Fascinating frustration
2008 / 06 / 30 ( Mon )
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ミラクル7号 (2008)
2008 / 06 / 29 ( Sun )
状況だ心境だなんだかんだの要素が複合されて、結果ことし最も大泣きした映画になっちゃった。チャウ・シンチーの映画だが、彼の映画である前に、真っ当なキッズムーヴィーであり、父子物だった。そのへんも影響したのか、たぶんこれまでで一番すきな作品かもしれない。

ミラクル7号
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(She is) I feel strong, so serious, is likely to pride, to assess it.
2008 / 06 / 29 ( Sun )


昨日の午後のこと。天道ホテル脇のファミレスから会社までの道すがら、頭のなかでは「ゆっくりしていった結果がこれだよ!!!」の文句がループしていた。帰宅する頃には後藤隊長の名台詞に切り替わってまたそっからひたすらループ、ループ、ループ。
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 (2008)
2008 / 06 / 29 ( Sun )
こちらの期待があまりに大きすぎたのかもしれないが、でも冷静にかんがえて大変な映画だな、とはおもう。万人に薦められる映画をまちがいなくモノにしている。ひとに薦めるのをはばかられるような作品が多いさなか、観る価値が確実にあるという意味においては本作は確かに大作。こういう映画を撮れちゃうからスピはすごいなということになるんだが(核実験のシーンとかバーでの乱闘とか含め、すごいとしか書きようない)。

INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL
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山のあなた 徳市の恋 (2008)
2008 / 06 / 29 ( Sun )
おれのなかでは、差別的な意味を含めようと含むまいと、"きもちのわるい役"を演る役者という認識の草なぎ剛クン主演の、これまたきもちのわるい温泉旅館モノ。監督は石井克人。1938年の清水宏監督作『按摩と女』のリメイクだそうです。

山のあなた 徳市の恋

老成したふうでセレクト含めワビサビとか枯れた味わいを評価すべきなのかもしれないが、とにかく若いやつがこういうしみったれた映画撮ることを許しがたくおもってしまうのは、ひょっとしておれだけなのだろうか。
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上原ひろみ a.k.a. HIROMI'S SONICBLOOM 『 BEYOND STANDARD (初回限定盤)(DVD付) 』
2008 / 06 / 27 ( Fri )
まずフュージョン臭が前作以上に高まった。スタンダードということだけではなく、演奏そのものも。でこれ、わるい意味ではない。前作『Time Control』は、デヴィッド・フュージンスキーのギターいらねえなとかハッキリおもってたのだけど、練れてきてるというか、グループの統一感が増してるような。ひろみ嬢が退くこと覚えたのかなって。って、まあ、なんもしらん奴の戯言ですけどね。個人的には「月の光」、イントロの時代錯誤さがグーな「Led Boots」、あと現編成でのセルフリメイクとなる「XYG」もいい。でも結局ボーナストラックのファストな「Return Of Kung-Fu World Champion」が凄まじすぎて話しになりません。ここではひろみ嬢、ぜんぜん一歩も退いてないしー。

at Arajuku Quest Hall

おまけDVDもすごくいいです。でもなんだよ"Arajuku Quest Hall"って…。

Hiromi's Sonicbloom - Beyond Standard
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negative impact
2008 / 06 / 27 ( Fri )
毎日新聞社:「WaiWai」問題で処分 - 毎日jp(毎日新聞)

害の少ない多少の偏見は、ときに会話の糸口になるとおもうんだけど。これはねえ。すでに2ちゃんで指摘されてるようだし、ほんでこうしてブログに書いてるかたもいますが、映画『バベル』の異常すぎる日本描写(つーか文脈から相当逸脱した印象の菊池凛子演じるjkね)への影響大との意見はおれも同感です。よりによって、イニャリトゥのイメージソースこれかよって…。
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japanese funeral beat
2008 / 06 / 27 ( Fri )
昨日は或る若い社員の御母堂の葬儀に参列。年齢聞いて驚く。あまりにも若すぎる。遺された家族の諸事情を伝聞で伺うと、いまからが本当にたいへんなのだな…と。詳細はさておき、どうすることも出来ない。だがこんな事態が山ほどあるのも知っている。じゃあ、その原因って…?当人たちに責任あるだろうし、おれのせいかもだしアンタのせいかも。結局、全員が加担したわけだが、本当の原因はあのひとたちだろ。
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神様のパズル (2008)
2008 / 06 / 26 ( Thu )
男子目線を介してのオンナノコ映画ってあるよね。いや、いきなりでアレだけど、男子からみた、女子というか。大体にして存在そのものがスーパーナチュラルなオンナノコをよ、むさ苦しい成人男性である映画監督が忠実に描けるほうがおかしいのであって、むしろ根本は、男子の好色な、好奇心な、純真な、そういう、まじりっけ全然アリの目線からでしか追えないよなあ…と、本作を観てその想いを強固にした。かつてオンナノコなんて理解できたためしがない。わからない、でも理想だけは(連綿と続く日本のサブカルチャーとして)図々しくもあるもんだから、だからこそ不思議ちゃんとか創出すんのよ。ピンク映画とかでもありえんキャラクターとかあるじゃんか(すきだけど)。あと、もちろんアニメキャラとか…。以下多少のネタバレ。

