小谷美紗子 『 Odani Misako Trio 』
2008 / 09 / 05 ( Fri )

Misako Odani - Who -08-

なんだかんだでいいんだよなあ。とくにアタマ3曲のならびが神がかっているとおもいます。小谷美紗子っつうひとは、なんつかカンちがってるかもだが、展開的にアニソンめくグッド・メロディ奏でるよなと(これは完全にホメことばです)。いい意味でこれまでの彼女のカラーと決別できたトリオ編成だったが、後半のウェットさも流石筋金入りでやはり嫌じゃない。実際、3枚で彼らのしたかった全てをやりきったのかもしれないし、ただの繰りかえしに陥るまえに彼らはなんとかしたかったのかもしれない…。鉄壁のこの3人でフェス出まくりだったのだから、どちらかというと既発曲をならべるなどより、ライブDVDとか、ライブCDでベスト版をこさえて欲しかったなあ(セットの都合上、定番曲しか入らないのかもしれないが、それはそれでいいじゃねえか)。

小谷美紗子 - Odani Misako Trio
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小谷美紗子 『 Who -08- 』
2008 / 08 / 15 ( Fri )
タイトル曲はタイアップということで、2006年版とは若干アレンジが変更されて(タワレコ限定のシングルは持ってませんので比較できず)今回のシングル化。熱っぽさや飛翔感みたいなのはやや後退させて、抑制が効いている。どっちがという話しなら、前のアレンジのほうが確実好きですけど、でもこっちもわるくない。なにかの、絶対的予感(と仄かな諦念)に満ちているオープニングは不変。カップリングは、ストリングスを導入した新曲「How」と、「Who」のピアノデュオ・インスト。

すでに現編成のみで全曲貫いたシングルではないわけ。「How」はトリオ以前の小谷の音ではないのか。そして本作に続くリリースがトリオ編成でのベスト盤…その、商業的意図とか知らないけど、振り返るよりもトリオでの新しい音がもっと聴きたい、とおもったのだった。

小谷美紗子 - Who -08-
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ことし前半にiTunesとかSonicStageにいれたCD
2008 / 08 / 01 ( Fri )
もう正直どーでもいいんだけど、エントリだけしてみただけで、でも実際ここ二、三ヶ月は音楽聴いてない実情だったりします。もっと聴いたけどわすれた。聴くきもないのかも…。ところでさっきまで同業者さんと地元で呑んでたんですが、だいたい地元で呑むとか普段ないので接待にはきを使ったんでした…。隣の県で呑みたかったな。二次会で数年ぶりに地元ピンパブ行ったんすが、例によって、店の大ママみたいなのに好かれまくったのでした。でも、土曜とか無理だから。
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nhhmbase 『 波紋クロス 』
2008 / 07 / 21 ( Mon )


ネハンベースの新作。プロデュースは54-71の後向きでベース弾いているひと(川口賢太郎)とヨシオカ・トシカズというひと。これいいアルバムだなと。夏向け。聴いてると、涼風がそよぐようなかんじでさっぱりする。…説明になってないか?以前の音源から比べ、展開の珍妙さはそのままに、耳ざわりがよろしく、朗々と歌い上げていて、格段に馴染みやすくなっている(以前は自己満ぷりが鼻についた)。なぜかライナーノーツを高橋健太郎が書いているのだが、ポストロックが云々などと評すでなく、意図的に矢野顕子なんかとの近似性を引き合いに出している。なんつうか、なるほどなーとおもった(でもま、ですます調が細野とか…?)。とまあ、小難しい内容ではないが、オシャレ音楽でも、単なるシーン消費音楽でもない。「パラソルライフ」「コインゲーム」あたりは純粋にいい曲だとおもった。

nhhmbase - 波紋クロス
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"SANDINISTA! with ドラびでお(ドラびでお,ギリギリBOYZ,endakadoruyasu,ほか)"@sandinista (7/18)
2008 / 07 / 19 ( Sat )
なんつうか特殊なシーンなんだなって、やっぱおもった。ないよこんなブッキング。てゆか、地元シーン最高。お目当ては完全にドラびでおだったんだが、なんでこんな片田舎でダブ/レゲエを…?っていうギリギリBOYZにグサっときて、世界標準のファットな演奏、だけど墓場から空気を読まずに出てきたスペースサーカス(Space Circus)みたいなエレクトリック・ダンス・フュージョンを醸すendakadoruyasuに昏倒しそうになった。最後の曲のギター、なんだかスティーヴ・ヒレッジの霊(しんでない)を召喚したかのようだったし…。

ドラびでおさんとちょっぴり話しをした。怒られたのは著作権侵害のせいで、つべが悪いとのこと。あと今後はパブリックドメインを主にした作品になるので問題ないよ…とか云いつつ、ひとを喰った相変わらずの作品を繰り出していた。なので絶叫。終演後、たまらず本人に、エセジャズって嫌いですよね?って訊いたらやっぱり嫌い!との答えが返ってきて、なんだか永年の謎が氷解したような心地よさで帰宅したのだった。

SANDINISTA! with ドラびでお
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ホントかな?
2008 / 07 / 16 ( Wed )
2006年夏にヤン富田が行った〈サマー・ワークショップ・電子音楽篇〉の模様をDVD2枚+冊子にまとめた作品がリリースに - bounce.com [ニュース]

 2006年7月9日、ヤン富田が渋谷UPLINKにて限定80名の前で行った〈サマー・ワークショップ・電子音楽篇〉の模様がDVD2枚+冊子としてリリースされる事となった。タイトルは「YANN TOMITA'S "SUMMER WORKSHOP"」。発売日は8月27日だ。

…以上、まともに出ないことが通例となりつつあるヤン先生のリリースのお知らせでした。
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ヤン富田 『 FOREVER YANN MUSIC MEME 4 Variations・変奏集 』
2008 / 07 / 09 ( Wed )
リリースインフォ見たときの、正直な感想は…なんだよレアトラックの採録じゃねーの…いや、でもないような?なんだ?みたいなかんじだったんだが、届いてびっくり、読んで聴いて見てびっくりといった次第。なんにせよ、紹介時期を大幅に逸してますがね…。封入物はCD+DVD+御本(冊子)。

Angle 1
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