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涼宮ハルヒの消失 (2009)
2010 / 07 / 31 ( Sat )
ようやくやって来た片田舎の上映館での、それも最終日・最終回…つかだいたい日に一回しかかけられない。尺的にもジャンル的にもシネコン泣かせの作品だが客はしっかりいる。こういう熱心で堅い客を着実に掴んでいる。そういうお客さんと観られて個人的にもうれしかったし、作品そのものも志が高くて立派だとおもう。

涼宮ハルヒの消失
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デイ&ナイト (2010) ※ デジタル3D上映
2010 / 07 / 28 ( Wed )
day & night
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トイ・ストーリー3 (2010) ※ 日本語吹替、デジタル3D上映
2010 / 07 / 28 ( Wed )
ほとんど神格化されて祭壇に祀られた(そう、ある意味各種権利書や銀行届出印や有価証券といった風情。とうぜんディズニーの虎の子)ままといっても過言でないシリーズに、また灯がともった。それも、かつてない焔が。捨て鉢になったオモチャたちの必死さがその灯をともす。ピクサー史上もっとも許しがたく病んだ悪党が登場し、サニーサイド幼稚園を舞台にウッディやバズ、ジェシーたちがバイオレンスの渦に巻き込まれる…。

トイ・ストーリー3
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9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~ (2009)
2010 / 07 / 20 ( Tue )
9番目のみが奇妙なのかといえばそうでなく、ぜんぶ奇妙なんだけどね。いかにもバートン臭いルックで、そーゆーのが可愛くみえる自意識過剰なアートとか大好きな(しかし貞操観念とか肝心なところが足りてない)不思議女子が好みそうなルックと設定と導入。きっとオネムになるような退屈な内容なんだろうな…だがしかし!大方の予想に反して、中盤以降は首をかしげてしまうほどの大活劇に。文字どおり人間不在だしCGアニメコンテスト未満レベルの画ヅラだし誰も困らない。けれど人形だからこそ大手を振って可視化していい残酷破壊描写だってあるはずなのに。なお監督はシェーン・アッカーというひとで、もし仮にこのひとがストーリーボード担当ならハリウッドで喰いっぱぐれない程度の才能の持ち主だとはおもった。

9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~
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ザ・ウォーカー (2010)
2010 / 07 / 20 ( Tue )
先月シンガポ行ったとき観た機内上映より素晴らしい画質堪能でちた(あたりまえ)。エッコノミーのクソ狭い画面(ガンガン反射なおかつ暗いルックなので暗部がさっぱりわからない画面)でカニバル老夫婦の一軒家のトコ辺り(あの強引なワンカットね)は都合3回位観たものの、やはりあそこが全編通じてのピークでしたねー。オチは驚きより、恥も外聞も無くこれもかよ…というきもちのほうが強かった。まあ当然きらいじゃないが、だったらおれはノイスの『ブラインド・フューリー』を推す。

ザ・ウォーカー
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オーケストラ! (2009)
2010 / 07 / 19 ( Mon )
コメディとはいえ、荒唐無稽すぎるかもしれない。ヘタすると邦画で云うところの三谷幸喜や矢口史靖あたりが触りそうな題材かもしれない。けれど…でも連中が触っても、こうはならないでしょう(独身時代の周防正行なら近接するかも)。序盤は適度なユーモアを散りばめて、最終的にひとつの時代のケリをつける。大上段に構えて政治的ではなく、ただ機会を伺い、純粋に想いで。音楽で。んまーありえない奇跡の連発かもしれない。こんなで泣かせにかかろうなんて卑怯かもしれない。けれど、立派です。あとメラニー・ロランが相変わらずお美しい。彼女目当てだったんだが拾い物。

オーケストラ!
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ロストクライム -閃光- (2010)
2010 / 07 / 19 ( Mon )
なんか文句しか出ないなあ。まるで興味のない真実や真相(と、勝手にスクリーン上でふれ回っているだけだが)、歴史の闇に覆われていたそんなものが詳らかに暴かれていくのを、おれはただボーっと眺めているだけ。遠い。刑事ごっこに犯罪ごっこ、そしてジャーナリズムごっこ。最後は皆で仲よく隅田川でパチャパチャ水浴び…三億円事件の闇の深さを象徴するクライマックス。何度も手を変え品を変え執拗に濡れ場を配するあたり、伊藤俊也の反骨精神や真心だとおもわないではないが、おれ的には『さそり』シリーズが汚されていくのがわかったし(本作はまさに夏八木勲の無駄づかい)、まだ『映画監督って何だ!』のほうが観ててたのしかったですよ。以下、ネタバレというか文句。

ロストクライム -閃光-
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プレデターズ (2010)
2010 / 07 / 18 ( Sun )
わるくないとおもって観てたが結果的に素晴らしいとしか。ポール・W・S・アンダーソンの『AVP』にしろストラウス兄弟の『AVP2』にしろ、プレさん映画を撮れるだけで随喜の涙流しちゃって中途半端にごまかした点、いわゆるゴア描写の不足ぶりを不甲斐なく(想像)おもったKNBイフェクツ総力挙げて断行。ロドリゲスが監督してない点も功奏したとおもう。『AVP2』では所謂、"敵の敵は味方"理論で切り返したプレデターさんたちだったが、本作では本気でマンハントに興じている。人間もプレデターも皆平等に鮮血を中学生バリに飛ばしあって、ホカホカはらわた晒しあって、切断面の見せ合いっこの花盛りとなる。以下ネタバレあり。