神様のパズル

途中まではかなりの傑作なんだけどねー…。鶴巻和哉のOVA『FLCL』(フリクリ)みたいな味わいも有。
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"Encounter" vs "Farewell"
2008 / 06 / 26 ( Thu )


先週に引き続き今週も、色々。呆けている。中だるみのせいか、こんな倦怠に。…これだって夏への扉。先週は党宣言じみた文章を就業時間中にかかわらず後輩ちゃんに送りつけたり、あと中古VHSソフト検索したり。あと、しばらくぶりにレンタルでDVD借りるも、一本も観ずに返してしまう次第(ISOファイルすらつくるきがしなかった)。それがおもしろくなくて反動でDVD買いあさったりとか。

あとさ、「24時間以内」どころじゃないくらいの常駐ぶりに自分でもひく。ふつうに。それでもなお空爆。そうして、こんなにも皆から祈られっぱなしで、あっけなく日々がうつろう。地震の噂とかすべて風の中。
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やけのはら 『 Brilliant empty Hours 』 (MIX CD)
2008 / 06 / 25 ( Wed )
けっこう前から聴いてて、何度も聴いた。キラキラと輝ける、不安になるほどからっぽな、ひととき。

やけのはらというひとのDJプレイは、一回しか聴いたことないので、おれ正直よくわかんないのだが、プレイちゅうに客にむかってクイズ出したり、いま自分のやってることをハンドマイクで実況したり(だってデッキは二台あんだけど、タンテとCDプレーヤで、片方ピッチ変えられないとかいうすごいセットなんだもん…!)、なんだかけっこうデタラメなひと、という印象しかのこってない。…無論いい意味で。ので、このミックスCDは…うーん、やっぱこれバレアリックってやつなんじゃないの?という印象。だとすると、やはりioajやFLUIDのリミックスをするのは至極当然のことのようなきがする(プンクボイのマスタリングとかも)。

CDの内容そのものは、まさに題名どおりの、根拠のないキラッキラ具合と、しめっぽくない空白具合が入り混じった、ウソくさいけど、とてつもなく至福の時間が流れる。個人的に、みっつめのチャプターが好きですね…。からだは全然動けないのだけど、始発動いてしばらく経っちゃったよ…的な駆け足感というか、まあ、そんなかんじがする。

YAKENOHARA - BRILLIANT EMPTY HOURS
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KITO MIZUKUMI ROUBER 『 boseki ni tatazumu KMR 』
2008 / 06 / 25 ( Wed )
タイトルがなんだかね…悪意って云うのかな?ハチクロというより、曲名やらなにやら、アートスリーブ上のアルファベット文字列のすべてが、迷惑メールの件名や送信者名のようみえてきて…これ、あぶらだこのメンバーによる覆面ユニットだそうです。ほんで、ダンスミュージックに触発されて出来たサウンドだそうです。

んま、いったい全体どのへんがダンスミュージックなんだよ?というすがすがしさがある。ある意味たしかに酩酊による鈍い頭痛を活写したダンス音楽なのかもしれんが。一部では演歌ミーツガレージみたいな表現で説明つけてるけど、個人的印象では、ちょうアシッドでジャンク…というより、ぶっ壊れたまま放置された茶目っ気あふれるスペース・ブルースというかんじ…かなあ。なんにせよ、カテゴライズ不能で、自然と笑みのこぼれる一枚。2曲目と8曲目がとくにすきです。

