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13日の金曜日 (2009)
2009 / 02 / 14 ( Sat )
観ながら、ずっとカネのことばかりかんがえていた。これまで費やしたカネのこと。これから費やすであろうカネのこと。自分以外の他人のカネ、カネの功罪等々。そして、目の前には夢物語。

13日の金曜日
多少の回想ののち…だけれど初っ端、山菜取りに出かけた若く愚かしい男女5人組が、謎の殺人鬼になぶり殺され…る。このままこのアヴァンで終わったら…それはそれで、痛快だなあとはおもった。上質なウィードの自生するほのぼのクリスタル☆レイクを舞台に繰りひろげられる惨劇―。そのとおりの中身。

そう、身勝手な若者ども。おれなんかとちがって、適度に無軌道さを満喫している連中が、よせばいいのにSUVなんか駆って親の別荘なんかに避暑に来る。そういう春爛漫なタイミングを見計らうように殺人鬼が現れる。年中行事というわけでもなさそうな…。とまれ、『テキサス・チェーンソー』のマーカス・ニスペルが80年代を代表するスラッシャーをリメイク。制作はマイケル・ベイのプラティナム・デューンズ。なんつうか、ガッツが足りてないきがする。

後半失速するものの、多種多様なバラし方のバリエーションが妙味で(二重表現)、そのあたりは充分愉しめるし(個人的には、はしけの下で鮎のように串刺しになるトコが、デオダートの今日的変奏におもえた)、栄養が頭に廻ってない女子のあられもない姿が結構拝めるので、そんなに文句も云わなくてもいいかもだが、でもなんか説明のつかないなにかが足りてないようなきがする。あと、アーロン・ヨーはおもしろいキャラクターなんだから、もっとおもしろい死に方じゃないと、間尺が合わないだろ?

13日の金曜日

(13日、ソラリス5にて)
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