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マックス・ペイン (2008)
2009 / 04 / 29 ( Wed )
法の向こう側に興味津々丸という点においては、洋邦の別を問わないということか。カプコンの人気ゲームを映画にした『龍が如く 劇場版』なんかと同じテイスト。もうそうなると、好みでしかなくなる。本作はロックスター・ゲームズの表題作の映画化。またしてもゲームがオリジンとなる『ヒットマン』にも出てたオルガ・キュリレンコがほぼおんなじような役柄で登場し、安定感を下支えする。キュリレンコたんの大安売り…。だがわからんでもない。物事、都合のよさが最優先されることもある。ま、仕事選べるといいのにね…。

マックス・ペイン
お定まりの話し。終始ナイトシーンで綿ホコリのような雪の舞うNY。マーク・ウォールバーグが妻子奪われたせいで人格も人相もかわっちまったやさぐれ刑事で、現在は閑職で日々を怠惰にすごす。そんな折、身辺でキュリレンコたん含めた墨入りのジャンキーが変死とげる。元同僚もなんか掴みつつ死亡退場。八方塞のまま、でも妻の変死の原因やら薬中の幻覚が織りなす翼のはためきなんか要素として盛り込みつつ、ウォールバーグは逆八の字の眉とへの字口できょうもきょうとてジャッキン!ってリロードするのであった…。

そんだけの話しよ。ロシア人マフィアや軍の機密や主人公の味方が実は…みたいな、そういう妙味や興味はきっちり惹いてる。だがなんつうのかな…幻覚作用で視る翼のはためきがなんか、ダルい。ほんで、決定的なのはユーモアがない点ね。三池はそれで全体をおおった。それはそれで出来に関する是非はあろうがおれは正しいとおもっている。『龍が如く 劇場版』は立派な映画だった。…だってさー所詮はゲームだよ。そういう、下に見据えてやろうっていう、凄みや軽はずみさ、軽妙洒脱さが欠落してて誠に見苦しい。焦ったところで、もう間に合わないんだ。

マックス・ペイン

(28日、ソラリス4にて)
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