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SOMEWHERE (2010)
2011 / 06 / 08 ( Wed )
たとえばほら、おもいがけずケガしたり病気したりして自由が利かず健康が損なわれたりすると…まあ入院したり。そうすると妙に反省してメランコリックなきぶんになるじゃん。日々の健康なときを感謝したり、えらく遠い日の想い出にしてしまってやたら感慨ふけったり。とまあ、そんな程度のペラペラしたムードや心象風景といったモノを浮き彫りにしたいつものソフィア・コッポラ映画。いつもどおりなので、なんらの新味もないけど、すきなひとにはたまらないひと時でしょう。今回はランス・アコードではなくガス・ヴァン・サントの諸作でしられるハリス・サヴィデスの冷えて乾ききったキャメラに、いつもどおりセンスいい音楽が彩り添える(内トラだけど)。オヌヌコもあいかわらず趣味よくて、今回エル・ファニングでかわいいしね。

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ガリバー旅行記 (2010) ※デジタル3D上映、日本語吹替版
2011 / 06 / 08 ( Wed )
予告にあったワクワク感は、本編にはあまりかんじられなかった。というより、なんかはじけ方が足りてない。いつもどおりの芝居でジャック・ブラックがよ、小人の国に行ったり、ほんのすこし巨人の国に行ったりするハチャメチャ話、展開はまちがいないものの、出来ばえはマナーに則った手癖と再生産でしかない。原因はとにかくJB本人だとおもうんよ…なんつうか、年齢的なものだけでなく、バカやんのがゆるされなくなっている顔つきになってる。内面になんか不安(持病とか貧困とか人間関係とか厄介なトラブル)抱えてるような…あと、動きもなんかキレがないきがした。全編JB出ずっぱりで、なおかつ3Dの旨みがまるでかんじられない画面設計だから、そんな意地のわるい事云ってしまうのかなおれ…。

ガリバー旅行記
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