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Disney'sクリスマス・キャロル (2009) ※デジタル3D上映、日本語吹替版
2009 / 11 / 23 ( Mon )
やっぱさあ、ゼメキスやばいわ…アタマ、どっか、おかしい。ほんでもって、大喜びで観ちゃうおれとかなんですが。古典的な名作?だかしんないけど、この飛びだす説教感覚はあたらしい。某新々宗教のアニメとか近い将来3Dとかになっちゃいそうだな…。

Disney'sクリスマス・キャロル
画になる強欲ぶりを遺憾なく披露するサラ金業営むスクルージ爺さん(きっとウシジマ君愛読してる)が、クリスマスイブっていう、世界的に個人的に腹立たしい聖なる夜によ、なんかしらんが数年前にしんだ同僚のゴーストに寝室で散々なぶられ、それだけでは済まず、日付変わるテッペン頃3人の精霊(それぞれケイブ、アクター、プロンプター)に完膚なきまで説教につぐ説教を受けて、強制的に反省させられ生まれ変わるデジタル3DのCG劇映画。題材的にも上映形式的にも、やはり嚇しの効能といいますか、やはりショック映画の手法が随所で見られる。同手法だった前作『ベオウルフ/呪われし勇者』はさ、まだクソエロいアンジーが水滴らせながら登場し、イリュージョンなんかとはまた一味ちがった立体的性的興奮呼び起こしてくれたものだが、本作は主人公ジムキャリ顔の爺さんだからなあ…。なお、吹替は山寺宏一。このへんは見事な安定感。

全編、微に入り細に入り超高密度に描きこまれながら、ぐわんぐわんに動きまくるビジュアルの3DCGの老人が、やたらひどいめに遭うだけのさまを延々観せられる。結果、ワンワンないた。ギャアギャアないた。過去の精霊が見せる、昔惚れて婚約までしたオンナとの出会いと別れ。現在の精霊が見せる、従業員の家族の夕べや甥っ子のクリスマス風景。未来の精霊が見せる、見たくもなかった未来…。スクルージはまだいいとおもうのね。まだマシと云うか。反省の機会があってさ。じっさい反省したり、反省できたんだもの…。ビェービェーなきながら、おれは、反省の機会が現れるのか…おれ自身反省できるのか…なにに反省すればいいのか…なにもわからず、いつの間にかスクルージよりおれ自分の身の処し方になけたのだった。

Disney'sクリスマス・キャロル

(21日、ソラリス3にて)
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