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行きずりの街 (2010)
2010 / 11 / 29 ( Mon )
「リーブミーアローン」…。ほっといてよ。ダイアナの死んだ日。無口でコミュ力が過剰に不足しているロリコン塾教師が探偵の真似事をする。昔のオンナに会ったりもする。なんというか…きがついたら人生を浪費してるな~って本気で最近おもうよね。こう…どうでもいい瞬間の積み重ねで、希少な機会やきっかけを完全に踏みにじって、罵って(ぜんぶじぶんのせいにして)。結果いま、こんなくたびれたおれがいる、そんなかんじ。度し難いミスを犯して、過去に囚われて一斉に時が止まってしまった人(たち)。それでも最後のチャンスかも?と、どうしようもない男が12年費やした過去を命懸けで清算する…。個人的にはもうまったく期待していないリストに入っている阪本順治が監督して丸山昇一が脚本という珍作『カメレオン』以来の東映セントラルフィルム案件。まあ、ひじょうに評価しづらい部分もあるが、よかった。

行きずりの街
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バトル・ロワイアル3D (2010)
2010 / 11 / 23 ( Tue )
あれから10年…みたいな感慨はないけど、でもやはりきになったので。デジタル3Dでお色直ししてパッケージ変えて、そんな商売いまだに有効なのかどうか。あとゼロ年代のはじまりという空気もいまにマッチすんのかな、とか(まあ客の入りがその答えになるのだとおもう)。結論として安易な過去作のドレスアップというか、3Dリファインなぞなんの意味も持たないし、むしろ美化したままにして放置しておいたほうのよいイメージの破壊にしかつながらない。フルリメイクよりかコストかかんないから具合よいんでしょうし、深作のネームバリューも(まだ)あるしで。けどコレたぶん改悪にちかい行為かなと。あとあれだな。当時からすでにおれはこまっしゃくれたガキどもよりも、体制側のキタノ先生のほうに加担して観てたわけだけど、本作では明らかに藤原竜也の自殺するオヤジのほうにむやみに心情寄せてしまう。経済もだけど家族関係なぞ当時以上の荒廃ぶりで、昨今片親とかああいう父親ザラですからね…。

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名前のない女たち (2010)
2010 / 11 / 23 ( Tue )
名前くらいしか知らないのでアレですが(なんかVオリや国映仕事でエロいスプラッタもの撮ってるひと、という印象の)、佐藤寿保監督作品。なんとも複雑なきぶんにさせられた。序盤など、別段このテーマにこだわりとか興味なんざ更々持ってないんだろうなーとか、いまだにオタクがどうのとか却って撮れないよなーとか複雑なおもいというか、なんでこんなのにカネ払っちゃったんだろ…なんてかんじながら観るしかなかった。ブシャブシャ血しぶき飛び交うシーンとか部屋でビールかけしながら全裸になるとかは、本当どうしよう…とおもった。あ、ぜんぜん関係ないけど撮影は鈴木一博でキヤノンの「EOS 7D」っつうスチルカメラで撮影したらしいです(公式HPに書いてあった)。

名前のない女たち
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怪盗グルーの月泥棒 3D (2010)
2010 / 11 / 21 ( Sun )
へんな黄色いのが沢山大暴れする相当低年齢向け作品なのかな?とかおもいつつ(だっておれのしるかぎり筋を示せてない予告だったから)観にいったらねえ…舌足らずな箇所も沢山あるし、ムードの変わり方も強引なんだけど親不孝してるイイトシした独身男には身につまされる痛い内容になっている。突如"DESPICABLE ME"ってタイトルが出たんで、あれ?ピクサーみたく短編でもはじまるのかな?などとおもったけど本編だった。まさしく"ほんとイヤーなおれ"って導入だったりで…そういう意味では吹き替えもわるくない。最後まで関西弁くどくどしいけど鶴瓶でちょうどよかったのかもね(悪役もいけるので)。脇は山寺宏一や須藤祐実、矢島晶子らがおさえている。

怪盗グルーの月泥棒
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エクリプス/トワイライト・サーガ (2010)
2010 / 11 / 21 ( Sun )
これまでの作品すべて劇場で観ているから…そんなつまらない理由だけで観にいった。前作『ニュームーン/トワイライト・サーガ』があまりに緊張感のない出来ばえ、かつ進展のしなさぶりに辟易としていたので続編たる本作も正直期待はしていなかった(いちばん初っ端『トワイライト~初恋~』は、おれはきらいではない)。そういった面では第一作最終盤から刺さっていたトゲがある程度のスペクタクルと共に取れたりするなど"サーガ"ってやつも展開する。これまで違和感かんじてたロマンス方面も、後述するがオヤオヤと首傾げつつ苦笑いしつつ満足いった。それよりもなによりも…なんなのヴィクトリア役ブライス・ダラス・ハワードになってんじゃん!

