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抱きたいカンケイ (2011)
2011 / 07 / 09 ( Sat )
あらすじから察すると、ナタポとアシュトン・カッチャーがよ、最初はまーセフレでいいじゃんたのしいじゃん的な、そういうクール&ドライな関係から、いつしかそんな容易い間柄に違和感と戸惑いかんじはじめて、いつしか愛にきづき始める…みたいなロマコメなんだろーなーとおもったの。まあぜんぜんそのとおりなんだけど、これがんまー良くって。すくなくともおれは『ブラック・スワン』よりこっちのナタポを全人類観やがれと云いたい。こっちのナタポ、エロいしノリいいし、かわいいですよ。そしてそして、本作の監督はアイヴァン・ライトマン御大ですよ!安定感手堅さはもとより、その切れ味の鮮やかさはまったく衰えてないのがマジすごい!以下ちょっと展開に云い及んでいるので、これから観る予定の方は読まないほうがいいかも。

抱きたいカンケイ
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再会の食卓 (2010)
2011 / 07 / 09 ( Sat )
上海のフートン(語法用法まちがえてるかも)住まいの一家のもとに、台湾から一人の老いた男(リン・フォン)が訪れる。一家のおかあさん(リサ・ルー)と元国民党軍兵士のその男はそもそも夫婦だったが、中台分断のあおり受けはなればなれ、ずっと生き別れ状態だった。以来40年の分断を経たこの再会を期に、家族はオロオロ、元夫婦はイチャイチャ、中国の近代化はガンガン、みたいな筋(いみわかんね)。監督はワン・チュアンアンというひとで、ベルリンで銀熊賞(脚本賞)獲ったらしいです。ペーソスとか機微みたいなのが受けたんでしょうか…。

再会の食卓
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アンノウン (2011)
2011 / 07 / 09 ( Sat )
いわゆる大ネタで引っ張り倒すコケオドシ系/トンデモサスペンスの一種ではあるものの、作り手がおそらく冷静かつスマートで、おなじことやってると漁場になんも掛からなくなることを懸念したことが功を奏した一本。結果として引っ張り倒されても、ネタが割れても、ふしぎと怒りや違和の少ない、むしろ主人公リアム・ニーソンの懊悩そのままに観客も伴走させられる(!)非常に見ごたえのある作品に仕上がってる。どうもじぶんがベルリンに嫁さん(ジャニュアリー・ジョーンズ)と一緒に、学会発表のために訪れたっぽい。けど、なんかしらんけど事故ったタイミングでもうひとりのおれが存在して、嫁とよろしくやってる…。米国人で異邦人たるおれが、少ないながらも地元組ブルーノ・ガンツやダイアン・クルーガーといった協力者とともに事の真相に挑んでいく…じぶん探し系ベルリン観光映画。ネタ割れちゃうかも。あ、ダーク・キャッスルのロゴひさびさ観たな。

アンノウン
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