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キラー・インサイド・ミー (2010)
2011 / 07 / 22 ( Fri )
客筋やジャンル、漠然と雰囲気の異なる作品群を量産しつづける(しいて作品に共通する点は劇伴の付けかたの巧さと、全体的な品性というか薄味感)…質と量とがワリカシ正比例するというマイケル・ウィンターボトムの監督作。これどうかんがえても傑作だろ…としかおもえないスジだし、じっさい相当グーなんですが、もちろん倫理観とかぜんぜん問題ナシなんですけど、でもなんか弱いっつーか、しょぼいっつーか。ラストのスペクタクル規模もニコニコと好ましく微笑ましく観ていたんですけど、でもその後観た『アジャストメント』クライマックスの過剰感のせいで相殺されてしまったというか。もっと余韻を愉しんだほうがよかったかな…もったいないマネをしたかも。

キラー・インサイド・ミー
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