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Illicit Tsuboi progre Mix
2013 / 10 / 30 ( Wed )
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共喰い (2013)
2013 / 10 / 28 ( Mon )
浅くて狭くてきたならしい寂れた町中走る川べり、夏まつりを待ちわびるざわつき・・・下関あたりの、年号が切り替わり戦後の陰も逃げはじめる頃、の物語。本作は、何やってんだがシノギわかんねえ(逆)下半身警察な親父(光石研)と、セヴンティーンになって、ジョーカノ千種(木下美咲。・・ぜんぜんかわいいじゃんよ!)と彼女カウント十三回目のけものなバースデーファックきめて、イカせられない悩みを吐露し(かような下半身エチケットは序盤で消失。以後、親父の暴行性技のモノマネに淫す)、折角の夏休みなのに、日がな釣り竿と劣情にかまけてめえの竿からザーメン垂らし、戦下で左手失った実母(田中裕子!)のオープンエアな魚屋寄って相談したりコーラ飲んだり旨そうな丼メシかっ喰らって(→光石が、生姜のせて重金属まみれのうなぎ喰らうシーンに呼応。肝とかパクパク。目下格下や庇護者が、能無しの絶対者に貢ぐリプライズ)、ひたすらルーチンでコーラ飲み明かす息子(長くなって申し訳ないが菅田将暉)との、拳たたかわす事のない夏から冬へのハーモニー(息子、たぶん脇毛が濃いのはDNAつか劇中連呼される血によるものではなかろうか)。さて序盤、雰囲気やディテールはきらいじゃない。青山監督の、いわゆる北九州サーガの前二本とも、『サッド ヴァケイション』のノリとも異なる。原作つきだからか、荒井脚本のせいか(この点後述)。重たいような、軽やかなような。しかして八〇年代?しかし、十七歳で性的に充実して、かつ(イカせられないにしろ)伸びしろある有望な彼女がいるって、正直フィクションとは云うものの、実際どうなん?クソうらやましいだろ。

ズボ!と義手はずす音が木霊す。いやます昭和感。

三人のタイプ別のオンナのうち、オンナでなくなった田中裕子以外の、木下と光石の内縁妻琴子(篠原友希子)がちゃんと脱いでて兎に角エラい(琴子役の方はポツドールの芝居にも出てた女優さんらしいー)。そのうち、夜な夜な殴りつけられながらハメられてた琴子が、妊娠でオンナでなくなってしまい(表現むごい)、更に彼女の勇気ある脱走よって婉曲にターゲットは千種にチェンジ。精子っつーか、遺伝子っつーか、まき散らす光石演じるクソ親父(台詞見事だが出演時間の不足に不満)なのだが、方言やばいっすね。あと暴力方面を女性に対してしか撒き散らさないあたりが、なんだか納得いかない。息子含めて殴るとかないのかね。あまりにも暴力と情欲とが一致しているきがする(一言で云えば、光石が「そんな恐そうでない」)。それとまあ、違和感はム所のシーンから突如連呼される「あの人」ね。原作を読まないとアレだが、誰の個性でもなく荒井晴彦のそれだろ、とおもってしまう。とはいえ、「映芸」で中原昌也が書いていたように『台風クラブ』ではあるけれど、いつしかレイプリベンジムービーつか、池田敏春『人魚伝説』的観客そっちのけテンション劇に到達しており、わるくはなかった。(重要なので繰り返すが)だいたい女子みんな脱いでたしね。

共喰い(2013)

(10月28日、ムービーオンやまがた シアター2)
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クロニクル (2012)
2013 / 10 / 26 ( Sat )
基本的には、誰かの撮っている/撮られている映像(ファウンドフッテージ・スタイルって云うんですか?POVしか知りませんでした)で構成。んま、イタズラ投稿ビデオ系というか、惹句にもあるとおりのYOUTUBE系映像なのだが、『クローバーフィールド』同様、あきらかにそうでないマスターショット画がまじるのはご愛嬌。ジョシュ・トランクって若手が撮ったみたいです。以下、ネタバレ有。

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凶悪 (2013)
2013 / 10 / 26 ( Sat )
結論から云うと、もっとやばい内容なのかと・・・という、不感症全開の感想でじぶんでも残念におもいます。とにかく、リリー・フランキー待ちの状態で四〇分以上焦れていた(ピエール瀧と山田孝之では間が持たない)。リリー登場以後は、ま、なんかサケでも呑みたくなってくるナイス展開ではある。なんにしたって、ひとがコロされてくシーンになると何らか刺激を受けるわけです。手口の惨たらしさと動機の安価さ、そしてコミカルな演技と演出に強い不快感を受けるのは当然だとして、それでもなおクソ面白いでしょ。人間っておろか。そういうのを観たくて待ってたんでしょこちとら。こればっかりは、仕方がない。追い詰める山田も、DVしてる池脇のちーちゃんも、大喜びしてるおれも凶悪ってことで。だが、この喜びにも限界があった。キャストに反して、なんだかメジャー感に欠ける画とオト、アカ抜けない語り口なんよね(監督は若松孝二に師事とか。あ、劇伴は安川午朗)。正直ずっとノリきれないでいた。これ韓国あたりで数段上の予算とクオリティでリメイクされちゃったら・・・などとおもったりした。

