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唯我独音 presents 現代の無戒
2006 / 03 / 12 ( Sun )
トレイに載せて戻したら、勝手にオールプレイ状態で、チャプターの切り替わりも表示されないので、
なんだか手作り感の伝わるDVDですね…とややハラハラしながら見ました。
どんどんランニングタイムの表示がなされます。

途中まで見てて、つづきは明日見よう!もう寝よう!とおもったときレジューム効かなかったら…。
と、むかーし、ロッテルダムのガバのMIXCDが1トラック収録だったことをふと思い出したりした。

でも、黙って最後まで見通して、メニュー押したらチャプターが出たよ!
よかった。

内容は、いかんとも反応しづらいものです。一方通行な感じがあります。
調子の良いとき見るべきなのか?野音のライブは2枚組みのCDを散々聴いてた側からすると、視覚も満足でとてもグゥ(とくに「COLD BEAT」。アホだアホ)なんですが、ケチケチしないで、せめて「自問自答」まで収録してくれれば良いのに…と思ってしまいます。
MCが邪魔でイントロアウトロに被ってきてるのも分かるんだけどね。
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go (dir.by Doug Liman,1999)
2006 / 03 / 12 ( Sun )
内田けんじ『運命じゃない人』がいまいち素直に面白いとおもえない。
いや、充分楽しめたんだが、べつにただ「ちょっとイイ話」なだけで、時間軸をズタズタにするっていうそのあたりは特に新味があるわけじゃあないよな…タランティーノとかでなく、どっかで観たような…。

と、まあ要するにこの映画なわけです。
いま、ダグ・リーマンのこの作品のことをあれこれ語る人は先ずいないだろうし、おれも語りたいわけでもないんだが…。上映当時、いやー面白い!新しい波だね!と確か高揚したハズですが、いま観かえすとあれー?サラ・ポーリーとケイティ・ホームズが出てんだ…程度の感慨しかないね。
はっきりいって、本当にどうでもイイというか。

若者どもがドラッグやらレイヴやらセックスやらをまぶしたちょっとしたトラブルに巻き込まれ、
知恵と度胸で解決してく(いや、解決してないか)タイプの、たぶんよくある映画。

サラ・ポーリーが本当にハスっぱなオンナノコで、なんつうか、ティーンアイドルでは全然ないね(実際そういうタイプではないらしいし、そこが良いんだが)。
あと、現トムクルのヨメも、なんだか欲求不満そうな目つきしてます。
セルマ・ブレアみたくなる前に娶ってもらって、良かったんじゃん?
いや、おれセルマ・ブレア好きだしな…。

(DVD鑑賞)
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グレムリン
2006 / 03 / 12 ( Sun )
散々語られ、最近では町山智浩による素晴らしい評論が発表されている本作だが、
もっと単純に観ました。不貞寝感覚で、ざっくりと。

先ず、今更ながらフィービー・ケイツがめっちゃくちゃキュート。なんなの?たまらんよ?
こういうレッグウォーマーな下ぶくれな可愛らしさは、今とても稀有な感じ。
露出はないが、はみ出ちゃう愛くるしさ。いまこういう子ハリウッドにいないよね。

あとね、やはりこう…80年代ハリウッドメジャー作に欠かせない郊外の、薄ら漂う荒廃の匂い。
銭ゲバな銀行家による搾取の様を、もっともーっと辛辣に描けばよいのに。
キングストン・フォールズも、ゴッサム・シティやオムニ社の支配するデトロイトのように「イヤな感じ」を全面に打ち出せれば…いやいや、子供なダンテはそこへ向かわない。

なんといっても本作の最大の見所は、パブでのグレムリンたちの狂騒。
巨匠ゴールドスミスのラグタイム。いやはや、何度観ても楽しい。とても愉快だ。なんでフィービー・ケイツが給仕してんのか、ボランタリ精神をそんなとこまで発揮するのかと、やはりサシで彼女に問い詰めたい気分だ。

多分かの地のKTVで、小姐たちはおれら日本人をグレムリンかナニカとおもって接しているのだろう…。
ブルブル。何だか身につまされて観ちゃったよ!

いや、ともかく、このやり過ぎ感はいまなお有効。観ごたえ充分だ。

(DVD鑑賞)
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