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3時10分、決断のとき (2007)
2009 / 10 / 31 ( Sat )
たとえばおれやあなたがだいすきなもの、それってやはりお金じゃない。ほかになにがあるのか…いや、お金じゃないんだよ。お金も大事だけど、それだけではないんだよ、と痛切に映画が訴える。時計をとめて。とまらない。午後3時10分ユマ行きの汽車をジッと待つ。「誇れるものがない」。どうしようもなく染みる。ぶっ倒れそうになる。泣きはらした。監督はジェームズ・マンゴールド。

3時10分、決断のとき
原題は"3:10 TO YUMA"、オリジナルがあるようだが、わっかんないです。筋は、連続強盗団の首領であるラッセル・クロウが、ひと仕事終えて呑み屋でチャンネーとシッポリやってる最中とっ捕まっちゃうのよ。ほんで、連行するときに貧乏してて首が一向に廻んないクリスチャン・ベイルが、単発バイトで名のり上げて、ユマ行きの列車が出る駅まで探偵(ピーター・フォンダ)とか鉄道関係者とかどうぶつのお医者さんなんかも一緒に移送に加わるの。むろんクロウの仲間ら(ベン・フォスター…いいね)も黙っちゃ居ないの。そういうお話し。とにかくクロウが調子こいたわるい奴で女と見るや粉かけまくる。ベイルは南北戦争の元傷痍軍人で、借金抱えてカカアや長男坊(ローガン・ラーマン)からダメ親父の烙印捺されてて暴発寸前。まず、そんなふたりの丁々発止がたのしい。

あんま四の五の云えない。まず観てもらうしかない。観たら最後、とまらない。おととしのセブの映画館で、これかかってて、観ようかどうしようか悩んだのをおもい出す。てゆか上映されるの遅すぎるよね。一見地味だが、すばらしい西部劇。なんだか、ちょっとおかしくなるくらいないた。とにかく、駅に着いてからのハラハラ感はねーよ。新婚さん向けのスイートルームで、クロウとベイルが本音トーク。これがなんつうか染みて染みて。交わらない。けれど最終的にクロス。本当の男の姿を劇場で久々観たような…。あ、ルーク・ウィルソンがサラ~ッと出てて、なかなか豪華だなともおもった。

3時10分、決断のとき

(29日、ムービーオン シアター8にて)
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