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ダーウィン・アワード (2006)
2008 / 04 / 10 ( Thu )
予告があまりに傑作すぎると、本編がダメなときの落胆は、そりゃもう立ち直れないほどなのだが、本作は予告マンマからさらにななめ上をきもちよく滑走する。…おれの見方がまちがってるのか?そんなことはない。赤い血と、ばかげた死と、ウィノナ☆ライダー…。ジョセフ・ファインズが心底うらやましい。ウィノナと旅がしたい。ウィノナになじられたい。ウィノナと…。

ダーウィン・アワード

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PTU (2003)
2008 / 04 / 10 ( Thu )
ジョニー・トーのクライム・アクション。凝ったつくりなのはわかるが、内容的にはざくっと軽く仕上げなきゃならない筈なのに異様に力みすぎてて終止もっさりとした印象。監督のインタビューみると撮影も大変だったみたいだし…不要な雑念が込められていて観ててつかれる。

PTU


オチも落ちてないきがする。ラム・シューが皆から一斉にボコられるっていうエンディングじゃなきゃ…。
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うみべのまちでぼくらはなかよしだったか
2008 / 04 / 09 ( Wed )

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実録 地獄に堕ちた有名人スペシャル ( 宙出版 )
2008 / 04 / 09 ( Wed )
加護亜依、2年の沈黙破り激白 - OhmyNews:オーマイニュース

不祥事起こした有名人のアンソロ本。夕暮れ時のたんなる逃避。とくにどうという意味もなく読んでたのだが…全話限られたページ数で、ソツなくまとめられており、スイスイと読み進められてしまう。有名人でありさえすればいい。事実ものすごい悪事働いたひともいれば(強盗殺人とか)、喫煙みつかって謹慎中に異性と温泉旅行したことを蛇蝎のごとく描かれたひともいる。てゆか注目すべきは、殺人も喫煙も全部等価だろ?っていうその姿勢ね。みんなみんな平等。…維持審査前なのに、半日費やす会議の準備でにっちもさっちもいかない現在の心境にすごくマッチした。リストカットだなんてかなしすぎるだろ…。

実録 地獄に堕ちた有名人スペシャル

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なぜケータイ小説は売れるのか ( 本田透/ソフトバンク新書 )
2008 / 04 / 07 ( Mon )
たとえば本文中で、「ジェイムス・ジョイス的な」とか、「ドストエフスキー的に苦悩する自意識過剰な」
とか、そういう嫌な代替の仕方で、ああ、本田透は憤っているんだなということは判る。そんなところからしか引けないのは重々承知。本田透は憤っている。自身は生活を台無しにさせられながら(各自調べること)、ラノベで業を成さんとしてあがいている(客観的に、本田のラノベはおもんない。が、それは問題ではない)。

だからなおさら、ケータイ小説なんて軽薄なものの隆盛が許せない。だが斬って捨てるのではなく理解しようとしている。背景と作品傾向と実読で法則性を導き出し、分析。本気で嫉妬している。ヒットの本質を欲してる。それは、本田自身が一番求めているところだからだ。ケータイ小説の謎解き分析の新書はようやく出揃い始めたが、おそらく、本書を超えることはないのでは?…ま、他は知りませんがね!

個人的な話で恐縮だが、おれ自身どんどん生活そのものが自閉しつつあり、他人の意見や考えを受け入れたり、最低でも知るだとか、そんな行為すら倦んでいるのだが、自分自身を反省してしてしまう。そういう意味で、やっぱ本田透というひとはエラいし、やはり対象のど真ん中にいるべきでないひとだとおもう。一歩引いたときのスタンス、そこが素晴らしいのだ。あと本書の後半、ケータイ小説の消費が都市部よりも地方で盛んである理由が示される。そこで行き着く結論が…驚愕しつつ、物凄く納得した。おれのかんじるモヤモヤ、それで全部説明つくじゃん!みたいな。果てなき地方の(若者の)閉塞。なんだかおそろしい…。

なぜケータイ小説は売れるのか

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"Turn It Up"
2008 / 04 / 07 ( Mon )
だめだ…ぜんぜん火がつかない。ぜんぜん書類つくってねーし。いい歳だし、いい加減煽られんのにもあきてんのかも。でもそういう開き直りはよくないとおもうんです!でもなあ。だめだ…(以下一晩じゅう続く)。


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映画の頭脳破壊 ( 中原昌也/文藝春秋 )
2008 / 04 / 06 ( Sun )
おれ的にはこのひとはいつまで経っても、デス渋谷系というか、常にThe OrbのTeeかパーカ着てた、90年代のノイズのひとという印象なので、文学者とか本当ちゃんちゃらおかしくておかしくて。本人も基本的にはそういう事態(本人が行きがかり上やってることへの周囲の有形無形の期待)を憂いで、憂いだ末にそれに嫌々のってるだけだとおもうんだよね。このひとは消費者としての態度をもっと明確にしたほうがいいとおもう。そんなんは、まあ、いいや。大好きですよ基本的に。そんな彼の最新映画本。相変わらず装丁最高。

阿部和重との共著『シネマの記憶喪失』からの継続なんでしょうか。はっきり云うが、阿部がいなくなってすっきりした印象。前日まで頑張って予習するような退屈な奴が隣から消え(注・妄想です)、中原自身の指向性つか焦点が明確になった。毎回ゲストを呼ぶ形式なので、全般的に、紹介する映画は褒めている。だってわざわざひと招いておいて、薄汚いクチは訊けないでしょうから。ただまあ、ジェントルな口語を読みたいのか?わざわざ、読みたいのか?と突き詰めてしまえば、それはどうだろうと、おもう。知り合いの映画に準主役で出演とか、携帯で短篇映画を撮影、とかでなく、堂々と、とっとと、映画を撮ればいいのにとおもった(撮らないうちが花なのな。撮った瞬間、このひとのことを嫌いになるというのが予想できるので…)。

