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みんな~やってるか!
2006 / 03 / 30 ( Thu )
いま、このタイミングで観る必要性は全くないのだが、ときたま北野映画を無償に観たくなってしまうときがある(前回は去年の11月で『BROTHER』とか『その男~』とか観てた。前者は何回観ても後悔するんですけどね)。

で、必然はないが何気なく観てしまった。昨夜不意に。
まあ、クサすひとの意見も十分理解できる酷い代物なのですが、チョコチョコと笑わせる箇所が数箇所あって、観るたび引っかかりといかポイントが変わるようなきがします。
これはこれで発見のあるお得映画なのではないか。なんとなく。
***

北野映画という、ジャンルが間違いなくある。
コンスタントに撮っておりかつオリジナルが多いとか、そんな理由でない。
観ればこんなコメディであっても、気まずさ気恥ずかしさや人間不信の様が勝手に滲み出ているから。
武の映画すべてがそうだとおもえる。

***

本作は久石譲の音楽が最高です。
正直、ある時期からの久石は北野仕事とジブリ仕事のおかげでクラスがひとつあがったかのようですが、
(ま、実際あがったんでしょうけど)この作品は違う。さすが下請仕事の長かった人は違う(いや、自分『BIRTH』とか『さすがの猿飛』世代なんでね)。

演出の要請に逆らわず、どっかで聴いたことのあるフレーズを躊躇いもせずキッチリ出す。
まあイントロだけなんですが、このニセモノ感が本来の持ち味だと、おれは信じて疑いませんよ。

あ、やっぱり英訳題は『Getting any?』だった。なんで疑問形なのか。

(DVD鑑賞)
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