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サマーウォーズ (2009) 2回目
2009 / 08 / 31 ( Mon )
なーんつうんでしょうかね。もう一回観れば、なんかちがうかな?とか、淡い期待を携えて劇場へ。あんま印象変化しませんね。細田守というひとは、とにかく器用だしソツないし、全体を統べる一種独特な美的なもんやら媚びない品のよさがありながら、ときとしてベタを厭わないで東映DNAを遺憾なく発揮する瞬間もある…よって、なんつうか、全方位的にむかつく。

サマーウォーズ

なお、初見時の感想は…
World (The Price of Love) サマーウォーズ (2009)
なんつかやっぱねえ、細田うまいよな、とはおもう。こんだけ登場人物出しといて、あんがい拾えてる。基本、信州の旧家のなつやすみと電脳世界のみで構成させながら、世界規模のパニックを醸造するとか、やっぱ引き算の、省力感覚もぶっちゃけ唸るしかないんだよ。だけどよ、だけどなんだか腑に落ちないんだよ。住基ネット勝手に閲覧してプライバシー侵害したり(その咎めもなく)、陸自車両を一個人が徴発したり(その咎めもなく)、納品予定のスパコン持ち込んだりとか(その咎めもなく)、あとやっぱ消防士や救命士や警察官や医者が身内にそろってる、その都合のよさと活躍ぶりね。陣内家にゃ派遣社員とかデリヘル嬢とか比例で落ちた候補者とかいないのかよ…まあ、ニート候補生はいたけども。

とはいえ、キングカズマの煽りかたやら、コイコイ勝負のアゲかた(と、ディスプレイ廻りとアナウンスの落着ぶり、この落差)は流石だなと。ジャストのタイミングで、適材適所で、まさしくその瞬間ぜったいはずさず、持ってくる。演出として、このヒキの確実さと強さは魅力だ。ほんでもって、ラストの葬式でやっぱ魂もってかれた。くるくると表情やしぐさがかわる。ゆれる。…バーローめ。クソたれめ。おれだって墓前でチュウしたいっつうの。

サマーウォーズ

(23日、フォーラム5)
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