映画の頭脳破壊

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窓はあけておくんだよ
2008 / 04 / 06 ( Sun )

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犬と私の10の約束 (2008)
2008 / 04 / 06 ( Sun )
本木克英×田中麗奈…これだけで、大盛りおかわりできそうなほどなのだが…観るのをためらっていた。安易になかせる映画だったらどうしよう?このふたりが本気を出したら、おれは二度と立ち上がれないかもしれない(座席から)。とおもったのでした。観たけど。言葉の大安売りですが(判断留保しつつも)傑作。

犬と私の10の約束

冒頭、いきなり前髪パッツンの麗奈様ktkr!!!!…これだけで元は取れただろ?以下ややネタバレ。
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塩漬けしてないでとっとと公開しろよな (本文とは無関係です)
2008 / 04 / 05 ( Sat )
Variety Japan | エンタテインメントファーム、シンガポール市場を開拓

黒沢清監督によるサンフランシスコを舞台にしたドラマって!なにそれ!とうとう海外進出ですか!…とりあえず日本の廃墟はもういいんじゃないかと。銃犯罪の本場で黒沢流のガン・アクションをやっていただきたい。ところでEntertainmentFARMって会社は『TOKYO SONATA』にも製作参加してるみたいです。
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ケツからカフェインが出るまでコーヒーをどうぞ
2008 / 04 / 05 ( Sat )
もう幾つ寝ると、春の椿事。恒例行事の維持審査が待っている。のにかかわらず、ケツに一向に火がつかない。取組準備の期限を3日オーバーしてんのに、途中半日費やす会議が二つ待ち構えてて、その準備も平行しながらという、目の前まで火の粉が飛んできてる筈なのに、ぜんぜん乗らない。

話しはガラッと変わるが、そのー…最近履歴書を見る機会がとても多いんだけど、またしても景気がわるくなったんだなーってかんじるのね。こんな僻地の、こんなブルーカラーど真ん中業種だからこそ、つよくかんじる。加えて、欲してる人的要件に対し、あきらかに分不相応のひとらが応募してて、若年層にはびこる身の丈を超えた無根拠な自信…っていう近年の傾向が壮年のひとらにも伝播してんのかしら…とか。ホントに考えてないとするとホントにおそろしい。
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そんな反応するほどではないかと
2008 / 04 / 05 ( Sat )
「ラスベガスをぶっつぶせ」挿入歌、ストーンズ曲のリミックス版に賛否両論 : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com


The Rolling Stones - You Can't Always Get What You Want (Soulwax remix)

予告は劇場で観たけど…こういう冒涜で商売っけ剥き出しのリミックスはきらいじゃない。それより邦題のほうがどうかとおもう(原題もアレだが)。ところで予告といえば『相棒-劇場版-』の予告、キャストの地味さ渋さに妙な安心感ときもちの高ぶりをかんじた。TV版見てないけど和泉聖治なのか…。
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潜水服は蝶の夢を見る (2007)
2008 / 04 / 04 ( Fri )
タイトル通り、観ていて息がつまるというか、鑑賞というより忍耐力がためされているようなきすらする。悪い映画では決してないが、悪く云えない映画だ。こんな内容でどうのこうの文句つけたら非難轟々だろう。そこであえて云っちゃうが、ギャルゲ/エロゲのバッドエンドをまるまんま映画にしてしまったというか…。

潜水服は蝶の夢を見る

この言語療法士のおねーちゃん(マリ=ジョゼ・クローズ)は全然おっけーです。ひとしきり激昂してスグ謝りに戻るあたりとてもかわいい。
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i hate...
2008 / 04 / 04 ( Fri )


Debaser前。そういうきぶんなんだからしかたない。
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The old town has been submerged.
2008 / 04 / 02 ( Wed )


歌自体は皆さんおなじみのド直球・チャイパブ・アンセムですが…。『長江哀歌』で、薄汚いガキが歌ってるシーンが(なぜか)観たくて探したが見当たらない。仕方ないのでこれを3回くらい再生した。
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イヤー・オブ・ザ・ドラゴン (1985)
2008 / 04 / 02 ( Wed )
監督はマイケル・チミノ。脚本はオリヴァー・ストーンとの共同作業。帰還兵だからって、なにやっても許されるはずはあるまいよ。でも、結局は全部肯定するのがストーン節。大味で大らかな残酷描写が味わい深い。そして心理描写もえらく大味で大らか。ラーメン屋に置いてあるべっとりとした染付きの劇画雑誌のよう。

イヤー・オブ・ザ・ドラゴン

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forbidden fruit, もしくは、均衡の遺失
2008 / 04 / 02 ( Wed )

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リアル鬼ごっこ (2007)
2008 / 04 / 02 ( Wed )
全国の佐藤さん、
貴方たちはあまりにも多いので、少し数を減らします。


リアル鬼ごっこ

…。馬鹿でしょう?云わば、佐藤さんだらけの大運動会(バトルアスリーテス的な意味で)。
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SILICON SNAKE HEADACHE
2008 / 04 / 01 ( Tue )
自宅でインターネット…ちきしょう。たのしいなあ。さいこうだなあ。そんなわけで、失われた3週間を3時間で取り返さんと必死であれやこれや買いまくった。…『ドリラー・キラー マンハッタンの連続猟奇殺人』から『電脳コイル 第9巻 限定版』まで。ちなみに本日7巻到着。電脳コイル、購入し続けてるが、いつになったら封空けるんだろう。


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