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ソリタリー・マン (2009)
2011 / 06 / 23 ( Thu )
マイケル・ダグラスのキャリア集大成的な、そういう意味でセルフパロディ化してる振る舞いも、展開そのものも、なんだか鬱陶しいのと同時になける。はたして若い女に見境なくて、性依存症なのは、フィクションの話しだったっけか。他人を陥れて大金せしめて投獄されたのは、どんな話しだったか…彼がかつて演じてきたこと、現実やったことを、またしても繰りかえす。アハハ、ジジイ懲りねーな。ぷちゲッコーといったかんじの、他人省みず家庭も友人も顧みず好き勝手生きてきた主人公なんだけど、今回捻ってんのは故あってちょっと反省している点。ついでにジェシー・アイゼンバーグも『ソーシャル・ネットワーク』まんまな、冴えない大学生だったり。そんな彼に対して、人生の先輩風吹かしてダグラスがエラソーに弁舌ふるう。これってチャーリー・シーンやシャイア・ラブーフがアイゼンバーグに切り替わっただけな。一方的コーチング物がすきなおれとしては、もっと観ていたかった。

ソリタリー・マン
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イップ・マン 序章 (2008)
2011 / 06 / 23 ( Thu )
イップ・マン 序章

公開順が前後したものの(『イップ・マン 葉問』からだったので当惑。ルイス・ファン片耳がわるい理由もさっぱりだったし)、でも観る事ができてよかった。最初はイップ・マンさんの優雅な生活からスタート。メシ喰って、時折訪問客相手に応対(勝負)して、タバコ吸って寝るだけののんびりライフ。でもまあ、強いもんだから皆放っとかない。そんな、ちょっとした地元佛山でのトラブルから、日本軍将校三浦(池内博之)との対決まであんがいシームレスで突き進む。ここできになるのが、トラブルと縁が作用して紡績工場の従業員に武術を教え始めるあたり。このふしぎな流れ…だが熱くなる(川井憲次のスコアも堅調)。ここで示される困っている人からの略奪なども、んまあ文化としていまなお連綿と続いているんでしょうけど。ほんで池内、ふつーによわすぎだろって(というかドニーがつよすぎる。バランスがおかしい)。もっとしっかり拮抗してくれ!とおもった。あー嫌みったらしい日本軍の副官佐藤役は渋谷天馬さんという方が演じられてて、けっこういーなーとおもった。

イップ・マン 序章

(11日、フォーラム4)
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ジャッカス3D (2010)
2011 / 06 / 23 ( Thu )
ジャッカス3D

観たこと忘れてて、ついでに感想書くの忘れてた。けどまあライアン・ダン追悼ということでおもいだしてみますが、まあ3Dの効果が高かったのはオープニング/アヴァンのシーン、とくにカラーボール飛び交うあたり(ソニーBRAVIAのCMみたいじゃん)、ヒモくくりつけた硬球を下の息子で打ち返そうとするネタ(回転する硬球が立体的)、スタンガンまみれの閉所を行軍するネタ(奥→手前に移動なので奥行きが出て立体的)、あとラストのリビング大爆発かな。それ以外は、正直立体視する意味がもてない画ヅラだった(ほとんどが3D後処理でしょ?ハンディなので)。もちろん3Dだからイイワルイってそんな内容ではない。糞尿トイレのとこは、まさしくシットカタパルト!!ってなかんじでよかったけど、もはや、せつなさすら漂う(かってに憐憫駆られてるだけですので)。

ジャッカス3D

(5月20日、ムービーオン シアター3)
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