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BALLAD 名もなき恋のうた (2009)
2009 / 09 / 13 ( Sun )
昨夜の、「串家物語」仙台駅前店。ふだん同僚や取引先、同業者…誰でもいいけど誰にも映画の話しなんかしない。したら最後、奇人でも見るような目で見られてしまう。それが都市部以外の、かぎりなくブルーカラーにちかい、文化グラウンドゼロの現実だ。おれからそんな話しは振らない。振られても煙に巻く。きのうはアッチから勝手にしゃべり始めて、勝手に納得していた。なんでもその同業者さんは父子家庭で、小4の息子に乞われて本作を観にいった模様。本人はおくれてきたビーバップ、といった風情。お父さん自身、面白くなかったんだと。なんでこんな映画息子は観たがったんだろう…って。しらないよそんな個人の事情、ましてや小4のボクチャンの事情。だけどおもうのは、なんでオリジナルに当たらなかったんだろうって。すくなくとも原恵一のオリジナルならば、ビーバップも男泣きしただろう。そういうあたりが決定的に足りてない。作った意味がわからない。

BALLAD 名もなき恋のうた
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環ROY × OLIVE OIL 『 Weekly Session 』
2009 / 09 / 13 ( Sun )


ふんげーかっこいー!どういう仕組みなのか、よくわっかんない。断片なのか既存のリサンプルに乗っけてるだけなのか。両者よくしらんけど、こういうのが突然変異POPなんじゃね?こういうのが、うるさいようでいて魂がスッポリ腑に落ちるチルアウトなんじゃね?いっそ事切れちゃうような、静かな感動が30分くらい数珠つなぎ。クソ感動的。本日も4回転目。昼は練れます。夜は寝れます。

環ROY×OLIVE OIL - Weekly Session
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マン・オン・ワイヤー (2008)
2009 / 09 / 13 ( Sun )
すごすぎて声も出ない。神とか美とか芸術とか、そういう文句が頻出するのも納得。サティの「ジムノペディ」が鳴ってもまるっきり嫌味ならない画面が、果たしてこの世界に、果たして幾つある?幾つあったよ?曲芸とか芸妓とかいう凝り固まった見方はタイトル前に滅失。その行為ははっきりとした犯罪で(綱渡りきった主人公フィリップ・プティは例外なく、直後当局に連行される)、だが神秘的で霊的な静謐ささえ湛える。相当感動的。でも観たときの体調が最悪だったよ…。

マン・オン・ワイヤー
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ディア・ドクター (2009)
2009 / 09 / 13 ( Sun )
体調や精神的なモンもあったんだけど、観おえてよ、こう…なにもしたくなくなった。投げ出したくなった。脱力したままでなにもしたくない。簡単に云うと、落ちこんだ。カーステから流れ出そうとするCDも止めて、呆然としながらクルマを会社へ。当然の事ながらなにも出来ないわけですが。邦画でこういうヘトヘトなきぶんを味わうのは久々。そういう意味ではたいへんな作品だとおもいました。いい映画だ、だなんて云うつもりはないけど。以下、ネタ割れてるかもです。

ディア・ドクター
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腐女子彼女。 (2009)
2009 / 09 / 13 ( Sun )
ちょっとびっくりした。ただのさ、機を見て敏なりみたいな、そういう新鮮な、旬なネタだけを追及したみたいなやっつけ仕事なんだろうなーと、おもって、物見遊山で行ったわけよ。そしたらなによこの堂々とした、立派な映画は…。甘いトコも相当あるが、だがなんつうのかな。観ながらさ、ホントに乏しい経験しかないのだけれど、自らを省みる瞬間が多々あった。要は反省させられた。もうすこし、おれに甲斐性が有ったらば、とか、余裕とか懐大きくできてれば、とか、相手を知る努力をしてれば、とか、ほんのすこし相手も隙を見せてくれてたら、とか、そういう「たられば」の世界ね。かえすがえすも、しんみりした。なお本作、監督は『ちーちゃんは悠久の向こう』の兼重淳。おみそれしました。

腐女子彼女。
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