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ひぐらしのなく頃に 誓 (2009)
2009 / 05 / 25 ( Mon )
きのうのこと…クソ諸事情から休みの予定があまり立たず、前夜それでも適度に酔っぱらって寝て、起きてしまうとつまらない習性からか上映時間表をじとっと眺めてしまう。せっかくの休日、朝っぱらから、面倒な映画は観たくない。いや嘘。面倒な映画はおろか、映画そのものも観たくなんかない。だが惰性で習性で仕方なしに現在時間と上映開始時間を見比べている。こんなときは、可能なかぎりどうでもいいクソ映画を観るに限る…そんな折、ひときわ光るタイトルがあるのを発見した。

ひぐらしのなく頃に 誓
そんなこんなが、あったりなかったりするのだけれど、それでもまあ、ネタになるじゃん?原作知らんけどアニメは規制が緩かったころのニコ動でほぼ見てるし、やっつけ感が横溢してた前作も劇場で観てるし…律儀に義理果たす必要はないのだけれど、でも心境的にはベストだなって。でさー、観ながら、すごくおもしろくかんじたのね。すくなくとも、おなじ及川中による前作はかるく超えてた。ってことでスタッフもキャストもほぼ踏襲。

当然設定はそのままで多少役割をずらした内容になっていて(まあ…うまく云えないけどアニメなんかとおなじ)、そのへんが今回おもしろくかんじた。設定は周知しきったと判断したのか、要するにある程度自由になってるのね。今回は松山愛里が家庭事情なんかで魂方面がコト切れてしまい、前田公輝や飛鳥凛らがそれをマァマァとなだめるという格好。序盤はそういう、父子家庭内に沸き起こるベタな違和を。その直後お定まりの惨殺があって、ゴミの山で皆してキャッチーで、青春なディスカッション。

なんつうの?そういう猥雑なスピード感がよかった。幼子がやたら画面を占める妙に力の入った健康診断シーン、んまあ綿流しの儀式なんかも、まー一応押さえとっか!前作フッテージだけどね!ってサラッと織り込んでおり飽きさせない作り。最終的にはガソリン撒いた校舎に立てこもるという気合の入った展開となり、クライマックスは屋根上での決闘に迄もつれこむ。アツくねえ?なーんかさあ…血湧きながらも爽やかな心地にすらさせられた。けっしてわるい映画でない。むしろ、野心的だったとさえおもえる。役者陣がみんな、良くなってたのにも驚かされた。オンナノコってかわるもんだねえ。みんなクソかわいいよ。

ひぐらしのなく頃に 誓

(24日、ソラリス6にて)
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