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ダイアナの選択 (2008)
2009 / 07 / 17 ( Fri )
昨夜からもう、イライラし通しで堪んなかった(理由なく前を走るクルマを数キロにわたって追走したり)。まあ疲れてんだなきっと。気分かえて映画でも…とおもったら火に油を注いだ格好に(リプライズ)。本編とはべつに、ストーリーとはべつに、もうイライラ…。ユマ・サーマンがねえ、ゴージャスすぎんだよな。観てて、疲れる。なんだかちがう論理で動いてるような…そういう、どうでもいいことにきが散って、またイライラ。

ダイアナの選択
予告観て、内容とその煽りから鑑みて、まさかこーゆーオチなんじゃね?まさかね…とかおもったらマンマだったのでさらに落ち込んだ。もはや、話者とか主体とか、どうでもいいのかね(しかしケツまくり方は『シックス・センス』以来散々業界で繰り返された、品のない悪癖をトレース)。15年前、ポットヘッズでサセ子だったJKの頃の大穴(エヴァン・レイチェル・ウッド)の回想と、良き夫とかわいいクソガキと仕事に恵まれた現在の大穴(ユマ・サーマン)の心の混乱を、かつて彼女に襲いかかったスクールキル関係の出来事(と、その15周年アニヴァーサリー)やらなにやらなど、落ち着きなく矛盾だらけのままポンポン飛び交いながら描かれる。

はっきりいってねえ、更衣室でジョイントふかしてるような、無免で公道デビューするような、留守宅のプールで青姦するような、そんなまさしくSLUUUUT!なビッチがだよ?生物教師の導きごときで更生して、最終的にアッパークラスの生活登りつめる…高級住宅街に住まって哲学教えてる大学教授と幸せな結婚してガキ産んで、んで手前は高校で美術史の講師なんかに収まってる…んなことあるか!そんな都合のイイ話しはこの世にないんだよ!くたばれ!あ、くたばった!

水や鳥の飛翔のイメージ、また振りかえりのカットバック…やんのはいいんだけど上滑ってる。なんせふたりの大穴の、演技の質が根こそぎちがうもんだから。腕輪チャリーンとかあざとすぎ。予告でパックリ割れてしまってたものの…昔わたしもワルでさー…みたいな元ヤンの若気の至り話を、根幹から粉砕するようなオチで、そういうあたりは痛快・爽快というよりも、"選択"うんぬんでもなく(だいたい選択してねーし)、そうじゃなきゃ間尺にあわんでしょ?ていうきがした。こんな映画に、いったいなんの意味があるんだろう。

ダイアナの選択

(フォーラム1にて)
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