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軍鶏 Shamo (2006)
2008 / 05 / 09 ( Fri )
軍鶏69。いや、なんでもないです。あのー…原作漫画は好きですよ?立ち読み専門でしたが。橋本以蔵はともかく、たなか亜希夫のリアルな筆致を追おうしているのはわかった。その、説明しきらないトコとか。

軍鶏 Shamo
ソイ・チェンってひとよくしらないんですが、コミックの映画化、当然ながら暴力描写を有する数多ある先行例をよく勉強しているなという印象。とくに三池崇史なんかを上手に手本にしているようなかんじ(評判の高い『ドッグ・バイト・ドッグ』は未見)。

脚本にそもそも原作者の橋本以蔵が噛んでるので(製作も。ついでになんとマルシーも!)、登場人物やエピソードの交通整理はきちんと済んでいるかとおもいきや、結構ざっくばらんな処理つか端折り方をしてました。いきなり強くなっちゃったり、目ん玉が赤くなるあたりとか…本当、いい意味で大味で良いなと。色気とストイックさとが同居してる原作っぽさもあって、好感は持てた。フランシス・ン演ずる黒川健児がよかったなあ。勿論ブルース・リャンも。でもあのエンディング、賛否云々ではないんだけど、試合に負けて勝負に勝ったとでも…?あと結局のところ香港映画のデブって絶対コメディリリーフ的扱いなのな。あいつとディラン・クォはいなくても充分、成立してたとおもうけどね。

軍鶏 Shamo

YouTube - Shamo (long Japanese version) trailer

(5日、シアター・イメージフォーラムにて。舞台挨拶は当然見てません)
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