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You let me starting to drag.
2014 / 01 / 28 ( Tue )
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ゲノムハザード ある天才科学者の5日間 (2013)
2014 / 01 / 27 ( Mon )
いろいろ皆さんがんばっているのは伝わるのだけれど、でも劇中のほとんどの出来事が、どういう理由で、なぜそうなってしまったのか・・・がさっぱり示されず、人間関係や事の次第(たいした内容ではないようだが)もよくわからず、まるで理解できなかった(んまあ、頭がわるいだけだろと云われればそれまでだが)。テンポを優先したためか、全編にわたって唐突で、説明不足のきらいがある。何度も云いますが、極々ふつうの知性の持ち主であれば理解できるのかもしれないが・・・監督は『美しき野獣』のキム・ソンス。マンマなタイトルやポスターの文言、惹句でなんとなくスジは推測できるのだが、衝撃的だったのは、西島秀俊の身体張ったこれみよがしのアクションでも(がんばってるのは理解)、全編ほとんど日本語トークを繰り出すキム・ヒョジンでも(これはがんばってたようなきが)、中村ゆりの変わらぬ美しさでもなく、真木よう子の取り扱いね。登場たった3シーンですよ(倉庫内、遊園地、バー・・・あとあった?)。でもビリングで3番目だっけ?真木演じるキャラクターのスジ上の重要性が本当によくわからなかった。だって重婚ってそんなに簡単なもんじゃないだろ。あ、『美しき野獣』でも起用されてた川井憲次が、例によって川井節としか云い様のないスコアを鳴らしておりました。

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013)

(1月26日、ソラリス6)
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ムード・インディゴ うたかたの日々 (2013)
2014 / 01 / 20 ( Mon )
田舎者なんでボリス・ヴィアンとかよくしんないすけど、ミシェル・ゴンドリーのアマアマな、自己憐憫と自己肯定とがないまぜになったポップでキュートでファニーな作品だろう、また中原昌也あたりが怒れるような・・・でもいまのおれに不足しているのはそういう嫌味にならない天然でおしゃれな女子っぽさや、美大生っぽいアーティスティックさや、素材の風合い生かしたハンドメイド感なのだ・・・!と、前作『ウィ・アンド・アイ』のラフ&イージーな奔放さ、やりきれなさ(『ウィ・アンド~』のアプローチは、本作の直前に観たウィンターボトムの『いとしきエブリデイ』まんまだ)に乗り切れないでいたじぶんにぴったりの内容だった。前半までは。以下ネタバレ有。

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いとしきエブリデイ (2012)
2014 / 01 / 19 ( Sun )
このかわいらしいタイトルからして、きっとラブコメロマコメの類なのかもしれない・・・監督ウィンターボトムだし、観てみるか・・・。とおもって観たんですけどね~。なんつうか、ドキュメンタリータッチというか、シネマ・ヴェリテふうというか手持ちデジタルな切り取り方で、細腕でまだちいさくて手のかかる子ども四人を育てるお母さんと、ム所でお勤めのお父さんと、肝心の子どもたちの日常ドラマ。間に二本くらい撮ってる様だが、『キラー・インサイド・ミー』とは真逆な、どっちかいうと淡々系。ム所での面会シーンが主軸で、父親不在の一家と、監獄にいる父親当人の日々が延々と。元気よく仲良しなんだけど、子どもたちは子どもたちなりの理由や事情抱えてて、お母さんもやはり独りで寂しい・・・心の隙間を埋めたいとおもってる。父親はまあ・・・わるいことしたから懲役なんでしょうけど、でもやはり寂しい。何度か繰り返されていく季節、流れる情感たっぷりのマイケル・ナイマンのスコア。これがおもしろがれるかどうか、踏み絵っぽいかんじはする(おれのすきな、『ひかりのまち』っぽいきも)。子どもたち、時折インサートされる曇天の自然風景のようにながれ、成長していく(たしかに時間経過かんじる)。でも風景なんで、学校でケンカとか、わりにどうでもいいし、ライフルもって森に入るっていうのも現実味かんじない(あの小動物何なんだよ)。だけどおとなたちはちがう。面会してるとき発情する男女、ルノーで間男に送って貰うときのお母さん、去り際のキッス。お母さんだって、お母さんである前に、オンナなのよ!メスなのよ!っていうあたりはよかった。しかしま、この手法は雑だし荒っぽすぎるし、子どもたちの5年分の時間経過なんて、ましてやラストのクレーンショットまで至って、全体的におれにはどうでもよかったなー。あ、お母さん役のシャーリー・ヘンダーソン、久々観たなー。

いとしきエブリデイ(2012)

(フォーラム3)
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大脱出 (2013)
2014 / 01 / 13 ( Mon )
男子校みたいな話し。スタとシュワの仲のよさが、中坊臭くて魅力。とにかく、脱出請負人みたいなスタが、とんでもない監獄にぶち込まれてさあ大変!という前宣伝マンマな展開。そう、期待しないでいたらば案外面白いのな。まず、宣伝では早々に割れてた、舞台は洋上に浮かぶ超大型船のなかにある絶対脱出できない監獄、という大ネタを劇中で至極大事に丁寧に取り扱ってる。脱走?するにも、これまでと勝手のちがうスタ。心折られて、あきらめかけるもののでも魂はしんでない風なアツさ。これ、イマドキでぜんぜんないけどグッとくる。だって脇についてるのシュワでしょ!お昼休み、学食で脱走の相談、延々と秘密のコソコソ話。なんかいい。スタのために一肌脱いで、拷問上等で一歩前に出るシュワ・・・昔、三池崇史の映画で見たような拷問シーンが展開されるが、イイトシしてこっちもハラハラしてくる(三池のほうは水攻めでなくトルエンだったきが)。なんかー、豪勢なお正月な一本。だって主人公スタに協力者シュワ、加えてジム・カヴィーゼルの所長、ヴィニー・ジョーンズの看守長、あと久々感あるサム・ニールの専属医。さらに!ヴィンセント・ドノフリオ!おせちの残りで熱燗一杯やってるようなきぶんになりました。

