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ターミネーター4 (2009)
2009 / 06 / 07 ( Sun )
原題は"TERMINATOR SALVATION"…予告で期待したとおり、けっこう沈痛な内容になっている。ぶっちゃけ、キャメロンより深刻なことになっている。本作で、はっきりと抵抗軍がデタラメだということがわかった。たぶんユーモアがあるほうが勝つとおもえるので…スカイネット側のほうにはそれがあった。さび色のルック、トータルで文句はない。マックGで成功だとおもう。あと…世襲議員の制限案のあれこれ考えてた。梨園の世襲のことも…。以下、先行でぎゃあぎゃあ云ってる与太なので分別あるひとは読まないでね。

ターミネーター4
マックG以下スタッフ・キャストらは、とまった針を再度、動かそうと本気で腐心した。その跡が伺える。前作までと異なり、完璧にスカイネット側機械軍団に制圧されきったあとの時代を本作では描いている。希望がほぼ完全に打ち砕かれた近未来…。こうなってしまうと、かつて2度劇場に足運んだ第3作が、それなりに好きだったジョナサン・モストウの前作が、実はなにも語っていないことに気づいてしまい、愕然とする(むしろ、ないがしろにされている)。

まあめんどくさいことは抜きにして、この世界観はきらいではない。クリスチャン・ベイルが初登場するトコ含め、長回つか、全体を見せたいためだろうが総じてカットが実に長い(照明スタッフが映りこんじゃうのもわかる)。シークエンスまとめて見せてやる、っていう意気込みがもう伝わる。数量よりも種類・ヴァリエーションで勝負かけてきた種々のターミネーターたちも壮観。北斗の拳的な マーカス・ライト(サム・ワーシントン)とカイル・リース(アントン・イェルチン)らのやりとりも愉しい。

繰り返すが、螺子を巻き直したい…それも、ウンザリするほどシリアスに…という目論見は成功している。例によってお約束ともいえる大型車・特殊車両によるチェイスや、鉄工所ライクなシチュでのクライマックスなど、お約束は踏んでいる。さすがILMと云い切れるヴィジュアライゼーションも見事。画的な満足はすごいです。だから…なおのこと、運命だのなんだの(要はクソ世襲問題)、そういうのがかったるくかんじたのだった。それって吹替版だったからかなあ…。

ターミネーター4

(ムービーオン シアター4)
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