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バイオハザード III (2007)
2007 / 11 / 23 ( Fri )
ため息の出る傑作だった。ミラジョヴォかわいいし、パトリック・タトポロスもいい仕事してる。なによりマルケイ!

バイオハザード III

第一作目もその次も劇場で観ているが(IIはシエンナ・ギロリーがかわいかったから)、どっちも頭を抱えるような出来ばえで正直全く期待してなかった。だが本作の監督はなぜか、いま、この時期『ハイランダー』のラッセル・マルケイ(近年のフィルモグラフィー、TVMばっか)っつうことで観にいった。それでも疑念は拭えない。いわゆる、“駄目なほうのポール・アンダーソン”が噛んでる以上(本作は製作・脚本)、満足など絶対にできないとおもっていたら…これが。オープニングからしてトバしてる(あえて触れないがまるで必然がない)。

けっして一見さんじゃない筈のおれがクラクラするような展開。こんな面白い映画だったんだよ!知ってた?と街行く誰彼構わず馴れ馴れしく話しかけたくなるような筋。きがついたら世界は終わってた!全世界アンデッド(人がウィルスに冒された状態…要はゾンビ)だらけ。んで、生き残った連中は食料と燃料と別の生存者を求め旅してる、そんな状態。アリスは自らの存在を確認すべく冥府魔道を往くのであった…みたいな。

ある意味夢のような、理想的な映画。余計な説明を全てすっ飛ばして、アクションで物語ってく。アリスがいまのいままで何をしていたのか、だの、世界がどうなってしまったの、だの、そんなもの描写する暇があるならジューシーな肉汁飛ばしてぶっ倒れてく汁っ気たっぷりのアンデッドを撮ってたほうがマシ。登場人物も展開上のただの添え物、華々しく見栄えよく散ればいいや…これが80年代のアクションの世界観、スピリッツなんだぜと云わんばかり。脇はモダンなVFXやCGIがきっちりと補強する。多分に癖はある。でも、そういう姿勢がいま一番映画に求められているきがする。あと…なんかミラジョヴォのおなかがかわいい。大変きになる。

話しは大幅に逸れるんだけど、おれ『童夢』はギレルモ・デル・トロでもポン・ジュノでも、ぶっちゃけ誰でもいいんだけど、いろいろ総合して考えるに、『AKIRA』はラッセル・マルケイじゃなきゃ駄目なきがしてきた。なんか、殺伐とした80年代超能力残酷アクションが観たいです。
ここ見ると、Ruairi Robinsonって人が登板しそう…コレとかコレとか、あとジュースばっかじゃなくて牛乳飲めよっていう笑えない教訓シリーズとか。んま悪くない。やっぱスティーブン・ノリントンは駄目だったのね)

バイオハザード III

YouTube - Resident Evil Extinction Theatrical Trailer

(22日、ソラリス5にて)

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コメント
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ミラ・ジョヴォヴィッチ主演「バイオハザード」シリーズ第3弾!
ついに明かされる、絶滅へのファイナル・ステージ!!
未体験の衝撃と感動、そしてさらなる進化を遂げたハイスピード・アクションにクギづけ必至!
シリーズ最大のスケールで描かれる、サバイバル・アクション超大作!! 早くもDVD化 発売日:2008年 3月 19日 

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by: キラ * 2008/01/20 20:33 * URL [ 編集] | page top↑
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