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ガレージ・デイズ (2002)
2007 / 08 / 05 ( Sun )
ガレージ・デイズ

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長い道 ( こうの史代/双葉社 )
2007 / 08 / 05 ( Sun )
こうの史代の4ページ(変則。一部3ページ)夫婦ギャグ漫画。な、筈なのだが…。たぶんギャグ漫画。
自分以外の人間と交わす関係…契約と云い変えてもいい、それは数パターンあるが、婚姻も一例。

登場人物は主にふたり。夫の荘介どのと、妻の道。すこし普通とはちがう夫婦関係が例のタッチで描かれる。くわえて、そこに両者の家族とかつて道と深い仲だったとおもわれる男性も登場、だがほとんどの場合絡みは無い。それだけミニマム(んま、4ページだし)。荘介どのと、道の、長い道

ここで描かれる結婚生活ははっきりいってかなり普通ではないきがする。じゃだったら、なにが普通なのか?いや、それをおれに訊かれても…ただひとつ、ありがちなコラム風の夫婦漫画でない、こう、磐石ではまったくない危うくてオボロゲな関係のなかで、道の力強さというか信念に恐ろしさをかんじたりした。あと、荘介どのは浮気者のクセに妙にピューリタンなかんじだしな。一回しかやってない!とか。

娯楽作だし実験的な技法(ただ、この実験ですら今や手法というか手癖として定着。この作者、ほんとすごい)も上滑りしていない。おもしろい…けど、ひじょうに、胸のつかえがとれないのは何故なんだろう…情念つうか、ある種あとからジワジワくる息苦しさ。
(ある意味ホラー。あとがきで作者は偽物の恋と云い切る…。かんじ方、女性だとちがうのかもです)

長い道

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トランスフォーマー (2007)
2007 / 08 / 05 ( Sun )
本当に、極々ひかえめに云って、全人類必見の次世代映像体験(第7世代くらい)。

1時間前に観終えて、いまだに脳の奥がジンワリと熱帯びてる。もお、逝かれきったヴィジュアルの連打・連打。その合間にドリフのコントみたいなダラけたベイ一流の寸劇が挿入。
クルマ他→ロボットへの変形およびバトルシークエンスのカオス振り(無闇に複雑かつ流麗)はもとより、ある意味押井守を越え切ったドラマツルギーとしての人と機械のマン・マシン・インターコミュニケ具合に総毛立つ。

早くもネタバレいいとこなのだが、主人公たちが一旦実家に戻るシーンがある(これは日本のロボット物の常套)。この一時帰宅のシーンの無意味なギャグの炸裂振りと尺の長さたるや、いわゆる押井がよく云う、「物語が進むとドラマは停滞する(その逆も然り)」…を超越した弛緩が生じている。もはや、そこにはドリフの一軒家セットしかなかったのだ…。

もちろん、肝心のロボ同士のバトルも最高。頭の中がヒートして真っ白くなる(そんなシーンが山ほど)。
クソッタレ評論家筋が、「まぁまぁいいけど…変形カットが複雑すぎだし早すぎる」とか眠たいこと抜かしてますが、てめバカかと。フライシャーのロボで思考停止か。
四半世紀前のマクロスのOP、ガウォークからの変形&戦闘シーンおもい出せ。コマで送れ。それでも視認できねえなら死ぬ迄観ろ。おれは観る。

はっきりいって、極々ひかえめに云って、今年度現時点のベスト。

トランスフォーマー

YouTube - "Transformers" Japanese trailer

(字幕版。4日、フォーラム5にて)

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