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プロメテウス (2012) ※3D吹替
2012 / 09 / 30 ( Sun )
冒頭から、なんか感動。いきなり大自然で、キン肉マンと大駱駝艦に多大なる影響受けたみたいなエイリアン?エンジニア?なんにせよクソどうでもいいのだが・・・それが粉になって大瀑布に落下してすでにポカーン。ノオミ・ラパスって基本乞食だとかジプシーだとか、インテリジェンス一切かんじない役柄ばっかりだったじゃないですかー。でも、本作でもインテリさはあまりかんじないのであった。この安定感は吹替版で聴いた剛力彩芽によるお声でもバカさ加減は減衰することなくビビッドに伝わった!漠とした、底も浅くサッパリな造りで、画的にもVFX見事だが、それはそれは漂白されているかのよう。だがしかし、尋常でなく粘っこいシーン(アホな位の砂嵐、それと医療ポッドや巨大クロワッサンの件)にしようもなくアテられた。ラストもガイ・ピアースのイミフなメイキャップと芝居もあいまって、明後日方面で希望貰った。

プロメテウス(2012)

(9月30日、ムービーオン シアター5)
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夢売るふたり (2012)
2012 / 09 / 25 ( Tue )
西川美和の作品のなかでは好ましくおもえる一本ではある・・・だが、まずはこんな居酒屋燃えて当然なんだよ!この店の問題点というか欠点は、まず松たか子の接客がへたくそ。労力傾けすぎ。ついで見せの扱い品目が多すぎる。こじんまりとしてるのにラインナップ充実しすぎ(焼き鳥から天ぷらまで)。器用貧乏の典型。そして防火設備がまるで準備されていない点。女がいて、かろうじて生きられる、存在許される男っているよね。そんなクズ男が気のいいヨメにそそのかされながら、コントロールされながら、生来の弱さ、たらしのテクニーク発揮して荒稼ぎしてく。案外軽いまま進む。手段が入れ違い目的がいつしか虚仮にされ、「らしい」人らが「らしい」台詞を吐くおかしみ。おれやっぱ田中麗奈のトコ、いちいち刺さる。当事者は切羽詰まってる訳だが(冷静なのは場数踏んでる安藤玉恵とか鶴瓶とか)、そこでああいう壁紙みたいな音楽っつうのは、どうなのか。そら肯定的に響き渡る訳だが・・・あと生理用品買いつけたり床の間畳の上でオナったりする所帯染みた松の褪せた感と、和包丁の真っ当な用法に感銘は受けるよやっぱり。

夢売るふたり(2012)

(9月25日、フォーラム4)
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おおかみこどもの雨と雪 (2012)
2012 / 09 / 19 ( Wed )
とりあえず構成が明確なテーマに沿ったセグメント化されてて、ハリウッド映画みたいです。自炊して、派手な生活は控え、地方出身で友人も多くなく、それでもわけのわからん男(CV:大沢たかお)とくっ付いてしまうアマっこ・・・相当に世間知らずな・・・そんなアマっこの声あててるのは宮崎あおい。ウソつきながら、それでも清廉な、幻想の塊のような青春映画然とした導入から、家族への憧憬~じぶんで家族や社会を知り得て、混乱や衝突経て、広がりを持っていく・・・そんな段階追ってテーマを変化させるなど整理つけているが、大ボラ、いっそ奇想とでも云うべきスジを、風呂敷広げきって丹念に、クールさ抑えて大真面目に取り組んでおりぶっちゃけ困惑する。慎ましやかな生活の背景にデカい愛があるから容易に否定も出来ないので(精緻だしフックあるのは理解できる。いやもうお膳立てして、云いたいコトが云いたいだけなんだろうな・・・よく、云いたい中身わからないけど)。そう、青春映画から育児もの、就農もの、ふたたび自分さがし&思春期をネタにしながら度がすぎるスペクタクルと共に神話の世界に突入する。出来はいいし、テーマそれ自体に文句がつけづらい点もあろうが、それでもこの映画はすきになれない。ついていけないのだ。

おおかみこどもの雨と雪(2012)

(9月19日、フォーラム1)
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アベンジャーズ (2012) ※3D字幕
2012 / 09 / 15 ( Sat )
正直、この作品のなにがどう評価されているのかがさっぱりなのだが・・・とにかく、終始スターク社長ばっか眺めてた。結局カネ持ってる調子こいたギラついた色男に勝てないってオチ。だいたいパワーバランスおかしいのはわかっていたものの、でもカメラグルーッとメンバー舐めで回り込みされると、割と単純にたぎりますねー。

アベンジャーズ (2012)

(9月15日、ソラリス4)
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桐島、部活やめるってよ (2012)
2012 / 09 / 12 ( Wed )
題名どおり伝聞情報だけで突っ走る103分。デカいヤマやオチがあるでなし、それでも持つ者と持たざる者、みたいな対抗軸が居並ぶ。執拗に何度でも繰り返され、視点切替が延々続くリワインドで実験的な金曜日。キャバ嬢みたいなJKが跋扈する郊外のがっこー。くだらないが実在感が如実に立ちあがる。生きている切実、人間関係とか、そういうあたり生々しくて脚本いいですね。なんつーかチュンソフトの『街』的な・・・。じゃあここで総選挙!屋上でけなげにSAX練習してる沢島サン(大後寿々花)と、パッツンで憐憫だがタクにも一定の同情を示す東原サン(橋本愛)と、あと東原サンとタイトロープな交友関係にある宮部サン(清水くるみ)と、おまえ誰が好きよ?え、おれ?おれはやはり・・・沢島サンでしょ!決まってんだろ!それはともかく、前述の対抗軸、というか対比ね。部活と部活、部活と帰宅部、運動部と文科系、さらに云えば、持つ者と持たざる者、持っていても何もしない者、目的を持つ者、持たない者、マジメとフマジメ、真剣とおふざけ、天才と凡人-。いつしか立ち位置が分からないことに皆が皆きづきはじめる。屋上や校舎裏のホットスポットから、それらひと塊で桐島の不在を憂いでいく。部活動の、内実っつーか真実が、なんか上手に掬い取りながら、でも物語の中心たる桐島の不在は次第に露わに。そんなタイミングで「先生はロメロ観たことありますか」。接いで『生徒会・オブ・ザ・デッド』ってタイトルでダメでしょ・・・。それでも『SUPER8』の1000倍正しい。神木きゅんで真っ当なスクールカースト描くのは難しいのかな・・あ、でも再三云うけど大後寿々花ちゃんクソかわいかったヾ(@⌒ー⌒@)ノ

桐島、部活やめるってよ(2012)

(9月12日、ムービーオン シアター6)
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