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猿の惑星:創世記(ジェネシス) (2011)
2011 / 10 / 14 ( Fri )
まあお猿さんがアタマよくなって、蜂起するまでのお話しなんですけどね。とにかくお猿さん等の表情を見ているだけで間持ちします。主人公のお猿さんシーザーのポーズや動き(ゴラム的な意味でアンディ・サーキスがWETAと一緒にいろいろ担当)、表情はもとより、皮膚やお毛毛のタッチ…本当に息を呑む。きっと、フェイシャルなんちゃらとかいう名前の最新技術とか駆使して、人間以上に心情あふれる、臭すぎる苦悶の表情や決意の様を、やたら見栄えする具合に描き出している。もっといえば目パチ(まばたき)なんつーありふれたアニメチックな表現も効果的だったしね(むしろジェームズ・フランコなんかツルツルしてて実在感とぼしくおもえて見える)。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)
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ファイナル・デッドブリッジ (2011) ※日本語吹替、デジタル3D上映
2011 / 10 / 13 ( Thu )
(個人的には)生きる喜びと感謝のきもちで胸がいっぱいになる、孫子の代まで続いてほしい興奮と感動の人気シリーズ第五弾!これまでと同様、いわゆるピタゴラ的な、風が吹けば桶屋が儲かる/バタフライエフェクト的な、単なるオモシロ殺人ショーと見做しても一向に構わないのだが、だがしかし!本作はそれにとどまらない高みに到達してしまっている。まあ…過去作でも一部で指摘されていた安全衛生方面の要素を更に拡充し、建設業や製造業、医療業界のみならず、すべての業種業態問わず、官民問わず、老若男女問わず、生きとし生けるもの物すべてに対応した最強の、全天候型3D労務安全衛生ビデオになっている!全国すべての労基署は黙って貸出ビデオの棚に備えるべき一本。以下ネタバレというか、見解を示します。

ファイナル・デッドブリッジ
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天使の恍惚 (1972)
2011 / 10 / 10 ( Mon )
パスもらってコンペ作も観ずになんでこんな劇映画観てるのか、じぶんでもわからないが、ドキュメンタリーがそんなにすきでないことは重々自覚しているものの、でもなんか一昨日観た二本だけで乱暴に取り扱うのもなんだけど、でもなんか観るきがしないので。でもまー劇映画といってもおもっくるしい映画ではある。昨日同様、横山リエの出演作ということで上映選出されている本作、感想らしい感想が浮かばない。政治の季節を性愛に絡めたアクション&ディスカッション映画、なきもするけれど…まあ、音声がまるで聞き取れないシーンにイライラ文句云っても仕方がないし、シーンに人が加わる、シーンになんらかの動きがあると部屋の呼び鈴がリンリン鳴るっていうパターンがね、なんかきになった。あとはまあ、横山リエの歌や肢体なんでしょうけど…おれは『新宿泥棒日記』のほうが格段に素敵に撮られているとおもいました。



(山形美術館1、YIDFF 2011 「やまがたと映画」山形映画人列伝――女優 横山リエ)
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新宿泥棒日記 (1969)
2011 / 10 / 10 ( Mon )
まあ…なんでこんな映画、ドキュメンタリー映画祭の開催期間中上映すんだろ?っておもって、それでもなんだか国内外大量の新作ドキュメンタリーを、開催期間中足しげく通って浴びるように観るような趣味は、ざんねんながらなかったのであった。映画祭開催地出身の女優さんを囲むトークショーもついた本作の上映、ものすごい客数でした。肝心の作品ですが、小難しく自己言及的なんだけど、コミカルでまあたのしい。性的な不全についての話しなんだろうな…とあくびしながら観てた(正直疲れてた)。性化学者(高橋鐡)からの質問に素で当惑するふたりとか、あと佐藤慶、渡辺文雄、戸浦六宏の性ディスカッションとか。あと肝心のヒロイン横山リエ、裏のある清楚な書店員っていう…ひじょうにかわいらしいです。そのあたり大島渚ちょっとえらい。



(9日、山形美術館1、YIDFF 2011 「やまがたと映画」山形映画人列伝――女優 横山リエ)
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Runnin' Away
2011 / 10 / 10 ( Mon )




















