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ことし思考停止してしまった映画 (epokh)
2008 / 12 / 30 ( Tue )
『たみおのしあわせ』

『クローバーフィールド/HAKAISHA』

『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』
***

よしあし、その基準や境界線が、ドロドロに融けてゆく映画がすきだ。基本じぶんでじぶんの目が信用できていない。そんなのずっと前からだけど、安易にイエスもノーも云えない作品のほうが、奥行きがあったりするから不思議だ…んまあ、半年後にはタイトルすら覚えてないような大作よりかはよほど好感が持てる。

非映画プロパーによる不思議映画の『たみおのしあわせ』 は、予告との印象のちがいがあり、それはそれで存外の驚きと歓びがあった。こーゆーのって意外と成立しそうでしないとおもう。

単純明快にライド映画だった『クローバーフィールド/HAKAISHA』。なのだが、前半の軽々しいドラマパートがやたらきになる。唾棄すべき(おれには縁遠い)青春群像と濁流のごとき世界の終わりとを一緒くたにしてみせている。『ぐるりのこと。』がイマイチぴんと来ず、本欄に該当しないのは、社会病理的大事件と市井の一生活とのマッチングが見事だったから、と云う他ない。おれはいま、そつのなさより齟齬のほうがきにかかる。

『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』もそう。チェーンソー男と美少女戦士との対決という謎なビジョンよりなにより、寮生活描写のほうがよっぽどきになる。『百万円と苦虫女』オープニングで蒼井優が収監されているトコなどもそう。あそこまで緊張感高める必要があったのか。…あったのだろう。それはそれで、正しいのではないか。

次点:『ブラブラバンバン』
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