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シャッター (2008)
2008 / 09 / 22 ( Mon )
どんな映画だったっけかな…一週間も経つと忘れちゃうよね。なんつうか日本へ旅行したくなるような観光PR映画です。YOKOSO! JAPAN!!!!みたいな。要は、『THE JUON 呪怨』と同様で日本を舞台にホラーをやってるということ。『~パンデミック』みたいな中途半端を(日本以外でも物語が展開する)、今回一瀬隆重は避けた模様。監督は落合正幸。

シャッター
とりあえずハリウッド映画だから、毛唐ちゃんたちが主人公でしょ。ほれで、どうしたって外国で撮影となると日本人監督はビビるわけです。なのできを利かせて日本を舞台にして撮らせたと…。まあ、勝手にそんな想像をした。強制的にでも日本に来させたい都合上、出張とか、そんな理由が必要になるわけ。無理矢理にでも日本に来させて、そこで怪異にガンガン遭わせる…なにがスピリチュアルだっつうの。

カネ持ってそうなファッションカメラマンのジョシュア・ジャクソンとその美しき妻レイチェル・テイラーが新婚旅行と仕事兼ねて来日。箱根とかでハネムーンきどり。だが山道を運転中にレイチェルはなんかしんないけど、若い女(奥菜恵。なんだかんだいったってお美しいですよ。ニャンニャン写真とかおもい出しましたよ)を景気よく轢いてついでにクルマも道路傍の樹木に激突パニック。ジョシュアは肩凝ったりレイチェルはひとハネてショック状態…。ほんでふたりしてプリクラ&使い捨てカメラ世代だから、それでもなお写真を撮る。だが撮った写真には薄気味わるいゴーストが写りこんでるのであった―。

ゴアったシーンはほぼなく(眼がファインダーに抉られる程度)、実にまっとうな、そういう意味では『ワン・ミス・コール』なんかよりもよほどJホラー然とした映画だったりする(当たりめーだ)。それなりにポスプロで予算かけた上で、でもやはり舞台は日本なので柳島克己の収まりのよい画を観ながら、奥菜はともかく外人と一緒に山本圭が登場しててなんらの違和感がないってすげえな…とか、そんな想いがした。

そんな品のよさと同時にかんじたのは、しょせん男は女の共通の敵だよね!レイパーをやっちまえ!的なライオットガールな共闘っぷりと(レイチェルは呪われない)、鬼女を敵にまわすと相当こわいんだぞ的なWai Wai主観がやはりハリウッドで幅を利かせてるのかな…とかおもった。あとはまあ、ホラーなのにたかだかコケイジャンが二名ばかり呪殺されるだけ…というのは、なんだかケチくさいなあとおもった。かかる不景気がスクリーンにまで漂ってきているかのような…。

シャッター

(15日、ソラリス6にて)
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