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ヒストリー・オブ・バイオレンス (2005) ※リバイバル上映
2008 / 10 / 01 ( Wed )
現実問題、傑作すぎるでしょ!と、なんども叫びだしたいきぶんでスクリーン鑑賞。劇場で観られなかったことをあれほど悔やんだ作品をこうして、観られる歓び(結局DVDで観て地団駄踏んだ)。これまた快作だった『イースタン・プロミス』公開記念で再上映と相成った。

A HISTORY OF VIOLENCE
観れば誰もが納得の作品なので、ああだこうだ云うのは無粋なのだが、筋としては、偽りながら生まれ変われたかにおもえた平凡だが幸福な人生を歩んでいた一人の男が、真っ黒い過去を隠し通せなくなった末に起こる数々の惨劇が静かに展開するという、んまあよくあるVシネみたいな内容。

再見してかんじたのだが、『イースタン~』に比べると相当シンプルな話しだなと。まんまじゃんね。カタギになってたつもりのヴィゴ・モーテンセンが、昔のわるい仲間(エド・ハリスやウィリアム・ハートら)につけ狙われて、自らのみならず愛する家族も危険にさらしてしまってさあ大変、っていう序盤中盤に、終盤は血祭りで応酬するという、まあこれが仁侠映画だったら、ベタだけどいいよね、そうだよねで済むが、ヴィゴ&デヴィッド・クローネンバーグじゃそうはいかない。乾ききった筆致で欲望や衝動に近い暴力を描く。性愛なんかも込みで。

やっぱねえ、前回観たときもおもったが、マリア・ベロみたいな奥さんヤバいわ。チアガールの格好で行為に及ぶとか、男のツボ心得すぎ(まあ、チアガールってあたりがアメリカだなあ…と)。あと夫婦喧嘩の仲直りの階段ファック(つーかレイプ)もね、やっぱおかしいよ&興奮したよ。ただ、ヴィゴのケツが真ん前にくるショットで、画面が暗くなってしまうのはイカンとおもった(いまチェックしたがDVDはそんなことはなく、続くシーンでのマリア・ベロのモジャモジャも視認可)。

(フォーラム2にて)
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