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戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH (2009)
2009 / 10 / 17 ( Sat )
たまたま見たNHKの番組で、安めぐみがこの映画紹介してて(あと手塚眞も出てた)。せっかくイマジカの試写室で観たのに、安めぐみが作品そのものに対して薄い反応しかなかったあたり、ものすごく惹かれるものがあった。それって彼女なりに、安易なデジタル3Dの流れを批判してるのかな?とか…。

戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH
いま大流行のデジタル3Dで、閉所スリラーです。ハリウッド№1監督の清水崇による、過去のトラウマにいいようにされるいつものお話し。そして何度も多視点で再生され検証される。そこにまつわるのは誤解とか勝手なおもい込みとか恋慕とか。まあとにかく、清水崇って毎回毎回いっつもおんなじような映画撮るよな~って。そのへん、曲げないのはすごいなと。手前多少は曲げてみろよ…って云いたくもなるのだが。成功パターンとして、彼自身のなかに厳然とのこってるんだろうけど、誰か本当のこと云ってあげないと…。まあ、同窓会感覚で柳楽優弥と蓮佛美沙子と勝地涼と前田愛らが、遊園地で遊んだ昔を懐かしむ…っていうだけの話し。

全般的にいろいろあるんだけど(蓮佛美沙子がかわいいのはあたり前として)、若手役者陣がめいめい勝手に演技しすぎ!まずねー…柳楽優弥がやっばいとおもった。なんか、新種のいじめか?とか。顔がすっごいぷっくりしてて腹も出てんの。このへん、おれ自身もそうなんで感情移入しやすかったが、ギロと目をひん剥いて演技してるのね。ときおり耳障りなSEとともに偏頭痛みたいな田舎芝居を披露したり…でも最終的にはどうでもよくなるし。顔で演技するひとは、おれあんまり嫌いじゃないので。あと前田愛が座頭市の役で登場するんだけど、彼女の胸のふくらみ?要するにおっぱい?がさ、三次元なんですよ!登場時はブラチラなんかもあったりで!なんつか、適度かつ理想的なふくらみなんで、そのへんは技術革新に感謝感謝だった。

で、肝心の立体映像なんだけど…ことしおれが観たデジタル3Dの映画なかでは現状、最も退屈な効果しか挙げてなかった、と云わざるを得ない。3DCGとちがい、実写だとなんだか情報量が多いのな。それと撮りながら監督が都度メガネかけてチェックしたらしくて、大画面で再生するときの配慮がないのね。とにかく疲れるし(冒頭の病院で手持ちやってて心底苛ついた)、カメラ前すれすれの映像は基本的に処理できず茫と散っている。いまさら手前と奥に人物置いたり、手を差し伸べたりだのの遠近なんか観て愉しいか?仮に手前のオブジェクトを3DCGでつくるっていうなら話しは別なんだよ。実際ぬいぐるみは、付けPANで妹ちゃんが蝋人形にされるシーンが一番具合がよかった。…ってことはやはり情報量的にもCGで(いまのところは)丁度よいんだよ。…まあ、日本人の顔って立体映像に似合わないとおもいますよ?

戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH

(ソラリス3にて)
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