凶悪(2013)

(フォーラム1)
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そして父になる (2013)
2013 / 10 / 20 ( Sun )
今年の山形国際ドキュメンタリー映画祭開催ちゅう、『ナゴシノハラエ』大原さんと、愛犬週間の庄司君とで、お昼たべに蕎麦屋行ったんすね。そんとき、二人とも本作絶賛というか、滔々と語ってたので、観てなかったじぶんはつんぼ桟敷だったわけです。観たいとはおもっていたけれど、二人のやり取りを聞くだけで、もう十分観たきぶんになったのであった(ばか)。ほんで、観たよいい加減。まずね、二人が云っていた、福山なんすけど、そんなわるい奴にはおもえなかった。あんなクズみたいなひとどこでもいるでしょ・・・というか、ああいうクズい傾向、おれあるかもなーとか。そうかんがえると、クズなりにも省みてしまいますね。それと、尾野真千子と真木よう子っていう、両家の母親。今日の邦画において稀有な、もっともハードルの高い仕事といえる脱ぎ仕事を、かつて二人とも重要なキャリアとしてばっちりこなしてるっていう両者が相対するあたりに、非常な興奮を禁じえなかった。つか、いい機会なんだから、オポチュニティなんだから、脱げっつうの!・・・んま、本作で脱ぎは期待できないだろうが、万が一、大ネタが割れて呆然としてる両家が喫茶店で憩うシーンで、当のそのオンナ二人が、「時効とか信じられない!!」とか云いながらスクリーンの向こうのおれ等観客を見据えながら、スルスルと着衣脱ぎ始めたら最高すぎておれは死んでたね(だから脱いでない)。

・・・いろいろと、かんがえさせられる部分も多くあった。リリー・フランキーのマジックテープの財布とか、レクサスと軽自動車との対比だとか、そういうアクチュアルなトコ以外にも、真木の云う「(両家族で会うのが)4回目がどうとか、マニュアルでもあるんですか!?」みたいなゴネかた、相手に喰ってかかるDQN感みたいなの、あるよなーって。おれ春先、熱帯魚死なせたのはテメーら業者の仕業だから、キッチリ(100万だか)弁償しろ!とか愉しい論理展開するクソじじいんトコ出張って行ったっけなー・・・あの隠し撮りした音源、サンクラにでもアップしたいなー・・・などと、ここでも省みてしまったり、ディテールおもいだしてみたり。また、「これは慶多が強くなるためのミッションなんだよねー」とか、さらっと云っちゃう福山のクズさ加減とか、たしかにあるなと。そう、全編横溢する是枝臭。観終えたお客さん同士、それも誰かの母親なのであろうとおぼしき女性がたが、駐車場でクルマにも乗らず立ったまま、熱心に作品について語り合っている。そういう、なんかしゃべりたくなる、云いたいだけでなく、ひとにも意見を聞きたくなる作品だなとはおもいました。

そして父になる(2013)

(10月20日、フォーラム1)
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ウルヴァリン:SAMURAI (2013) ※3D吹替
2013 / 10 / 19 ( Sat )
のっけから長崎の原爆投下に鉢合わせてるヒキつよすぎのローガンさん。なんかしらんが、ひょんなことから日本の青年将校をたすけちゃう(これは後引くわなー)。つづく、自らの手であやめてしまったジーン(ファムケ・ヤンセン・・)のおもかげ。これが先々で頻出&BBAのスリップ姿も最初は良かったが(なんせ、修行と称して「エッチな0930」無料サンプル定期的に見ることを個人的に課しているおれだもの)、次第にウザくなる。もそもウルヴァリンシリーズ、かかるローガンの苦悩、絶望ぶりが半端ないわけだが、本作も同様、導入は懊悩しっぷりに終始する。森のお友だちを無残に殺されたあてつけにBARでひと暴れ。そのタイミングで赤髪の謎の日本人少女雪緒(福島リラ)がサラリと助太刀。この福島さん、じつに微妙な顔つきなれど(どことなく不遜な目つき顔つきが洞口依子など想起)、見てく内に親しみわいてくる。その少女に連れられて、ウルヴァリンはなぜかプライヴェートジェットで響(サントリーの)のみのみ日本へ・・・。そっから先の日本編、ヤクザとウルヴァリンが新幹線上で延々戦ったり、ラブホとしてたぶん中銀カプセルタワービル出してきたり(ミシェル・ゴンドリー『インテリア・デザイン』にも登場)、んまあ面白いえば面白いのだが、同時に相当突っ込みどころも多い(あの銀色のパワードスーツとヒュージャクとの2ショットなんか『リアル・スティール』みたいじゃんね!なんだか老人Zも・・)。それよりもなによりも、くどいようだがあのジーンとかいうBBAが、確かに妙にいろっぽいのだがうざい。反して日本編のヒロインにすっぽり納まる真理子(TAOとかいう女優さん)の色っぽさ!どうかんがえたって、日本人の若い女のほうがイイだろって。監督はジェームズ・マンゴールド。『3時10分、決断のとき』の重厚さから遠くはなれた、『ナイト&デイ』で心配になったが一味ちがう渋みの乗ったいいバランスで本作落着している。

