スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
ホッタラケの島 遥と魔法の鏡 (2009)
2009 / 08 / 23 ( Sun )
からっからに乾きまくった、だだっ広い場内に品のない野次が飛ぶ。「50周年なぞええかげんにせえよ」、「IGだから客呼べるとかおもうなよ」、「綾瀬某で…」云々。以下略。じっさいは野次などない。野次が飛ぶほど客は入っていない。ガラガラ、スカスカ。だからさみしい。アイジーで全編3Dの劇場長編がやれるとはおもわなんだ。だが…ふた開ければDoGA主催のCGアニメコンテストの、いまや外伝入りが順当なルック。話しそのものも出来合い&常道みたいな退屈さ。使い捨ての、飽食の時代を撃ちたいのか、想い出にベタで寄り添いたいのか、さっぱり。『砂時計』佐藤信介には、ファンタジーを舐めるなと云いたい。あと石川みちるね。吉田竜夫の娘かしらんが、光久のヨメかしらんが、いっちょ前に出しゃばんなよ。退屈なネタ落とすなよ…。

ホッタラケの島 遥と魔法の鏡
幼い頃に死別した母親の、形見の手鏡を紛失したせいで情緒不安になってるJK(声は綾瀬はるかが退屈に熱演)が主人公。異世界に入り込んで過去や境遇を検証しながら冒険する筋立て。この主人公、あきらかに高校入学前に貫通済みのルックで佇まいで、あからさまに口調もビッチでさ…今日的かつ3D時に映える造型なんで(デコ短髪でスカートがクソ短い)…よってクソ萎える。なお、キャラのスーパーバイザーは黄瀬和哉。ああ、だから勃たないのか…。

序盤の現実世界は手書き背景をバックに3Dモデルを動かすパターン。まあ見れる。マッチングも申し分ないが、なんかエロゲの背景画みてーだなーとおもってたら案の定、スタジオ美峰が担当でした。ほんで家弓家正さまのお声を堪能しつつ…寝そうになったら驚いた。詳細省くが、ジオング状態のコットンから瞠目する。突如『スカイ・クロラ』ばりの空戦シークエンスが披露され(ストップモーションのタイム感もまんま。一部デザインで竹内敦志も参加)、呆気にとられる。ここだけでもある程度、価値がある。ラストシーンは『攻殻』ばりのパンアップでシメ。なんだかんだとIGの痕跡を味わえたのだからまあ満足。なお、アヴァンの紙芝居アニメは小原秀一によるもののようです。

ホッタラケの島 遥と魔法の鏡

(22日、ソラリス1にて)
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<センシャの日 | ホーム | 96時間 (2008)>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://daliandisease.blog47.fc2.com/tb.php/2061-6bd08b7c
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。