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アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! (2010)
2011 / 12 / 03 ( Sat )
アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!

バディもので、不出来な凸凹コンビ(ウィル・フェレル&マーク・ウォールバーグ)がしだいに理解しあって、お互いの欠点補いあって、巨悪をとっちめるお話し…だったのか?いや、仕込みやギャグはひじょうにおもしろい。個人的に、こういうウィル・フェレルは好感が持てる。史上最もプリウスが活躍する作品だろうし。けれどなんか、でっかい鉄球が建物を壊すあたり、まだ序盤なんだけどサーっと醒めたの。じつは考え事してたのね。見た目不出来な凸凹コンビだけど、懸命におのれの空白というか、欠落を埋めようともがいている。おれより、主人公の二人がんばってるなって…。そうこう考え事しているうちに、ドタバタしているうちに、話がなんだか分からなくなってきてさ。マイケル・キートンがきっと悪玉なんだろう…とか誤解したり。複雑だなって。ギャグで笑って、でも筋はイマイチ理解できなかったというのが真相。そしてエンドクレジットのモーショングラフィックスなんだけど、心底感動した。歪さは複雑なのではなく、怒りなのだと判明したから。

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!

(フォーラム1)
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マネーボール (2011)
2011 / 12 / 03 ( Sat )
脚本がスティーヴン・ザイリアンとアーロン・ソーキンで、どうしても後者のせいで『ソーシャル・ネットワーク』との類似なんか(まあコロンビアだし)見出したくなるんでしょうけど、でもしばらく前ザイリアンって持て囃されてたよね。リドスコ仕事で評価下げちゃった印象ありましたけど…でも、おもしろかったです。低温で醒めたかんじはソーキンの資質なんでしょうか。いわゆる、"奇蹟が起こる"的クッソ半端さは少なくともここにない。

マネーボール
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