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地球でたったふたり (2007)
2008 / 11 / 02 ( Sun )
なかなかむごい。タイトルで惹かれるものがあったが、結局タイトルだけだった。こういう、映画を模すやからには…「きもちはすごい判るよ。残念だったね」と云って労うより、「実家帰れよ塵屑」のほうが愛情があるようにおもえる。なぜって、誰しも才能のないどいつもこいつもが繰り返しそうな、過ちの映画だから…。

地球でたったふたり
前半、というか冒頭部分の、荒れ果てたジャパニーズ・トラッシュ・ライフというか低所得者向け団地とかのあらんだ空気は見事。だらしない行きずりでくっついて、突っついてたら、ハラんじゃって、でも別れざるを得なくなり、子育て放棄して…っていう、なかなかひどい生活環境で、愛のない少女がふたり出会う。そんなふたりは姉妹になる。

親父の、娘への見事なDV演技に舌を巻いて、これからどんな惨たらしい目に遭うのだろう…と相当期待した。だけど、痴話喧嘩で家出以後は映画ごっこ。借り物の筋立てやイメージ、どこかで聞いたような陳腐な台詞…裏帳簿って、前世紀のネタですよね?無論、北野武のニュアンス模倣なんざ、百年早いんじゃあ?ついでにスバルビル前に家出少女がタムロして、ロケバスから衣装を盗むのが常になれば結構面白いんじゃね?

そして、組織暴力。菅田さんなにやってんすか…を胸のうちで繰りかえす。冬の海へ行ったり、屋上に上ったりすれば画がリッチになる法則でもあるのだろうか?ないだろ。どこの素人だよ。妹ちゃんのお漏らしはグー。いっとくが、ただそれだけだ。ごっこ遊びに付きあう暇も、カネもない。これに文句があるなら、カネ返せよ?お前の借金返してからな。沖縄行く描写なら、ダラで追うよか、さっさと盗んで羽田から行けばよいのだ(彩プロの社長と文チャンはオトモダチかなんかなのか?)

地球でたったふたり

(1日、ムービーオン シアター3にて)
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