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チーム・バチスタの栄光 (2008)
2009 / 04 / 25 ( Sat )
故あって観てみた。バチスタってなんだろーって、チームだから、なんらか医療チームが、薬害とか救急車受け入れ拒否の問題とか過疎地の医師不足など解決してく話しなのかなーって。あとまあ誰彼の研究成果を改ざんしたとか教授会とかそういう象牙の塔ライクな問題とかが出てくんのかなーって。けど観てみないとわかんないもんだね。医療とかわからんから、なんとなく勉強にはなったきがする(きだけ)。でも、予想以上にコミカルだったな。

チーム・バチスタの栄光
…バチスタ手術っていうのがあって、れっきとした医療行為なんだそう。それを行う優秀なチームがあったそうな。メインの執刀医は吉川晃司。抑制した芝居でわるくないっす。そんな連戦連勝のチーム☆バチスタで三件たて続けに術死が発生。事態を重くみた病院側と当の吉川の発案で、院内スタッフによる調査が決定。なんでかしらんが診療内科医の竹内結子(これも、ポケーっとしたもにゃもにゃした演技でけだるく、わるくない)がその任を請け、いろいろ動物占い的捜査をぼんやりと開始するのだが―。

ざくっとそんな話し。"術死"って医療行為によって死んじゃったことじゃん?じゃあ調査!…そういう、第三者でないにせよ調査が行われるっていうのはそれなりに大病院って自浄作用があんだなーとかおもった。まさしく社会の公器だしね。んで原因追求はQCとかの基本ですから、リスクマネジメントとかも。さすがだなとはおもうものの、部外が過ぎる竹内に調査させるってどうなんだろうね?やはり結論もでないし…チーム☆バチスタの面々は皆クセモノで、どいつもこいつもあやしい。

そんな折、厚生省からアベチャンがやってくる。一番あやしいのはアベチャン。だがアベチャンが登場して、やっと締まりはじめる。ちと内省的な展開になっちゃうのかな?とかおもいつつ、半ば強制的に現代医療の暗部をえぐるスキャンダラスな展開(二段オチ)になってなんだかホッとした。とはいえ、最初の吉川のオチだけではパンチに欠ける。続く田中直樹の大ネタも、ただの唐突と医療全体への不信が煽られてそれもどうかとおもうのだが。…まあ、もちろん山口良一の「レモンティー」…はなごんだよー。

チーム・バチスタの栄光

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