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ドキュメント・森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」 (DVD付) ( 森達也, 替山茂樹/キネマ旬報社 )
2009 / 05 / 03 ( Sun )
森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」

"メディア・リテラシーを獲得したお陰でDV彼氏と別れることができた"って。斬新すぎるだろ…。あと、藤原ヒロシがふっつーにドキュメンタリー映画好きであった点に、失笑を禁じえなかった(失笑というよりむしろ爆笑したのだが。なんでゲラゲラ笑ってしまったのか…じぶんでもわからない)。
放映された本編そのものはものすごく爽やかで真摯な、でも底意地のわるい"フィクション"。云わば、タイトル通りつうか…いじわるく云うつもり一切ないけど、役者・森達也が堪能できるというか…。このDVDが初見なんだけど(だいたいテレビは見ないので)、けどんまーおれ瀬々監督の顔、知ってるんで、その直前まではドキュメントつかノンフィク?それを擬してたんだなって。だって、なんでこんなドタバタなんだろう…と、騙されつつもおもったもので(途中まで、『GAMERA1999』のほうがおもろいじゃん、とかマヌケな反応)。だがしかし…。

森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」

森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」

森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」

結局、嘘を語りだすと調子も乗るというか、興に入るというか、そんなんなんだなあって。"森達也"本人による本人に対しての見事な印象操作に酔い、おれも編集の松江哲明同様、"吉田恵子"嬢に惚れに惚れた。これじっさいテレビで見たら興奮するだろうな…と素直におもった。ほんで本のほうも53ページ以降を読み進めて…その、底の深さが伺えて、内幕ものとして感心した(とくに番組プロデューサーでテレ東社員である替山茂樹による"あとがき")。んでロングインタビュー見て、もう一回本編見返して、村上賢司演出の、向井康介脚本の、松江哲明編集の作品として感動した。あとまあ…『映画監督って何だ!』のメイキング(佐藤真による)のことをいろいろ考えた。

ドキュメント・森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」 (DVD付)
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