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SHORTBUS (2006)
2009 / 04 / 29 ( Wed )
ブライトン在住の後輩ちゃんおススメの一本…ってことで、私信でも、あと去年末コミケで依頼した原稿にも登場した作品をようやく観る…たぶん、比較しようがないのでわからないが、たぶん無修正版だとおもう(国内版との比較をしようとおもったんだけど近所のツタヤになかったの)。監督は『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のひと(ジョン・キャメロン・ミッチェル)。自己言及的だが、あれよりもゴテゴテしてなくて観やすいです。こういう享楽的で素敵なひとらが都会には沢山いるんだろうな~って、ぼけ~って観てた。

Shortbus
セックスにまつわる由無しごとを群像風に描く。主な登場人物は、コリアンだかチャイナ系のセックスカウンセラーの♀と、悩み深いゲイが3人くらい。あとドラッグクイーンみたいなのとか、SMの女王様みたいな連中がワイワイと、ガヤガヤと、己の悩みを開陳して、ついでに開チンして(シャレ)、まぐわったり悩んだりしてる…そういう筋。確かに画面に映ってるモン過激だし、ぜんぶ本番だっつうあたり、ヒキとおなじだけ嫌悪感もよおすのもわかるようなきがする。だがその本質は、傷つきやすい都市部の若人の寄る辺のなさ…まあ凄まじい孤独とか、風変わりな愛のかたちなどで、大変に真摯だ。画面には屹立したイチモツとか漏れ出たザーメンとか、そういうのがバンバン映ってんだけど…。

ひとによっては単なるブラクラ…そういう過激なモンと、NHK教育なハンドメイド感あふれるCGIで自由の女神や大穴二つががココロの空白を擬しているのかなーとか、ダルい感想を抱いてしまうグラウンドゼロなどNYのランドスケープを品よく表現してて、ある種の軽い抽象を掛け合わせたアヴァンになってて感心した。ポップと云うか(『くりぃむレモン POP CHASER』的な意味で)。ただほらおれゲイじゃないんでね。若い男たちがバンバン脱いで、ハメて、メソメソしてるあたりにはちょっと参った(女だと成立しないのは理解)。個人的にはもうすこしセックスカウンセラーのひとがかわいらしかんじだとよかったかなぁー。正直云えばルックスより、むしろ冒頭出てくるアクロバティックな体位で萎えたのだが。

Shortbus

(DVD鑑賞)
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