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とびだす!3D東映アニメまつり (『きかんしゃ やえもん (2009)』ほか4本立て)
2009 / 10 / 19 ( Mon )
とうとう東映が本気出したか!ってかんじで喜び勇んで観にいった。『やえもん』を除き、イベント向け旧作だらけだが未見なんでおっけーだ!お目当てはむろん、細田守の二本!あるいみサマーウォーズ!しっかし、たかだか1時間やそこらなのに、眼窩を執拗に陵辱されたかのような偏頭痛がですね…24フレのTVとおんなじような演出を、劇場で、それもデジタル3Dでやるとどうなるのか。ジャパニメーションの、真の凶暴さが如実に現れてます。

とびだす!3D 東映アニメまつり

とびだす!3D 東映アニメまつり
『デジモンアドベンチャー 3D デジモングランプリ (2000)』
まずは一本め!きゃわいらしいデジモンらが愛車を駆ってただひたすらに疾走しまくる7分間!演出は細田守!尋常でないスピード感と小気味よいテンポ!多少古めかしいモデリングだし、筋らしい筋もない。けど、純然たるカーレースにしてしまった割り切りぶりがすばらしい。切れ味がよくて観たあとなにものこらない!それでいいんだよ!もっとも面白かった!

『デジモンセイバーズ 3D デジタルワールド 危機イッパツ! (2006)』
これで2006年…?滑らかなれど、ちょっとふるめかしいような。なんつうか、デジモンたちの楽園が、なんかしらんが四つ足のデジモンにデジタルデータに変換されられそうになってて、アグモンらが進化してやっつける、という筋。4作品中、もっとも眼への負担がない作品でした。

『ゲゲゲの鬼太郎 ~鬼太郎の幽霊電車~ (1999)』
快作『デジモングランプリ』に続き、これも細田演出。ぶっちゃけ、10年も前の作品なんでいかんせん古めかしい(猫娘のデザインも)。テストで零点取って意気消沈している三太郎少年(日高のり子)のもとに、ねずみ男(千葉繁)が現れ、「あしたに戻ってテスト受けチャイナ!」って悪魔のささやきをする。訝しがりながらも妖怪ポストにその旨書いて投函すると…幽霊列車が!って筋。恐怖体験しながら、過去の悪行(動物虐待とか)の反省をさせられるっていう道徳的内容でした。細田らしさ、といえばアップや切りかえしのテンポがそんなかんじだったきがします。けれど、一番の特徴は三太郎少年のクチのかたちかなあ(『サマーウォーズ』絵コンテでいう"佐藤流"のクチ)。ほんでこれ観ながら、ああ乗り物縛りなんだ~ときがついた。

『きかんしゃ やえもん (2009)』
本作のみ新作。某トーマスみたいな東映の十八番である擬人化モノ、です。東京駅を舞台に、スクラップ寸前の蒸気機関車やえもんと、彼を慕うネズミらの友情、そして後半は彼らを襲う野良猫とかディーゼル車なんかとの死闘、自由への渇望と疾走が克明に描かれる。せっかくの立体映像なのにモヤモヤしたフィルターのせいでシャープさに欠けておりチト不満。監督は貝澤幸男。CG制作でダイナモピクチャーズやIGなどが参加。やえもん役は地井武男(情けなく「そんな無茶じゃ~」っていうセリフを連発)。個人的には、ディーゼル車と牽引車とのバトルが愉しかった。フックがびゅーんって手前に飛んでくるトコとか…。あと火力発電所に行くはずの石炭を盗用して駅舎から脱出するっていうのはどうなんでしょう…。

とびだす!3D 東映アニメまつり

(18日、ソラリス3にて)
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