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硫黄島からの手紙 (2006)
2007 / 03 / 04 ( Sun )
もうよくわかんねえよ!本日観ました。ええ、今頃になってね。年の瀬に観れば評価も変わるのだろうか…異常なほど高まった期待を胸に、そう、いまどき、ようやっと観にいったわけ(予告はコチラ)。

確かに、これを観て日本映画の不甲斐なさとか、同時に出来るだろこれくらい!(すこし上陸作戦の規模は減らして)という想いもすこしはあった。実際、『男たちの大和/YAMATO』というなかなかの好例もあるのだし。
でね、この作品悪く云うわけではないけど、世評ほどではないなと。こういうのがアカデミー賞獲っちゃうのもなんかヤだよ?(あ、『ディパーテッド』も観てないけどね)

正直『父親たちの星条旗』のほうが断然おもしろいし、意気込みが伝わった。でも、この映画はなにが云いたいのか…声高な反戦ではないのはわかるんだが…及び腰というか、なんかどこかに遠慮が無いか?そんなことばかり考えながら観た。
イーストウッドは二宮和也裕木奈江の夫婦の団欒シーンをどんなツラして演出したのだろう…。

ポケベルが鳴らなくて
恋が待ちぼうけしてる
ねえ あなたは 今 どこで
何をしてるの?


んま、じぶんでもなにがなにやら。
塹壕で自爆するシーンは見応えがあったよ(んなのばっかりだ)。

ioujima

(フォーラム3にて)
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さくらん (2007)
2007 / 03 / 04 ( Sun )
新人らしからぬというか。堂に入っており、妙にうまいんだよな蜷川実花(親父よりこなれてない?『青の炎 (2003)』しか観たことないけど)。原作つき、それも漫画というのがよかっただろうし、タナダユキの脚本もポイントは掴んでたとおもう。

それ以上にね、女性監督の良いトコだとおもうんだが、ちゃんと女優に物怖じしない演出つけてる。腰が抜けてない。なんせ本作、吉原の遊郭が舞台だから、ヤルとこヤんないと成立しない。
画的な満足の水準は人それぞれだろう。B地区くらいみせろや、という御仁の意見も解る。けど個人的には納得した。 土屋アンナ、菅野美穂、木村佳乃という正直疑問もかんじる女優陣が三者三様の濡れ場をみせる。んまー、アヘ声込みで菅野美穂最強っつうことで。

美術にしろ劇伴にしろ、テーマにしろ不満はかんじず。おにゃのこなんかはこゆのもう、大喜びでしょ。
たまに観る分には文句も無い。要は『マリー・アントワネット』とおなじガーリームーヴィーのラインですよ。
女性というより一個人が隔絶された村社会から離脱するというような結末つうかテーゼだが、そんなことよりむしろ肯定的に性産業が描かれている点に好感。

YouTube - 『さくらん』trailer

さくらんimage

(フォーラム5にて)

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先週、先々週 iPODに入れたCD
2007 / 03 / 04 ( Sun )
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庶民コーヒー
2007 / 03 / 04 ( Sun )
TV版『桜蘭高校ホスト部』について。溜まったテキストの消化。年明けスグに観始めたのに未だ全部観れてませんが。ちょい億劫になってきてるのでテコ入れつうことで(前回はコチラ)。

あ、第15話「軽井沢さわやかバトル」、第16話「ハルヒと光の初デート大作戦」、第17話「鏡夜の不本意な休日」の3本は未見。なぜって?彼の地で購入のBOX中、この一枚だけ再生不能なほど銀盤がキズだらけだったのね。なんでこういうことが起こりえるのか…。

桜蘭高校ホスト部BOX


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