大脱出(2013)

(12日、ソラリス5)
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スティーブ・ジョブズ (2013)
2014 / 01 / 13 ( Mon )
なんかねー、非道さや狂気が不足している感。のっけ、2001年アップル社内、アシュトン・カッチャー(似てるのかよくわからない。なで肩で姿勢わるく歩く姿も)演じるジョブズが、新製品のiPODをプレゼン、興奮した社員総立ちみたいな上がってんのか下がってるのかよくわからないシーンでスタート。そもそも、おれがもう一昨年になってしまう2012年の暮れ、さる用向でマックブックプロを購入したのだが、その用向も機会もほどなく喪失してしまい、いまだ3年越しで未開封のままだったMBPを「これだ!」とばかり開封するよいタイミングだとおもって観にいったのだが・・・なんだか盛り上がらない幕開けのようにおもう(身勝手)。その後、ニセ学生のジョブズは、カリグラフの勉強してた女子とゆきずりでハメて野原でアシッドキメてインド行って1976年、ATARIでブロック崩しの回路単純化の社内バイトをがんばる。そこでようやくウォズ登場→Apple1開発・・・となるのだが、この時点だと、ジョブズよりウォズのほうがすごいじゃんね!ザッカーバーグは裁判打ち合わせ中も黙々とコーディングしてましたが、早々に技術者としてのジョブズ描写はなくなる(若くして目端利いて強引に周囲巻き込んで端緒切り開いたという点で共通)。しかし、ジョシュア・マイケル・スターンの手による本作は、『ソーシャル・ネットワーク』のようなおしゃれ感やスリリングさはない・・・NINでなくディランとか鳴ってるので。商売の才があり、じぶんの追い求めている美しいものが顧客ニーズに合致していると信じてやまないジョブズは、さっそく起業し実家のガレージで仲間たちとマザーボードへ半田付け作業するのだが・・・このシーン、ただの流れ作業が妙におもわせぶりになるのは、どうなの?さらに30万ドルの融資引っぱってこれるマイク・マークラ(ダーモット・マローニー)が合流。その直後、恋人の妊娠が発覚するが「おれの子じゃねーし正直うぜえ」と一切無視、シャツ裾を決意のパンツイン。ようやく非道になり切る・・・このあたりから少しおもしろくなってくる。というのも、捨てた恋人と愛娘への恋慕丸出してLisaプロジェクトに没頭するが梯子外され、社内では傍流だったマック開発チームに加わるも復讐戦とばかりに本気出していくジョブズ様、さらにせっかく呼んだジョン・スカリーからクビ言い渡されてマークラもそれに同調するあたり、こういうベタな悲喜劇がいいんじゃん(まったく同じことがそのあと逆転劇として発生したり、歴史は繰り返すなーと)。孕ませた彼女含め、ガレージデイズの仲間への冷淡さや有能なプログラマを切り捨てるような、ああいうジョブズの非道さ丸出しシーンと、GUIとかiMAC以降の製品開発なんかのあたらしさ、それら交互に並べるとおもいきや、サラッと終盤に至って締められる。おれ、ジョブズって劇中もだけどぜんぜん非道におもえないんだよね・・・だし、切り捨てた、またはやり口に合わず去っていった連中ってみなその後活躍してるんだよね。あークレジット観て、マシュー・モディーンがジョン・スカリーやってたのびっくりしました。

スティーブ・ジョブズ(2013)

(12日、ムービーオンやまがたシアター4)
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ゼロ・グラビティ (2013) ※3D吹替
2014 / 01 / 03 ( Fri )
冒頭の、迫りくるエクスプローラーから事故発生までの(散々予告で観た)あそこの長回しで、ああ、キュアロンは完全に映像アトラクションに徹するつもりなんだなーと。尺にしてもそうだし、結局思い返してみても一言で云い切れそうな単純な筋だし。登場人物も二人くらい。最小限度のバックボーンしかない。なんだけど、以後結構・・・カットが割られる。なんだ、アトラクでなく、やはり映画なんじゃん、みたいなきもしてくる(脳内では『キャプテンEO』との対比がなされる)。もはやその違和感がギャグとして心情に迫った怪傑作(おれは大好きです)『トゥモロー・ワールド』での、あの奇妙さ不自然さが本作ではすっかり取り払われてしまい(飛んでくるペンだのビスだの涙、あれはギャグです)、切れ目の無いシームレスなカメラワークだけではまずい!おれ全編ワンシーンワンカットやるほど覚悟決まって無いわ!いやまー技術的にはできるんだけど!そんな逆方向の気概から割られてるきもする。本作、ぶっちゃけこのとき大久保さんという人が云っているとおりの映画だし、しょせん露スケの宇宙船キャビンで犬の鳴き声真似てるときのサンドラ・ブロックがおもしろかったな~ってだけの映画かもしれない。でもこのキレのよさ、幕切れのすがすがしさは買えるな。最後、キュアロンの限界が示される。おれだったら情け容赦なく濡れタンクトップは活写するわけなんだけど・・・そのへん、新春を寿げなかったのが残念だ!

ゼロ・グラビティ(2013)

(2日、ムービーオンやまがたシアター2)
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