KITO MIZUKUMI ROUBER - boseki ni tatazumu KMR
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DE DE MOUSE 『 sunset girls 』
2008 / 06 / 25 ( Wed )
昨年ExTレコーディングスから出た『east end girl』は、個人的にはイマイチな印象だった(リズムがあまりにも後ろにさがってしまったから)。同シングル収録のチェリーボーイ・ファンクションのリミックスあまりにも期待通りな具合だったのがまたそれに拍車かけたのだが…。

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アンテナは絶対運命黙示録
2008 / 06 / 24 ( Tue )




そして、CanCamは「イラストの資料」―。
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僕の彼女はサイボーグ (2008)
2008 / 06 / 23 ( Mon )
観終えてしばらく経つにもかかわらず、なんともゴロッとした印象がのこり続けている、クァク・ジェヨンの待望の新作。『猟奇的な彼女』で耳目を集め、『僕の彼女を紹介します』という、なんつうか邦題にたがわぬまんまな作品で落胆させたクァク・ジェヨンが、日本の役者&資本(なんと山本又一朗プロデュース!)で撮ったという、それはそれは相当に不思議な出来ばえ。いや正直云って怪作…問題作。過剰にオンナノコにめり込む、クァク節というか…。オチの力強さ問答無用さは邦画のそれを軽く凌駕する、どうかんがえても韓流でした…といった按配。

僕の彼女はサイボーグ
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true love will find you in the end
2008 / 06 / 22 ( Sun )


きのうきょうといわきへ。ちゅうごくの旅の仲間の結婚式だったもんで。つうかさ、あんなかわいらしいヨメさんもらうとかって…わかってない。人生の重みが。苦味が。誰より何より、おれがわかってないだけなんだけど…。前夜呑みすぎたせいもあって(完全に二日酔いで式場へ)、なんだか落ち込んだ。あとさー。結婚式って完全に新婦側のものなんですねー。そういうことすら知らずに、意識できずに漫然と生きてきたからさー。
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Neat? I hate to tell you this is 1975.
2008 / 06 / 19 ( Thu )


またしても、ぜんぜん関係のない話しだが、透過光の使い方って現場で継承されてるのかな?
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JUNO/ジュノ (2007)
2008 / 06 / 18 ( Wed )
JUNOっていったらばやっぱ一般的にはアナログシンセの銘機かそれを冠したゴアトラ・バンドを連想するが、本作でのそれは、ワンショットワンキルな具合で妊娠しちゃった女子高生の名をさす。まわりから不用意に、"性的に活発"と云われるのが嫌なJK。93年のオルタナ/グランジより、77年のパンクが好きなJK。

JUNO/ジュノ

監督は『サンキュー・スモーキング』のジェイソン・ライトマン。
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Overreaction.
2008 / 06 / 18 ( Wed )
blue on green

きのう出社してすぐの朝っぱら、コンサルのしゃちょうさんから電話。勉強会→懇親会のあと予定あるか?とか。ないけど…ということでサシで呑むことに。最近、望まれぬフラグがあちこち立ってるので不安になりながら待ち合わせに向かった。で、焼き鳥喰いながら呑みながら戦々恐々としてたら…ふつうに呑みに誘われただけだった模様。なーんだ…カンパーイ。いつのまにか午前1時。
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ひまわり (2006)
2008 / 06 / 16 ( Mon )
精神的に、"おもしろい"(とおもわれる)映画をなぜか避けたくなるときがある。詳しい話しはいいや(書いたけど、ものすごくつまらないので)。とにかく、そういうときは、あえて守備範囲からそれる行為に出る。だって、つまらなくても納得ずくなわけで。新規オープンのシネコンの影にかくれ、ほぼ告知のない状態になって久しい街中の映画館で、本作を観たのであった。ジャンルは、「ノワール・ヒューマンドラマ」…ぜんぜんわかんね。わかんねーけど、これが韓国なのだ、とおもった。観れば納得ですけど…。



本編に使われてないフッテージばかりで構成されてるのはなんで?テストショットなの?
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the lack of pungent sweetness and acidity.
2008 / 06 / 16 ( Mon )
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アイム・ノット・ゼア (2007)
2008 / 06 / 15 ( Sun )
下手にしんでるひとよりも、まだまだ存命だったりすると、こういう、一種異様なかたちのトリビュートというか、神格化とはまたちがったかたちでの象徴化がなされてしまうんだなあ…とおもった。これってさ、あのー不敬かもしれんけど、ことし高校2年生になる16歳の皇族のかたに対する、ニコ廚あたりの敬意の表し方にちかくない?…ああ、ちかくないですか。ですよね。まあそりゃそうだよ失敬だな。

