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TORUMAN 『 友情 』
2006 / 08 / 03 ( Thu )
ヤン富田のレーベルからリリース。で、アルバムタイトルが『友情』。
パードン木村が実際大工かどうか、で、このTORUMANが本当にライフセーバーか否か。
それは重要だし、じつはまあ、そうでもない。関係なく音はミシリと鳴るのだから。

半睡の状態で、でも爆音で聴くと、この声でイイの!?と訝しがったり、でも歌詞聴いて笑みが零れてしまったり、結構容赦なく短かったり(絶妙)…これがヤンさん流のロックなのか…!とため息。

四つ打ちの「Dance Drive」は、「ここまでやんねぇとダメなんだよ!!」って世の安易なトラックすべてに説教しているようにかんじるし、「謝罪(SORRY!!)」など90年代アタマから80年代アタマへと飛ぶ不可思議なレイドバックを促す珍妙な曲。

「SUNBEACH」は本気で名曲だとおもう。梅雨も明けた。で、最後の曲も、耳をすませばいい。

TORUMAN
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SLOTH LOVE CHUNKS 『 Loveless Ideals 』
2006 / 08 / 03 ( Thu )
いろいろ不要な考えを巡らすのだが、ええと、なんでナンバーガールって解散したんだっけ?
マキシごときで判断しては、かわいそうなのかもしれない。
でもスパイラルコードはそれなりに聴けたし、元同僚たちの飛躍ぶりからすると、これは…。

アルバム買えばいいのか…?このモヤモヤは、解消されているのか?うーん。
最後の曲(「四角いVision」)はかわいくて、いいとおもいます。ピロウズみたい。

SLOTH LOVE CHUNKS - Loveless Ideals

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サイレントヒル
2006 / 08 / 03 ( Thu )
人気ゲームの映画化で、監督が『ジェヴォーダンの獣』のクリストフ・ガンズ、くわえて120分を超える尺…という正直あまりヒキが感じられないまま観た(『ジェヴォーダン』は機内上映で観ようとしたが寝たので未見)。
ところがこれが…これが、なんでもアリの強引さで飽きずに見せきる傑作だった!

m@stervision氏の星取りで五つという、ただそれだけの理由で出向いたのだが、冗長さや昨今この手の作品にありがちな無意味な緊張の持続とは無縁の、純なる見世物でこれがじつに痛快。

こう、サービス精神旺盛というか、ちゃんと、観たいものをぜーんぶみせてくれる。
バカみたいなクリーチャーがワンサカ出て、なにもそこまで、なんておもいつつも、つい笑みがこぼれちゃう執拗な残虐描写(クライマックスは文字通り血祭りワッショイ状態)を徹底的に叩きつける。
かとおもうと、裏腹に繊細で沈鬱なシーンも、嫌味でなく鮮血と地続きで繋げてくる。

これ、冷静に考えればおかしな話しなんだよ!でも疑問の前におもしろいからOKだ。
ハリウッドメジャーでありながら、この手のオチを正々堂々と刻みつけた作家性にいたく感心した。

(フォーラム1にて)

silenthill

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