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ショック!残酷!切株映画の世界 ( 高橋 ヨシキ+DEVILPRESS MURDER TEAM:編/洋泉社MOOK 別冊映画秘宝 )
2008 / 04 / 13 ( Sun )
映画本編の惨たらしい人体の切断/破壊描写を総称して、"切株"。映画生誕から百十数年(くらい)…古今東西数多の映画の切株描写にのみ着目したらこうなった!本書は、高橋ヨシキと中原昌也による"切株派宣言"からはじまり、続いて高橋ヨシキによる切株映画の娯楽性を説いたテキストが載っている。弁の立つひとなのは承知だが、とても立派な…自己肯定になっているきがする。この分野は正直門外漢なのでアレだが、感動的ですらある。以後、記事や掲載スチルすべてが切株で埋め尽くされている。

日本のアニメにも触れているのだが(テキストは神武団四郎による)、個人的にベストの人体破壊描写は、繰り返しになるが沖浦啓之『人狼 JIN-ROH』劇中、活動家たちが一瞬で肉塊になる地下水道のシーン。紹介されているアニメがどうも今世紀以降に絞られているようだが…あのシーンを取り上げていないのがすこし不満だったりする。あと話しがらっと変わるが、『ランボー 最後の戦場』の劇場予告観て知ったんだが、国内公開のレイティングR-15なのな。メルギブの『パッション』がPG-12だからこれもアリなのか…。

ショック!残酷!切株映画の世界

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