たんけん | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
なら国際映画祭製作 『3.11 A Sense of Home Films』 (2011)
2011 / 10 / 09 ( Sun )
河瀬直美監督の呼びかけに応えた世界の20人が描く“A Sense of Home”。参加監督:ビクトル・エリセ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、賈樟柯(ジャ・ジャンクー)、桃井かおり ほか。

(YIDFF: 2011: 東日本大震災復興支援上映プロジェクト「ともにある Cinema With Us」HPより)

3.11 A Sense of Home Films
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アルマジロ [Armadillo] (2010)
2011 / 10 / 09 ( Sun )
アフガニスタンのPKO活動のために派兵されたデンマークの兵士たちに肉迫、最前線基地アルマジロ・キャンプでの緊張感に満ちた日々を綴る。タリバンとの交戦もはらんだテンションの高い日常のなかで過ごすうち、兵士たちは次第にアドレナリン中毒に陥っていく。テレビドラマ製作の経験もあるヤヌス・メッツ監督の、スピード感に満ちた語り口。兵士たちとともに銃撃戦のなかでカメラを回し続け、兵士たちの興奮状態を浮かび上がらせる。

(YIDFF: 2011: インターナショナル・コンペティションHPより)

アルマジロ
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ワイルド・スピード MEGA MAX (2011)
2011 / 10 / 08 ( Sat )
あまりにもシリアス方面に針の振れていた前作『ワイルド・スピード MAX』から若干の方向修正をして、それがなんだかいい具合に働いてるなーと。さすがにいま、馬鹿の一つ覚えみたいに中年が颯爽とクルマパクってきて、カーチェイスやって、ゼロヨンで対決して雌雄決するとか…なかなか冷静にできないわけですよ(やってるけど)。カンフル剤的に一遍テンション落とした前作からの飛翔といいますか、これまでのシリーズの集大成と化していることに興奮する。おれの大好物であるバンドリユニオンものの風合いと、低偏差値バンクジョブものとが高次で融合。ジャスティン・リンってけっこう立派ですね。以下凄まじくネタバレします。

ワイルド・スピード MEGA MAX
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監督失格 (2011)
2011 / 10 / 05 ( Wed )
結局……………………結局もう、とある男が、やりのこしたことをただ淡々とメソメソと未練がましく、哀惜持って後始末やってるだけの映画なんよね。きっとオンナのほうはそんな重くかんじてもかんがえてもいない(とおもうし、そうおもいたい)。故に滑稽で胸を打つ。はじめの一時間は一言で済ませてしまえば平野監督栄光の一本である『由美香』を再構成して(一部で未使用フッテージも)、平野勝之と林由美香との常人には窺い知れない関係にあったかつてをかなり強引に伝えきる。同時にこの前半部分は、本作品の趣向やムードに合わせた『由美香』最新鋭ダイジェスト版。コミカルな面はやや控え目にして、どれだけ濃密な繋がりにかつてふたりはあったのか、そしてどれだけふたりは仲がよかったのか、に注力される。



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リンダ リンダ リンダ (2005)
2011 / 10 / 05 ( Wed )
愛知県名古屋市郊外(?半田市なんかよくしらんし。ミツカンの本社があるそうですが)の映画祭の特別上映されており、おもわずなつかしくてタクシー飛ばして会場に向かった。まあ、いろいろおもうところはあるのですが、これもある一時期に撮られまくった典型的な日本映画の一篇だなあ…と。悪口でなく、こういう映画がオリジナルの企画で、案外積極的に撮られていた時期があって、でもいまはそんな頃合ではないということ。作品的な話しで云うと、後半はひたすら練習に明け暮れて、明け暮れるあまり寝るのね皆して。その寝っぷりが、いま観ても半端ない寝っぷりで、ちょっと感動するくらい唖然とさせられる。徹夜で練習して、集団催眠にでもかかったかのように寝落ちて、起きたらとっくに約束の時間は過ぎていて、(わざとらしく)あわてて土砂降りのなか駆け出す。誰かが、もしくは誰しもが「これぞ青春映画としか云い様がない」という括弧書きの瞬間を見事に捕らえている。同時に、いまや「これを2010年以降どの棚に置くの?」と遠くで誰かが問いかけている(あとはまあ、「近藤龍人が撮っていればどうなっただろう」とか…)。



(1日、アイプラザ半田「知多半島映画祭」招待作品上映)
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"知多半島映画祭" @ 愛知県半田市 アイプラザ半田 (10/1)
2011 / 10 / 05 ( Wed )
知多半島映画祭
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