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MW-ムウ- (2009)
2009 / 07 / 05 ( Sun )
ダイドードリンコの海洋深層水は昼飯後毎日買ってゴクゴク飲んでるよ。大好き。あと、仲村みうもミュウツーもJAMS(正しい古代人)もまあ好きだよ。そんなこんなで、意欲は買える。がんばってるのも認める。けど、やーやー、がんばったね!よっ!お疲れさん!…みたいな労いを欲してるんでないでしょ?本気で熱狂して欲しいと願ってるんでしょ?…であれば、残念ですが無理です。本気度は伝わるものの、残念賞なんてもんは存在しないので。手塚治虫なんてしんないけどさ、冒涜したとか原作レイプとか、そういうきも起こんないけどさ、でもまあこのあたりが限度なんですねいろいろ。以下、いろいろ割れてるのでご容赦ください。

MW-ムウ-
アヴァンは状況説明で孤島でジェノサイド。このへんで、もうなんか必死さが伝わる。つづくバンコック・デンジャラス。『フレ・コネ』もどきの電車とのチェイスとかさ。観てるこっちが気の毒におもえるほど中村育二と石橋凌をガンガン走らせる。熱中症とかこわいでしょうに…とくに石橋凌ね。青のワイシャツ、脇汗で尋常でないシミが黒々と拡がる。若輩がベテランを走らすな。死ぬよ!そんな、ちょっと長ったるい…ハリウッドの意識した導入経て日本へ…。かつてとある孤島で展開された、半ば人体実験な事故の後始末から逃れた二人の薄汚れた無精ヒゲ神父とイイ声で痩躯の銀行マン(山田孝之と玉木宏…。多少、あざとくBLくさい関係を演出)がそれぞれ天使と悪魔を演じ、スリリングに織りなす半ば私怨テロ、半ば快楽殺戮といった筋を、チャカチャカと落ち着きのないキャメラと編集で織りなす。

場内は満席でしたよ?たぶん玉木宏目当てなんでしょうか…女子はきっとマンマンがヌレヌレなんじゃあないかなあ…じゃあ、おれはなにを観てればいいの?って話しですが、石田ゆり子とかっすかねえ。なんか、あっさりコロされちゃうけど…。出来不出来は別として、あと見せ方の是非は抜きにして、わりかしキツめの暴力描写が頻出。そういうのにトライしたのは買えるが、たとえば石田の処理とかさ、あまりにも即物的だったし、反面教会の孤児の女の子は、石橋と手榴弾で吹っ飛んでないとダメなんじゃないかなーとか。ぼんやり窓辺で隣の市の花火大会を見るような風情に。

監督は岩本仁志というひとでテレビの国のひとのようです。でもまあ、がんばってここまで来れてよかったね!別段語ることはないんだけど、セカンドユニットとか組んでキッチリ撮ってたようですよ?ようですよ?っていうのはさ、おしまいのクレジットが英文字でダラーっと流れてくだけなので視認しにくくてわかんないんだよ!いまだに欧米コンプレックス抱えてんのかお前ら!それも一部スポンサー関係が日本語混在だったりで見苦しい事この上ない。あのテラテラとした白っぽい輸送機がモーターライズなのか白組の仕事なのかわからない。タイトルはマリンポストらしいが…。なお、製作プロはSTUDIO SWANというトコのようです。

MW-ムウ-

(4日、ムービーオン シアター6)
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【映画評】MW -ムウ-
巨匠・手塚治虫が遺した禁断の問題作を映画化した、島民600人の命を奪った“MW(ムウ)”を巡る復讐劇。 未完の映画評【2009/07/06 08:56】
映画『MW -ムウ-』を観た感想
★★★★ 玉木宏のクールなダークヒーローぶりがカッコイイ。大画面のアップに堪えられるルックス、響く美声で、スクリーンの主役を張るスターのオーラが漂う。 今のアタシたちがこういう娯楽的に作られた映画の中で、少しでも手塚治虫の精神を感じ取ることができたら、原... 映画初日鑑賞妻【2009/07/08 14:41】
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