ウルヴァリン:SAMURAI(2013)

(19日、ムービーオン山形 シアター5)
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パンク・シンドローム [The Punk Syndrome] (2012)
2013 / 10 / 16 ( Wed )
フィンランドの、知的障がいをもったトニ、サミ、ペルティ、カリの4人で構成されたパワフルなパンクロックバンド。パンクに魅了された彼らの音楽は、自由への欲求や社会への怒りをシンプルかつ力強く表現し、多くのパンクファンに愛されている。カメラは彼らの日常に寄り添い、バンドの練習、リハーサル、ライブの成功、楽曲発売に至るまでを中心に記録する。4人それぞれの際立った個性と魅力、彼らの間に生まれる感情の揺れ動きが、軽やかに描き出される。

(YIDFF: 2013: インターナショナル・コンペティションHPより)

The Punk Syndrome
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殺人という行為 [The Act of Killing] (2012)
2013 / 10 / 16 ( Wed )
インドネシアで、自らの行いを全く悔やむことのない殺人部隊のリーダーと出会った映画作家が、大量殺人における彼らの役割を再演し、実際に行われた殺人行為を映画化するよう提案する。その悪夢のような製作のプロセスにおいて浮かび上がるのは、映画的な熱狂の夢であり、大量殺人者のもつ「想像性」への心乱される旅であり、彼らの住む世界の、衝撃的なほどに陳腐で、腐敗と免責がはびこる支配体制であった。強烈な映像世界と、人間社会そのものの弱さ、罪深さに圧倒される159分間。

(YIDFF: 2013: インターナショナル・コンペティションHPより)

The Act of Killing
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祖国か死か [Motherland or Death] (2011)
2013 / 10 / 16 ( Wed )
キューバと聞いて、何を想像するだろう? イメージと現実の相違がこの国ほど大きな国はないのではないだろうか。この国は50年以上もの間、革命のスローガン「祖国か死か!」に縛られている。革命の前に生まれ、いま人生の終盤にさしかかっている人々、「祖国」がまさに「死」と等しくある人々の暮らしについての、叙情あふれる断章。YIDFF 2001『青春クロニクル』、YIDFF 2007『ワイルド・ワイルド・ビーチ』のヴィタリー・マンスキー監督作品。

(YIDFF: 2013: インターナショナル・コンペティションHPより)

Motherland or Death
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YOUNG YAKUZA (2007)
2013 / 10 / 16 ( Wed )
インターナショナルコンペの審査員のひとりである、ジャン=ピエール・リモザンの日本未公開作。この監督、『NOVO』、『Tokyo Eyes』くらいしか観てないし、そんなんで審査の資格あんのかよ、とえらそうなことおもってしまう(本当にえらそうだ)。実際、あまり期待しないで観たのだが・・・んまあ、なるほどなと。20歳になる手の付けられない悪ガキ・ナオキのヤクザ見習いの生活を端緒に、松田優作に奥田瑛二まぶしたかのような親分さんによる、稼業の矜恃が語られ、1年にわたる撮影期間の間でかわってしまった状況(都条例とか)を切り取る。このイケメン親分さん含め、やっぱソッチ方面の連中の目つきってなかなかにやばいものがある。「新人類・・・の中の新人類?」たるナオキの失踪(戻ってくればある種の職業訓練モノ、若者の成長追えた青春モノにもなったのに)、人事異動になって幹部からヒラになってしまう親分の立場、秘書の逮捕・・・組織運営は大変だ!会場大うけだったものの、無難な紹介に終始し、肝心なトコには踏み込んでない印象。親分さん饒舌なのだが、劇中にある「見せられない一線」の先にはリモザン立ち入ってないお客さんなんだよなー。確かに、ヤクザ組織の内部と行動様式は興味深い・・・が、あんなのは仁侠映画からVシネまで散々描写されまくってて、実際とフィクションとに差異がなくて驚きがある。そして、上下社会の構造に違和感を覚えないのは、おれらの中学高校くらいってああいうヤンキー~DQN文化が織りなす縦社会がふつうにあったから、既視感なんだよな。本作が今日まで国内上映できなかった理由は様々あろうし、おもしろいのもわかるのだが、でもなんだか不足感を覚えるのだった。

YOUNGYAKUZA

(10月14日、山形市中央公民館6 YIDFF 2013 審査員作品上映にて)
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police state
2013 / 10 / 16 ( Wed )

ADP V 2 from jimmy cauty on Vimeo.



http://uk.phaidon.com/agenda/art/articles/2013/october/07/james-cautys-1-87-scale-police-state/
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