スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
世界にひとつのプレイブック (2012)
2013 / 04 / 28 ( Sun )
徐々に分かるのであるが、ひとそれぞれに事情を抱えている。やたらに顔を寄せ合って(画角的に)、のっけから言い争いにちかい出だし。深堀はされないものの、躁うつ病だの、司法取引だの、ノミ屋(これってアメリカだとOKなんすかね~)だのと、不穏と共に不健全な情況がさらりと触れられるものの、でもライトといいますか、そこに生活があるかんじがする。主人公は、二言目には逃げられた嫁の名前を連呼するダメ男(だが、きもちはわからんでもない)、躁うつで辛うじて退院してきたパット(ブラッドリー・クーパー。でもイケメンなんでしょ)。とにかく映画的といいますか、パットさん厄介者でトラブルメーカーたるさまを延々と見せつける。彼としては、単に以前の生活を取り戻したいだけ。不貞はたらいたクソ嫁なんぞほっとけとかおもうけどダメ男の半端な甲斐性ゆえ一途。そこに現れるは親友の義妹!ジェニファー・ローレンス!スラットでビャッチで不貞腐れ顔でむちむちとした身体の持ち主。このクソめんどくさいが、イレジスタブルなフォースを放つクソあまちゃんと共になぜか、ウリナリっぽい周防っぽい社交ダンスの特訓が開始される・・・なんだか、わけわかんないですが、日常感はある。いい年して親にも迷惑掛けて世間体も最悪で好奇の対象。面倒なヤツじゃないですか。それでもなお奇蹟は生じる。生きるのがつらくてもひょっとしたら奇蹟は生じる、かもしれない、そんな気がかりな一本。デヴィッド・O・ラッセルって、どんどん作品半径が狭くなっているね(ほめている)。

世界にひとつのプレイブック(2012)

(4月28日、フォーラム3)
スポンサーサイト
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ラストスタンド (2013)
2013 / 04 / 28 ( Sun )
昔はすごかった的設定で、いまは州境の辺ぴな片田舎の保安官やってるシュワちゃんが、相当悠々と脱走した麻薬王を捕まえようとがんばる話し。ただそこにいるだけ、のシュワちゃんも、やる事なす事すべて上滑るバカすぎるFBIのウィッテカーもまずいけど(こいつ何もやってない)、なんつうか、脚本がまずなによりダメなんだとおもう。LAの話しが田舎のシュワちゃん等と合流するまでダルくて、腰痛が悪化しました。たぶん、田舎町でのアンブッシュ&ストーメアとの対決が見せ場だったんだとおもうけど、その前の、能ナシなシェリフふたりがストーメア一派にタコ殴りされるあたりの妙なリアリティのみが高まりの瞬間だった、です。あとま、高々と育った広大なモロコシ畑を、2台のコルベットが整地かのように走りまくって追いかけっこする(そしてBGMでストリングスの調べが)・・・シュール以外に云い様がない。シュワちゃんには、スポット程度の仕事が似つかわしいのではないでしょうか・・・。

ラストスタンド(2013)

(4月28日、ソラリス4)
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
フラッシュバックメモリーズ 3D (2012)
2013 / 04 / 20 ( Sat )
月曜のドラムンかかってたマニアックラブとか通ってたころを思いだすような懐かしいお名前。まさか事故に遇われてて、こんな障がい負ってたとは知りませんでした。とはいえ、内容そのものは一発ネタ感が否めない。発話モノローグダイアローグテロップ表示の類を、いわゆる説明の類を可能な限り廃し(とくに過去映像以外セリフなし)、延々ライブと(おもわずこちらも口元がむずむずしてビョウワビョウワビョウワと唸りたくなる)画面から突き出る先端恐怖症には堪えそうな振れるディジュリドゥが画的に印象のこる。基本的に、松江監督って、一定下のルールで縛られた中での撮影ばかり(技法として繰り返さないかんじ)ですが、再現アニメはともかく、現在時間のタイムコードは、どうなのかなーと。あ、なんかトークショーは写真ツイッターとかFBとか上げてOKっていう不思議な内容でした。

フラッシュバックメモリーズ 3D(2012)

(4月20日、フォーラム(たしか3)にてトークショー付上映)
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ジャンゴ 繋がれざる者 (2012)
2013 / 04 / 14 ( Sun )
人を撃つと、肉片みたいなんが宙を舞う。たやすく人が死ぬ。ヒュンヒュンと銃弾が飛び交う。タラちゃんの映画は、なんつうか劇場で見たときにはハッキリととどうでもよいきぶんに鑑賞後陥るのだが、けっきょくあとでDVDやらブルレイ買ってるんだよな。これって、自宅でサケ呑む分にはたのしい映画だってことなんでしょうかね。あーレオさまの悪辣さは期待より下回ってた。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012)

(4月4日、フォーラム1)
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ダイ・ハード/ラスト・デイ (2012)
2013 / 04 / 05 ( Fri )
冒頭のロシア政変とかどうなん?実際にプーチンの政敵の富豪が云々とか、ニュースやってたようなきがしましたよ?・・・政治の横車なんて、んな大状況にマクレーン刑事は似合わない。これもーダイハードでないでないですか。つかすでに3作目あたりでその傾向示しはじめ、前作はパロディにすらならない事態に・・・。でもきらいではない。質より量としか云い様のない常軌逸したカークラッシュ(カーチェイスじゃない)だとか、凶悪なヘリの用法(Mi-26??)だとか、妙に親子鷹なマクレーン親子に負けない父娘の狂気だとか(あれは確実にちがうムードが横溢してた)。更に云えば、チェルノブイリ!!!!!中和化合物とか、モスクワからの距離感だとか、マジそんな辻褄同でもいい(つか、文句垂れるてめーはフクイチからの同心円でいったいどの位置に住んでるんだよ?)。むしろ、この得体の知れない馬鹿馬鹿しさ、上滑りするユーモア、そしてどうしようもなく積み重ねられる死体の山々、これが映画なんだろうたぶん。本作、かなり明確に人殺しの映画になっている。すでに休暇中という免罪が効きようもないくらい大量殺戮を観光先でマクレーン刑事はやっている(政治的ではないし息子も一緒にドンパチしており、衝動的でほとんど無目的なのでテロですらない。アナキズムとも云えない。ぶっちゃけ設定上、主人公たるべきは息子のほうだろう)。こういう尋常ならざる事態に、一枚すりガラス噛ませたみたいな映り込み画やスローモーションが多用され、なんらかの意図を誘発するようなきもちのわるい時間がぼんやりと流れる。再度云うが、ラストのヘリコの破壊ぶりと文字どおりのやけのはらぶり、死骸の山・・・これは意図せざる世界が拓けており立派だ(ある意味世界の果てでもあるので、なにやったって許される完全ファンタジー地所)。30年くらい経てば、フクイチ舞台にしてこういう戯れた活劇が撮られるのだろうか。

ダイ・ハード/ラスト・デイ

(ソラリス5)
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。