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きみがぼくを見つけた日 (2009)
2009 / 11 / 08 ( Sun )
この気合の入らないタイトルはどうなんだろう。これと別に、おなじ劇場で『私の中のあなた』とか、『あなたは私の婿になる』とか、眠たいタイトルが踊ってるわけよ。埋没しないかなーって。原題は"THE TIME TRAVELER'S WIFE"で、まあこれはこれで直球がすぎるかんじかな?…まさしくそんな内容なんですけど。なかなか、考えさせられる映画だった。監督は『フライトプラン』のロベルト・シュヴェンケ。意外や純愛タイムトラベルネタ…拾い物ではある。以下、ネタ割れてますので。

きみがぼくを見つけた日
筋立て、書いちゃいますね。シカゴの図書館で、司書ヘンリー(エリック・バナ)と才能ある美大生(レイチェル・マクアダムス)が出逢って、結婚して、ロトくじ当てて(チートして)、旦那パイプカットして、ヨメ妊娠して(チートして)、なんやかやあって旦那が鹿にまちがわれて猟銃で撃たれて死ぬだけの話し…。を、ヘンリーの特殊能力?無作為強制時間移動っていう能力を封入させながら描く。要は、エリック・バナが、ぴょんぴょんタイムトラベルして、レイチェル・マクアダムスの現在過去未来に介入してく、そういうお話し。途中、二人の結婚式で挿入されるジョイ・ディヴィジョンの"love will tear us apart"がねえ…二人の今後と愛の気高さを謳ってて、堪んなくなった(演奏はBroken Social Sceneっていうバンド)。



んま、ありがちな運命翻弄系ラブストーリーの亜種です。本気ですきあってる男女なんだけど、時間軸をズタズタにして、出会いと別れを強制的に紡ぐ。むろん違和や齟齬がおこって、あと経済的な事情とか性生活とか子育て問題とか親介護とか子育て問題なんかも縦横に織り交ぜていくので(それらが結構現実味を帯びた内容なの)、なんつうか引っぱられる。矛盾の塊で背景の示されない、都合のいい…でも、なんだか妙に地に足の着いたタイムトラベルものである。

あっさりと運命改変の努力をしてなかったり、でもチートで500万ドル稼いだり…端から諦めてる。全裸になって時間移動とか、妙なトコで義理堅い描写が多い(エリック・バナのファンは嬉しいでしょう…)。なんだか不自由な面と、そこに準じようと努力するまじめなカップルの恋物語なのでわりかしこっちは真剣になって観てしまう。それって、別段わるいこっちゃないよね。レイチェル・マクアダムスがクソかわいい(臀部に墨入ってるのはご愛嬌。むしろ却って興奮)。観てて、二人が夫婦喧嘩するくらいまではもう、かわええ、かわええ…を心中で連発でした。こんなクソ見目麗しい女子から、図書館でお顔上気させて告られたらばよ…こんなクズ野郎のおれでも、チートでもなんでもしてよ、なんとかこの連鎖を断ちたいとおもうけどな。

きみがぼくを見つけた日

(フォーラム4にて)
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