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スラムドッグ$ミリオネア (2008)
2009 / 05 / 03 ( Sun )
評判ほどおもしろくないっていうのが正直な感想。心境のせい?なんつうか、もっとめちゃくちゃ突飛な話かとおもってたので。職権乱用して自分の兄貴の名前で電話番号検索するあたりから、ようやく興味引きはじめるが、なんにせよ遅すぎる。そういや、『トレインスポッティング』も相当野暮ったいなっておもってた人間なので。結論。本作、ダニー・ボイルのベストな仕事とは云いがたい。

スラムドッグ$ミリオネア
インドのスラムで凌いできた兄弟がいまして、ムンバイの都市化近代化と成長ともにしながら、ときに犯罪行為に手を染めながら、なんとか生き延びてきた。っていう弟主体の描写(てか回想)と、いままさにクイズ挑戦中の兄弟の弟クンの心境と、あとチートだろ!?って疑われてポリスに人権違反な尋問受けてる弟クンの、不敵さをただぼけーっと眺めるジャスト120分。一向にテンションあがらず、正直退屈。

インド近代化の裏側・負の側面を、少年の苛烈な生き様に重ね合わせながらテンポよく活写してくというのは、まあ、いいんじゃない?都合のよさも別にいい。尺の兼ね合いもあるので端折るのも仕方ないとおもう。だって、どうやってお茶汲みの仕事得たのかとか、どういう住まいなのかとか、興味ないしね。ストリート・ナレッジですべて片付けてく、そういう…ぜんぶ、出自のせいっていうのもアリだとはおもう。でも…クライマックスにまで至っても、なぜたぎるものが無いんだろう?結局、どこか几帳面で真面目なんだとおもう。最後、宇宙空間とかゾンビとか出せばまたちがった展開にもなろうに。

スラムドッグ$ミリオネア

(フォーラム5にて)
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