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アイアンマン (2008)
2008 / 10 / 12 ( Sun )
それなりに問題意識があったような。単純な娯楽ではなくて性根の部分では反戦なんかだろうけど、でも結局力で力を制するお定まりのパターンにならざるを得ないあたりが、まあおもしろかったんだけど…。けどなんで最近のアメコミの映画化作品って、身内モメみたいなのが主題になるのかねー?『ダークナイト』はちがったけど(あっちはDCコミックス)。アメコミの主人公があまりに漫画だから、そうそうライバルなんか登場するはずないっていうことなのかな。

アイアンマン
天才発明家で武器商人のトニー・スターク社長(ロバート・ダウニー・Jr)、美女はべらして放蕩三昧の優雅な暮らし。武器商人だから自社製品のプレゼンしなくちゃならん、つうことでテレンス・ハワードと一緒にアフガニスタンに向かう。向かった先で武装テロ組織に拉致されて、武器開発を命ぜられ幽閉される。自分のつくってた兵器が現実問題どのように使われているかをようやく知ったスターク社長。こうしちらんないと嘘ついてこさえたパワードスーツ(ミカドロイドとアイアン・ジャイアントとを掛け合わせたようなゴツイデザイン)でテロリストらに反撃しつつ脱出成功。帰国して「もう武器つくるの止めにした!」と爆弾発言して株価ガン下げてジェフ・ブリッジスに睨まれたり美人秘書のグウィネス・パルトローに惚れられたりして、大変な日々なのだが…。

基本、パワードスーツ大好物じゃないですか。ぬえデザインから横山宏のSF3D、DAICONⅢオープニングアニメから柴重之氏の同名フルアニメまで…。そう、基本的に男子は大好物でしょ?甲冑での武装願望というか、そういうの。そういう意味では、かなり進化したパワードスーツが拝める。なんたって飛ぶんだよ?フォルムもかなりシャープ。強化服的なかんじ。その、筋のほうだけど、我に返ったというか、武器なんかつくんないで人類平和に勤しみますって宣言したら、ふつう兵器なんかつくんねえだろ?でも常人とはちがうスターク社長はつくるのやら。自宅のガレージで。おそらく会社のライン借用してパーツつくったり、たまに拉致られた現場付近まで行って、悪党を征伐したりする。そういうテストを繰り返す。

最終的には冒頭で挙げたように、身内でモメるのだが、テロ犯が要求したように二桁のコピーモデルVSスターク社長っていう絵図だったら格好よかったろうなあ。不遜な態度のみが社長っぽさを証明しているだけかもしれないが、んまあいくらアメコミとはいえ、結構複雑な人間を演じているロバート・ダウニー・Jrは、やはり正気なのか疑わしいキャラクターに自然なってしまうようで、そのへんが作品に幅を与えてるような、そんなきがしました。

アイアンマン

(ソラリス6にて)
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