アイム・ノット・ゼア
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P2 (2007)
2008 / 06 / 14 ( Sat )
自分の乗っているボロ車のことを自嘲気味に揶揄してみせて、その場の笑いを取る―。そんなことを頼まれもせず日中の勉強会でやってたおれだもの。BMW乗りまわすような若い女(レイチェル・ニコルズ)が恐怖におののいたって、加勢するきにはなれない。残業は嫌だよ?でも休日出勤はもっと嫌だ。あと、白ならもっと透けるだろと。透けろ透けろ…と念じつつ観ていた。

P2
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Bookshelf about a sense of confidence and fear.
2008 / 06 / 14 ( Sat )
揺れたな…崩れたかな…。けれど日中勉強会で、またしても出張ちゅうだったのでDVDのトールケースに圧殺されずにすんだ。というか部屋そのものも問題なし。意外と堅牢じゃね?ただし空箱は落ちていた。

bx0110
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Reygrande EXE
2008 / 06 / 12 ( Thu )


そんなこんなで本日は前夜のアルコールが全然抜けずに芝刈り。しにそうになった。スタート前、皆がパットの練習してるさなか打ちっぱなしいって悪あがきするも、場内アナウンスされて呼び戻される。そんとき携帯をなくした。コース廻りつつ皆が心配するが、おれは昨夜のおそわった番号とメアドのみがきがかりだった。あとはどうでもいいんだけど。むしろ見つからなきゃよかったんだけど、見つかった。スコアも相変わらず。いろいろくじけてたが、一層くじけたようなきがする。
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ネズミは米が好き。リンちゃんは寿司が好き。
2008 / 06 / 12 ( Thu )


そんなこんなで昨日はお隣の県で定例会だの会議だの、あとまあ懇親会だの。中央から様子を見に来た御仁の云いたい放題を苦々しくおもいつつビールとか芋とか呑む。ほんで二次会。一番きになってたあの子(遭遇三回目)がどんどん、ベタなかんじになってるというか、チャイパブずれしており、なんだかかなしくなった。あと二番目にきになってた子とはアイコンタクトがたのしかったですー。それよりもなによりも、なぜかアドレスの交換とか何年かぶりに…。なんだか、えらく狼狽している自分がいた。結果泥酔。
たんけん | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド (2007)
2008 / 06 / 12 ( Thu )
観ながら、アホだなあ、と。感激した。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
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テルマ&ルイーズ (1991)
2008 / 06 / 11 ( Wed )
劇場公開時以来、観た。その当時の感想は、なんつうか、もっとタギらないと!不完全燃焼だよ!といった身勝手なものだった。もっとドツボにはまんなきゃだろう?といった、カタルシス不足からくる不満だった、ようにおもう。で、17年ぶりに再見して、なんでその当時面白みをかんじられなかったのか?その感覚の差異にばかりきが入った。当時と見方やかんじかたが多少変わったんだとおもうけど、でもまあ、ずいぶんな映画ではある。アクション映画の女性という意味では、石井隆なんかより安心して観ていられる…とおもう。というより、文字どおり猛女つか鬼女ふたり組の逃避行。

テルマ&ルイーズ
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ハーフェズ ペルシャの詩(うた) (2007)
2008 / 06 / 10 ( Tue )
監督はアボルファズル・ジャリリ。しりません。…"ハーフェズ(暗唱者)"と呼ばれる、宗教的に高位の青年が、コーラン音読教室の教え子麻生久美子サマとふたりきりで見つめ合って、ほんのすこし会話交わすとか、詩を読んだげるってだけで、鞭打ちされたり投獄されたりコミュニティから追放されてしまいます。かなり…おっかないみたいですイランって。たしかに麻生久美子はうつくしいが、そんなんで鞭打ちとかって…。うーん。あと後半で主人公の青年は、寒村に眼鏡っ子を大量発生させる秘術を見せてくれます。

ハーフェズ ペルシャの詩(うた)
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『天使のたまご』じゃなかった。
2008 / 06 / 09 ( Mon )
あと一ヶ月ねーじゃんなんだよこの突貫具合…とかおもったんですが、以前自作のリメイク云々いってたのは、このことだったのね。なんだ『天たま』じゃねーのか…素人の予想なんざこんなもの。でも観たすぎる。むしろ、『スカイ・クロラ』より観たいといっても過言ではない。