エクリプス/トワイライト・サーガ
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裁判長!ここは懲役4年でどうすか (2010)
2010 / 11 / 20 ( Sat )
なにもウチらは、いやおれは映画館にまで出張ってチャンとカネ払って、別段期待なんかしてない。巨大な感動も巨大なスペクタクルも巨大な胸キュンも巨大な滂沱の涙も欲しているわけではない。時としてそういうこともあるかもだけど、でも身の丈以上のものは望んでいない…宣伝文句や志しや日本映画そのものがおかれている商業的状況がそれを欲しているのかもしれないが、でもおれは別にそうはおもってないので。期待しないで観た映画がよかったとか、そういうくだらないレベルの話しをしたいのではない。本作は現代日本映画の根源的ポテンシャルを示すのと同時に、その芳醇さ、リッチさ具合を指し示す一本になっている。端的に云って、おれが今年度観た邦画でも五指には入る(いちおう、控えめに表現)。

裁判長!ここは懲役4年でどうすか
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ペルシャ猫を誰も知らない (2009)
2010 / 11 / 20 ( Sat )
なんつうかホンワカしながら、でもハッとさせられつつ、最後はショボーンとなってしまう。構成的には、才能あふれるバンドマンの若いカップルと彼らを見守る映画監督くずれのオッサンとが、国外で自由に音楽やりたい!みたいな彼らの直感的発想に夢見出してパスポートやビザの違法取得、出国前のラストライブやデモ音源作成のために人づてにメンバー募集、それと金策…に奔走していく。そんな青春映画なのだが、テヘランの地下音楽シーンを包括的に追うガイド映画みたいな側面も有した一筋縄でいかない内容。ユーモラスに描かれるが、許可なく演奏も出来ないという、音楽をやることそれ自体が反体制行為であるという社会…逮捕投獄も辞さない覚悟でないとやってられないまさしく"反抗"っていう国家での笑えない悲劇でもある。

ペルシャ猫を誰も知らない
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But we are just looking for a shortcut.
2010 / 11 / 17 ( Wed )
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SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~ (2010)
2010 / 11 / 17 ( Wed )
なんで地元でやんないのかなーとか、薄ボンヤリしながらアルコール呑んでると誤って事故的にamazonあたりでポチしてしまうケースってのがままある。なので前作はDVDでわざわざ買っていた…観てなかったけど。ほんである日行きつけの映画館に本作のポスター貼ってて、なんだよ前作も上映してないのに続編かけんのかよ!なんたる地方格差!理不尽!などとおもいながらも、ああ、これであのDVDを開封して観る理由ってのができたなーなどとおもっていた。部屋探して3日後に無事発見、前作DVDで観たのでした。ほんで本作。基本のラインはまったくおなじなんだけど結論的に云えば2は前作より遥かにすばらしい。新手のオンナノコ映画ですわ…。

SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~
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七瀬ふたたび (2010)
2010 / 11 / 13 ( Sat )
いくつか作られているTVドラマ版もしらないし本作の評判もよくしりませんけど、こりゃー結構叩かれても仕方のない出来ばえかも。むしろ本作こそ小中兄弟ががっちりタッグ組むべき企画だったのでは?とか好き勝手云いたくなる(ポン!と無謀なミリタリ描写が加わるなど伊藤脚本らしいといえばらしい)。でも…おれは本作きらえない。これでも大いなる愛を持って真っ正面から原作に向き合った結果のようにおもえてならないので。であれば禅の金言ちゃんと云えてないダンテ・カーヴァーも、「ピュー」って宙を舞う七瀬も、もうなにもかもすべてが許される。チープなセットと石切り場の奇跡。

七瀬ふたたび(2010)
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彼女が消えた浜辺 (2009)
2010 / 11 / 13 ( Sat )
観ながらおもったのは、「ちゃんとしてるなあ…」ということ。現代にも及ぶイスラムの…とくにいまだ女性を捕え続ける因習なんかを描いているとか、そんな云々抜きにして、畢竟な云い方になるかもしれないが人間ってやつ(ないしは人間性やシガラミ)を描いているなあ…とおもった。とまれいろいろ言い様があるだろうし、内実それに足る風格のある立派な作品。ただ数多の憶測や誤解や暗鬼と、それらを繕うための幾つかの嘘が浜辺にゴロンと転がっている。それ以上に、さっきまでいた大切なひとが訳もわからず消えていなくなる、この感情。そっちが重要。

彼女が消えた浜辺
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BECAUSE WE SEPARATE
2010 / 11 / 11 ( Thu )
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20101104-1107
2010 / 11 / 09 ( Tue )
GLOBAL IMPACT
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