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ザ・コーヴ (2009)
2010 / 08 / 28 ( Sat )
そんなにわるくもない。っていうのは、本作の上映館が「(恣意的にデータを並べており)ドキュメンタリーとして高いレベルの作品ではない」っていう有り体すぎるステイトメントを発表しており、まさにそのとおりだなとおもう反面、それでも案外いいでしょう?っていうきもちも、少なからず心にのこるのね。要するに映画は見世物なんですということ。特定の目的があるわけ。名声でもカネもうけでも…たとえば環境テロの活動資金を得るでもいいし。なんだかんだイッチョ前に反省してしんみりしたって鯨ベーコン喰いたくなるのが人間だし。

ザ・コーヴ
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ベスト・キッド (2010)
2010 / 08 / 28 ( Sat )
84年のオリジナルは観ていないという前提で…でもわるくない。むしろよかった。都合のよさ、たとえば出会う主要人物みな英語介すとか、『マトリックス』ばりのチートぶりとか、いくら北京とはいえ万里の長城でトレーニングとか、あの妙なツボマッサ道具の効能とか、そんなんもありますよ。けれど異国まで来て、到着初日で運命が形づくられる。ほれた女と嫌なやつ、そしてカンフーの洗礼。"小DRE"(だってまじ石丸博也がそう云うんだもん!)のデトロイト下町魂に火がつけられる。ヒロインのメイリン(ハン・ウェンウェンちゃんという子)、じつにキュートだったなー。

ベスト・キッド
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カラフル (2010)
2010 / 08 / 28 ( Sat )
予告観て驚いた。等身やデザインが(やや)今っぽい!それになんだか大変そうな内容!…原作が児童文学とは俄かにはしんじられない…じっさいそれほど重い内容なのだが(この時点でおれ児童文学を舐めているわけですけど)。そもそも原恵一シンエイで児童アニメの演出やってたわけで、よくもわるくも評価されてしまった最後の劇場版『クレしん』2本などは子ども向けアニメの枠をハミ出してしまったあたりが妙味だったのだとおもっていた。なのでその後『河童のクゥと夏休み』を観れば、原本来の持ち味はこっちなのだな…やはり純粋に子ども向けの作品撮るひとなのだと妙に安心したりした。なので…この針の振れ方には驚いたのだった。それでもなお、制作母体がサンライズ絡みであっても、有名俳優を大勢キャストに配しても、どこをどう切っても見事に原恵一の作品で大変興奮したし、感動もした。

カラフル
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