押井守の傑作がバージョンアップ!「攻殻機動隊2.0」7月12日公開 : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com
「攻殻機動隊2.0」が間もなく誕生する!完全リニューアル版が急きょ上映! - 映画の情報を毎日更新 | シネマトゥデイ
Variety Japan | 『攻殻機動隊』3−DCGで全編リニューアル
押井監督劇場アニメ デジタル版で“進化”(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
『攻殻機動隊』がフルリニューアル! 全国5大都市で緊急限定公開!!-@ぴあ

攻殻機動隊2.0

ぴあのページをみれば判るんだが、その…ディスプレイ周りだけでなく背景やメカ関係もかなり直している様子。小倉宏昌の美術とか…。結構多方面から嫌われそうなことを大胆にやっているなーと。あと、なんで榊原良子なのかね。ぜんぜん嫌いじゃないが、でも家弓家正でいいじゃんとか。

攻殻機動隊2.0
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Temporary personalities.
2008 / 06 / 09 ( Mon )
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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (2007)
2008 / 06 / 09 ( Mon )
基調はコミカルに、とぼけつつ進むのだが、全然笑えないどころか、このタッチそのものがおそろしくかんじられるのは、その「後」があるからだろう。笑えないし、おわらない後日談が。一見ハッピーエンドになるようにおもえて、その実真逆なので。主役のトム・ハンクスの善人演技の裏っ側に、なんだか苦々しいものが潜んでいるような…(そういうのが一切かんじられないジュリア・ロバーツのほうが信用が置けたりする)。

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
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築地魚河岸三代目 (2008)
2008 / 06 / 08 ( Sun )
本作が日本のプログラムピクチャー的なものを今後担っていくのか、それはわからないが(少なくとも『釣りバカ』以外に邦画界には、アニメ映画という連綿としたものがある)、でもまあ、クレジット明けに続編制作の報を出すあたり、松竹の本気をかんじさせる(入りは厳しかったがな)。プログラムピクチャーそのものは否定するつもりはないし、商売として、そういう客層の新規開拓は必要だろう。ただ、90分台に収めてほしかった…。

築地魚河岸三代目
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ラスベガスをぶっつぶせ (2008)
2008 / 06 / 08 ( Sun )
最近、観る映画が退屈。というか、なにも心に響かないというか、全部が全部じゃないが、こっち側に訴えかけるようなものがかんじられないような、そんなかんじがずっとしてて。全部じゃないけど。決定的だったのは先日の『隠し砦の三悪人』で、スクリーンの向こうに必死こいて借り物競争に奔走してる小学生男子の姿が透けて見えたりして(喩えがあまりにも失礼かもだが)、もうね、倒れそうになった。居場所はここじゃないのかも、とか。正直不感症?ED?になったのかなとか。信用のおけるお方に「映画観るのやめれば?」とか指摘されて心底不安になったがもう大丈夫。本作のような作品にめぐり会えれば。

ラスベガスをぶっつぶせ
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戦争のリアル―Disputationes PAX JAPONICA ( 押井守・岡部いさく/エンターブレイン )
2008 / 06 / 07 ( Sat )
共著、といっても対談本で、ほぼ9割は押井守の発言。軍事オタクの与太話、ただそれだけ。戦争の勝敗を、政治を用いずに語るには?だったら兵器しかないでしょ?そういうコンセプトで、押井守が脚注だらけになっちまう自説を延々ダラダラ展開し(基本的にハリアーとRPGと軽空母と…そういう主張)、そこに岡部いさくが「ええ」、「(笑)」と相槌を打ち(合いの手ではない)、好みや主張はひかえめに、勤めて冷静に多少の修正いれる。そんなような主旨。与太がホラになっちゃうような、過剰に花咲かせるみたいな、そういうオタ漫談めいた空気はない。そこは徹底されている(単に岡部があきれているだけかもしれないが)。まあ、「勝つ予感」という名の妄想がデザイン上でも展開されないとダメ、という点は心情的に理解できるけど。

