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くもりときどきミートボール (2009) ※デジタル3D上映、日本語吹替版
2009 / 10 / 04 ( Sun )
なんで『くもりときどきミートボール』なんだ!?って、観る前はおもってた。配給側は売るきないのかね?って(原題は"CLOUDY WITH A CHANCE OF MEATBALLS")。だってさー『はれときどき~』でいいじゃん。はれぶたっぽくて。キッズ向けだし。っておもってたんだけど…そういう問題でなく、問題作。観たのは先週だが、感想が書けないでいた。本編上映前の予告で『アバター』やってて、AC版『バーチャレーシング』をはじめてみたときのような衝撃があったが、本作の興奮はそれとはちがう。観てて頭の奥が焼けつくようなかんじ。なんというか…既存大作映画のスペクタクル(はっきりいって大惨事)を本気で3D化するとこうなってしまうんだぜ?っていうショーケース的存在でありながら、なおベタで古めかしいラブロマンスも3Dで十分可能なんだぜ?って高らかに宣言しているような、そんなきがした。

イワシ漁で成り立っているとある小島に住む若きマッドサイエンティスト(という名のニート)フリント・ロックウッドは、きょうもけったいな発明品で父親とかそのほか街の住人らをうんざりさせている。そんな彼、ひょんなことから空気中の水分を食べ物に変換させてしまうマシーンを発明!曇り空から、大量のチーズバーガーが降り注ぐ…。運よく実況してた新米お天気お姉さんサム・スパークス(じつはちょうナードで、中盤以降メガネっ子になるという離れ業を魅せる!!!!ハリウッドのくせに!)やら、降って沸いたようなこの発明を街の目玉にして利権導入を目論む市長、あとイワシに食傷気味の住民ピープルパワーなんかもコミコミで、街は食べ物一色になるのであった―。

とにかく、これは3Dで観ないとなんの価値もない…とは云わないまでも、ブルレイやDVDで観たんじゃ意味がない。せっかく小屋で3Dでやってるのに、なんでアンタ等メガネかけて観ないのさ?ばかじゃね?っておれが問い詰めたくなるような、とにかく仮病使ってでも有給消化してでも観ておいて損のない一本。だってさ、スピの『宇宙戦争』やベイの『アルマゲドン』みたいな展開になるんだぜ?それでいて猛烈にキュートな、(元)ナード同士の淡い恋物語?チッチとサリー的な?そんなんも同時進行しちゃうんだぜ?それも、90分でな!くわえて音楽はなんと、マーク・マザースボウ!最高に甘すぎ&やばすぎ。ラストのキスシーンなぞは…おれんなかで(キスシーンだけは)高い位置にランクしてた『サマーウォーズ』をあっさりと凌駕してしまった。吹替声優陣もプロパーで占められており心底好感。すべてが絶品、とにかく必見。

くもりときどきミートボール

(9月30日、ソラリス3)
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