プレデターズ
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エンター・ザ・ボイド (2009)
2010 / 07 / 18 ( Sun )
ソフト化の暁にはブルレイでほしい。そして『火垂るの墓』の隣にチョコンと置いておきたい。…一昔前のサブマージのコンピレーションの題名みたいだが、中身そのものもタイトルのまんま。つねに薄幕が垂れていてひたすら傍観するしかない構成も、わざわざ海外で激安外国人がハメはずしたまま客死する救われない展開も、そして妙な諦観や意味不明でお口アングリな結末までも前作『アレックス』そっくり。進歩した点として、浮遊感と凶暴さに長けた(だが技術に裏付けされた)映像美、そして更に高まる根本敬指数。10年前なら傑作!って云って廻ったかもなー。でも、単に技術が追いついただけのようにも。

エンター・ザ・ボイド
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エアベンダー (2010) ※ 日本語吹替、デジタル3D上映
2010 / 07 / 18 ( Sun )
もちろん3Dで観る必要はない内容なんだけど、地元じゃ二箇所あるコヤのどっちも3Dなので。であれば吹替しかない(技術的なトコはしらんが焼きつける字幕のせいで一幕ついちゃうきがすんのね)。あからさまなコケイジャンがいねーなーとか…その、配役のバタ臭さくらいしかシャマランぽさを最初はかんじなかったし、観おえたいまも、特定のどこがシャマラン臭いとも云えない。けれど、時としてM・ナイトの作品は感情赴くままだった筈。観てて当たり前に興奮しましたよ。

エアベンダー
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借りぐらしのアリエッティ (2010)
2010 / 07 / 18 ( Sun )
観ながらいろいろおもいました。ついていけない瞬間も正直あった。果たしてこの映画が、いま観るべき映画なのか、などとも。けれどおわってみればなんとまあ、凛としているっつーか、清廉とした映画なのかと(あくまで鑑賞後の余韻。本音は後述)。このかんじは駿や勲には出せない米林宏昌監督による今日性があった。但しだ、いわゆるリピーターによる荒稼ぎは、宮崎駿のようにはいかないだろうとおもったの。あんがいヘヴィなので一回でいいかなーとか。でも帰りのエレベーターに乗り合わせた女性客は口々にもう一回観たいだの宣ってて…マーケティング抜かりねーな(まあ『耳すま』的フックはある)。あと主人公アリエッティがねえ…宮崎キャラでは近年稀にみる美人ちゃん(スタイルよし器量よし)で観ててデレデレでした。以下ネタ割れてます。

借りぐらしのアリエッティ
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座頭市 THE LAST (2010)
2010 / 07 / 07 ( Wed )
もうどんな内容だったかわすれてしまった(だって『ICHI』よりひどいきがするんだもの)。たぶん、阪本順治は断らないんではなくで、断れないのだろう。出来もしないのにやけに目立つ仕事を請負っちゃって、ほんで「そらみたことか」と叩かれる。でも罪深いよな。出来ないなら請けるなよと。おれ、劇中の人物と一緒になってあくびしてた。観てて、阪本監督がどこぞの不逞の輩に刺されないかと心配になる。なんか最近そゆの多いじゃん。

座頭市 THE LAST
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ユキとニナ (2009)
2010 / 07 / 04 ( Sun )
大人の都合でコドモちゃんが翻弄されてしまうという絵に描いたような不幸を、わざわざ仏蘭西を舞台にして諸々絡めて描く。んまあ、諏訪監督なら仕方ない。これまでの男女の壊れかけの、縺れるかのような間柄も部分的に触れてくるが、あくまでコドモ視点で一貫。えらいなーとおもうのはコドモだから純真だとか正しいとか、そういう推しつけがましさがない点。でもちょっとフェティッシュな、ありていに云えばせっかくオヌヌコが登場するのにもかかわらず、なまめかしさというか、エロ成分が不足してる。なお諏訪敦彦ともうひとり、イポリット・ジラルドというユキちゃんの親父役のひととの共同監督。以下ネタバレあり。

ユキとニナ
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クロッシング (2008)
2010 / 07 / 02 ( Fri )
観おえて、必要以上に責任を負わされるような無力感をあじわった。ミラーズ~でも、~ガードでもない。現実の過酷な政治情況をたたき台にして、どこまでフィクションとして昇華させることが妥当なのか、適切なのか。でもきっと、ああならざるを得ないエンディング。ガキがうろうろして活動停止して、ファンタジックなヴィジョン幻視しちゃう映画はあれですよスピルバの『A.I.』なんかもだよなあとか。あれもやたらな無力感味わえるんだよな。基本、母を訪ねちゃう系というか。そしてちょうど昨日、昼時なのに客のいないラーメン屋でみそラーメン喰いながら原哲夫の『CYBERブルー』を読んでて、2話目のエピソードにもそういう、無力感をかんじた。なのでラーメンがいったい何味なのか、わからなくなってしまった(ちなみにそのまま昨日午後はエアコンかけっぱで延々午睡)。

クロッシング
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