実際問題ミリオタさんの会話がこういった、一般人には到底イミフな単語を延々繰り述べて行なわれているのか、そのへんがよくわからないが、パブリックイメージ?代理店が『イノセンス』以降必死こいてつくりあげた押井守像(外人ウケする哲学的映画を撮る犬好きのおっさん)を完全に逸脱し、心底ひと殺しの道具が好きなんだっていう、頑固で厄介な本心が臆面なく披露される。ところどころで「古くなった牛乳飲んでも平気だった」とか「中国なんかに占領されるくらいならアメリカのほうがマシ」だとか、有体がすぎる問題発言も。云いたい放題の押井(基準はグッドルッキンか、安価であるか、だけ)に対し、岡部は幇間とかわらん楽にみえる仕事。って印象なのだが、こういう身勝手な押しつけはタクの最も嫌がるところでもあるので、心中穏やかではないのではないかなーと、おもった。もっとも、後書きでやいのやいの云う岡部はガキだな、とも。

戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA
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アニー・ホール (1977)
2008 / 06 / 07 ( Sat )
これってぜったい横たわってる断絶な?深い渓谷な?貸借主忘却の法則は絶対あるって!!コレ宇宙の真理ネ!(リンクは貼らない)。…こんな自己陶酔的な映画観て。アタマ沸いてんじゃね?じぶんでもバカかと。本当そうおもう。で、観て、尋常でなくシンミリしてしまって…もうすっかり酔いが醒めてしまったし…いったい、どうすんだ!一緒に路地裏の古新聞か段ボールに火でも着けに行くか?

アニー・ホール
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ウォー・ゲーム (1983)
2008 / 06 / 07 ( Sat )
電話のタダがけはハッカーの基本です。

ウォー・ゲーム
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隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS (2008)
2008 / 06 / 06 ( Fri )
いろいろと云いたいことがあるようで、でも云うことすら面倒をかんじる。山奥の土を掘りかえすと、ヘンな硫黄みたいなの(瘴気とか云ってたか?)がバーッと流れ出してきて、主人公達を助けてくれるんだそうです。もう、なんでもアリなんだなとおもうのと同時に、なんだかいろいろなものを冒涜しているようなきがした。

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
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坂の上のポニョ
2008 / 06 / 03 ( Tue )




魚の子のポニョが、けなげにもバルチック艦隊を打ち破るお話しだそうです。一瞬だまされた。だいたい"Ponyo On A Cliff"っていう英語題も格好よすぎるだろ…。
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ブラブラバンバン (2007)
2008 / 06 / 03 ( Tue )
柏木ハルコの同名漫画を映画化したもの。10年近く前の漫画を、いま、なぜ映像化する必要があったのか。たぶん音楽モノの企画が通りやすいというのと、原作自体がわりかし突飛を許す内容で、作りようによっては化ける可能性を秘めてたからだとおもうんだが。で、本作のできばえはどうだったかというと…?どう云ってよいのかわからないんだが、ふしぎな仕上がりに。簡単に駄作とか失敗作とも云いきれない作品。

ブラブラバンバン
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シューテム・アップ (2007)
2008 / 06 / 02 ( Mon )
クライヴ・オーウェンの赤ちゃん泥棒放浪記。町山智浩のブログでなんとなく記憶にのこってたので観にいった。ガンアクションのクライマックスシーン?とんちの利いた拳銃利用法?そんなんばっかコンテに起こして、悦に入ってた監督さん(マイケル・デイヴィス)が、本編撮る段になって後付で物語を編んだそうですけど…。見事に、観た後なにものこらない映画と化している。悩みがなさそうで本当うらやましい…。

シューテム・アップ
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若松孝二 実録・連合赤軍―あさま山荘への道程(みち) ( 「実録・連合赤軍」編集委員会・掛川正幸 編/朝日新聞社 )
2008 / 06 / 01 ( Sun )
昨日本編観た会場で購入。だって監督が目の前でサインしてくれるんだよ?買うでしょに。並んだよ?外周大手ばりに。そんなこんなで、大判で資料性もやたらある、たしかに読みでのある一冊。その…塀のなかに居るひとはともかく、この本にあるトークショーの内容やら、「映芸」やらで時折昔話のように語られるモンを読む限り、当時ギラついてたひとも、いまやそれなりで、それがなんだか。映画本編や資料にある人物像とものすごい落差なのな。それは仕方のないことかもしれないが、でもなんだかな。だが瑞々しい理想なんか潰えて久しいのに(あくまで私見)、まるで昨日のことのように噛みついて憤る平野悠の態度を倣いたい。

若松孝二 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
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