FC2ブログ
十三人の刺客 (2010)
2010 / 10 / 01 ( Fri )
十三人の刺客

ようやく、庄内映画村つくった甲斐がある作品が登場したなーと。まずね、時代劇って云っても貧相な金太郎飴みたいな藤沢文学のローコスト映像化ばっかでなくて、曽利文彦や阪本順治の噴飯物のジャンクばっかじゃなくて、たまにゃーこのクラスの作品が撮られてもらわないと困る。それに三池崇史が挑んで、脚本で盟友天願大介が、そして豪華キャストとが応えた、そういうことですわね。残念ながらあの寒村でのバトルはやや長すぎだし(勝新最後の『座頭市』をなんとなく想起。あっちは尺サイズにしろ必然があった)、それに至るまでだってダレ場スレスレだとおもう。稲垣吾郎のお殿様、ふつうにまるで興味が沸かなくなった…っていうキャラなのは理解できるしわるかないけど、どっか「このひとは映画の国のひとじゃないなー」というおもいをつよくした。そんな調子なのでかなり時期、個人的には谷村美月がひどい目にあうあたりがピークでしたわ。

十三人の刺客

(1日、TOHOシネマズ梅田・シアター3)
スポンサーサイト



映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
君に届け (2010)
2010 / 10 / 01 ( Fri )
(ぜんぶ私見だけど)もし仮に黒沼爽子と付き合えばその後の生涯…職場内での立身出世や遺産相続のトラブル回避や老親の特養入居請求やら、ぜんぶうまくいくことが容易に想像できる。けどそれを選ばない愚か者も多い。地味目で貞子なオンナノコより、ゆるふわちゃんのほう(じつはビャッチ)を選択したりする。おれやあなたもバカだから。けどあっさり爽子をチョイスする風早君をいまは見習うべきだ。きもちは真剣に届けねば…。

君に届け
続きを読む
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |