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先週 iPODに入れたCD
2007 / 02 / 04 ( Sun )
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どろろ (2007)
2007 / 02 / 03 ( Sat )
このカラコレぶりが全編続くのかよ…とイライラしながらも、前評判ほどマズくないのが第一印象。
ここでヨカッタ探しするをきもないし、今回の映画化を腐す連中への文句を垂れるきもない。

単に、原作を知らないから「ふうん」で済んでるのかもしれない。「どろろどろろどろろー!!」

本作、すくなくとも『デビルマン (2004)』と比較するのはおかしい(VFXの面でいえば、『デビルマン』がPSなら、本作はPS2位の違和感で済んでいる)。

どろろ

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地方紙を売ったり買ったりする女
2007 / 02 / 03 ( Sat )
きのうからきょうにかけて、個人的にいま訪れたいホットプレイスは断トツで、エジンバラ!!
だったのですがー、ついさっき心変わりした。コロッと。

ゲイラン地区に行きてえな…。
世界は広い。そしておれの考えは狭く浅い。

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ラッキーナンバー7 (2006)
2007 / 02 / 02 ( Fri )
んまー、おもしろかった。おーもしろかったーなー♪…と、雪の降る帰り道。
よくよく考えなくとも、ほんのすこしだけ、なんでおもしろかったのかを考えてみる。
薄々かんじてたのだが、とんでもないデタラメの上に成立するきの利いたクライムムーヴィー。

簡単に云えば、豚カツ定食喰いたくなって定食屋とか肉屋に行くのではなく、養豚場に行く…もっと云えば『ベイブ』とか『シャーロットの贈り物(未見)』に出てくるみたいなカワイイ子豚に唾をつけ、そんな愛らしい姿の頃から豚カツになった状態をおもい浮べて悦に入るような…そんな異常さが滲む、迂回が過ぎるお話なのだった(当然のことながら豚カツと割と無関係に大勢の人がガンガン死ぬ)。

そういう筋の映画は昨今多い。で、どんでん返しというか、ネタが割れないように…って展開する。
この映画は繰り返すがおもしろい。出ている面子も豪華(面倒になったので書かない)。
ラストも大変きが利いている。みんなが大好きルーシー・リュースタンリー・トゥッチベン・キングズレーも出ているし!きゃー!…書いてるじゃん。

けれど、映画終わって、さあ…って駐車場へ向かう道すがら…おいおかしいだろ、となる。
ウソは90分(本作は111分)だけ持てば良いのだろうか?…良いのかもしれない。
なんつーか、出来の良い韓国映画のような印象。観ていてルーシー・リューの不思議ちゃんぽさにココロ躍る(なんかカン・ヘジョンみたい…)が、おわってみると、その辺りから凄い綻びが…。

コンビニでもファミレスでも豚カツは喰えるのにね!ああ、あと『殺し屋1』みたいだなと。
ヤクザマンションを舞台に………ちなみにジジイは勿論ブルース・ウィリスね。

ラッキーナンバー7

(ソラリス6にて)
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マーダー・ライド・ショー (2003)
2007 / 02 / 01 ( Thu )
はっきりと云っておく。じつに大したことのない映画。画的なヴァラエティはあるが突飛なだけ。
だが、役立たずの警官と女性被害者の父親が現場に乗り込み、返り討ちにあうシーンは最高。
C&Wに併せて権力の使いがなす術もなく倒されてゆく。クレーンショット、物凄いタメとともに。

このあたりが見物。安易に悦ぶ必要はない。次につづく重要なショットだ。

マーダー・ライド・ショー

(DVD鑑賞)
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よろこびの渦巻 (1992)〈TV〉
2007 / 02 / 01 ( Thu )
「占いは確率じゃない。これは一種の原理なの。道徳なの。物の見方なの」
「だからあの、物の見方なんです。原理なんです。道徳なんです」

これも別格。

30分足らずで描ききる、『カリスマ』『蜘蛛の瞳』etc.etc.…いまに至る黒沢清のアーキタイプ。
例えば林の中の横移動、滑り台を降りる塩田明彦。キャメラは瓜生敏彦
例えば絶えず鳴りっぱなしのベンチャーズやハンナ=バーベラのカートゥーンみたいなBGM。
繰り返すが横移動と重みのない暴力と数々の裏切りと、継承の様。

脚本は黒沢と共に島田元。ナレーションは万田邦敏。助監にまたもや青山真治。安井豊など出演。

例えば、あの、たっぷり3分ある、稜線を追う、あの長廻し。
児戯じみた『トゥモロー・ワールド』を易々軽く越える禍々しさ。

もだえ苦しむ活字中毒者/よろこびの渦巻

(DVD鑑賞)
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もだえ苦しむ活字中毒者 地獄の味噌蔵 (1990)〈TV〉
2007 / 02 / 01 ( Thu )
「彼はね、私の本の伝道者になるのだよ」

もはや別格。

諏訪太郎が椅子を蹴飛ばすシーンで決まっていた。椅子とともに蹴飛ばされる大杉漣の書いた本。
ただその瞬間、ため息まじりで「すばらしい」と云わざるを得ない。
テレフューチャーであってもこれは問答無用で映画。細切れで流れる消費財ではない。
過渡期の黒沢清作品エッセンスが詰まった、まさしくホラーであり、活劇である。

脚本に富岡邦彦、監督補に佐々木浩久暉峻創三なども出演。

もだえ苦しむ活字中毒者/よろこびの渦巻

(DVD鑑賞)
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